「個人情報」を盾に…
そんな迷走ぶりを雄弁に物語る一幕が、先ごろ庁内で展開されていた。先の記者が振り返って、
「悠仁さまの新型コロナウイルス感染が発表されたのは9月14日。前日、学校から帰宅後に高熱を出されたとのことでした。15日の皇嗣職レクでもご症状について質問が出たのですが、例のごとく大夫は『全体的に落ち着いておられる』と最低限のことしか言わない。われわれは高熱がどうなったのかを知りたかったのですが、『具体的なご症状や、お熱が何度かは存じ上げない』と切り上げようとするのです。平熱に戻られたのか高熱のままなのか、との問いにすら『分からない』と繰り返す有様でした」
とはいえ、皇位継承順位2位であられる悠仁さまのご症状は、紛れもなく公共の関心事であろう。
「その点をわれわれが質すと、何と大夫は『お熱などを含め個人情報だと思う』と、回答を拒んだのです」（同）
かくして記者会と大夫との間では、“高熱か平熱か”との一点で、数分にわたって激しい応酬が繰り広げられたのだった。
「あちらは『回復に向けて療養中と侍医から聞いている』と言うばかり。“熱が下がったのかどうかを確認してほしい”と頼んでも言を左右にするので、われわれもあきれてしまい“皇嗣職のトップなのに熱や症状について耳に入っていないのか”と、核心を突く直言も飛んだのですが、まったくらちが明きませんでした」（同）
「隠す必要のない情報をなぜ遮断するのか」
こうしたやり取りは、先月24日に感染が確認された佳子さまの時にも繰り返されたというのだ。
「佳子さまは『全国高校生手話パフォーマンス甲子園』ご出席のため9月23日から鳥取を訪問され、開催当日の24日朝に発熱。ご欠席を余儀なくされました」（同）
25日には宮内庁ナンバー2の池田憲治次長の定例会見が開かれたものの、
「佳子さまのご体調について質問が出ると、まるで皇嗣職と示し合わせたかのように『落ち着いておられる』と言うのです。“それでは分かりづらい。まだ症状が出ているのか”と聞いても、しばし黙り込んだのち『全体的なご様子としてです』と、要領を得ない回答に終始したのでした」（同）
側近トップである加地大夫の発言と齟齬（そご）がないように“調整”した形跡もうかがえたというのだが、
「そもそも隠す必要のない情報をなぜ遮断するのか。秋篠宮ご夫妻のご意向が強く働いているのはもちろんですが、あまりに世間の感覚とかけ離れていると言わざるを得ません」（同）
週刊新潮
本来正確な情報を伝えるはずの「広報室」が実際には、情報を隠蔽したり操作するための「検閲室」になっているなら由々しき問題だと感じます。とくにそれがご夫妻の指図なら開かれた存在の真逆の発想だと思う。やはり身の丈に合うどころか分を弁えない分家の隠蔽体質を抑える制度の改正が必要だと考えます。国民に寄り添うのが務めなのに、宮内庁を私物化し、国民に隠し立てしてまで我欲を満たそうとするなら国民の敬愛など望むべくもないという気がする。家庭の事情や個人情報を理由に説明責任を有耶無耶にするようなら制度の見直しは必須だと考えます。
まぁ、良いんじゃない⁈
皇族も、自由になりたいんだって。
国民の象徴の座から降りたいらしいから、降ろして差し上げたら良いと思う。
憲法を遵守したくない人は、一般人になってもらえば良いだけだから。
その自由を、私たちが奪ってはいけないと思います。
秋篠宮ご一家の我々国民に対する意識はいかほどだろう？
天皇皇后両陛下は、我々国民と苦楽を共にし質素な生活を旨とされている。上皇様も我々国民に寄り添われておられた。この様な光景を間近に見てこられて、何もお感じになられないのか？
私としては、次の天皇は是非とも愛子様に…と思ってしまう。
これまで沢山の映像やらご自分で出された写真集の数々を見ると JKGの着道楽は大変な数だった事が証明されていて唖然とする。 一度着た服や着物は2度と着ないという話しも伝わって来ている。 ファッションショーをされていたのだろうか？
＞佳子さまは『全国高校生手話パフォーマンス甲子園』ご出席のため9月23日から鳥取を訪問され、開催当日の24日朝に発熱。ご欠席を余儀なくされました
佳子様が鳥取県に行く前、鹿児島で高校生総合文化祭が有り、秋家父息子が開会式に参列するために鹿児島に向かった。
が、県知事が「『宮内庁から、そちらに秋篠父子が行くからよろしく』と言われ驚いたとの発言があった。
という事は、押し掛け訪問であって「招待」「歓迎」ではなかった。
この事がバレ、何故か鳥取県に佳子様が向かう前に、某自治体の長が「佳子様が来られる事を歓迎」との不自然な発表があった。
そして、佳子様は鳥取県に入り、直ぐにコロナに感染。秋篠家ではこれで3人目のコロナ感染者を出した訳だ。
そして、手話大会の参加は取り止め、佳子様は鳥取県の星付きホテルのスィートルームに療養宿泊、そこには 秋篠家付き侍医が東京から参じ、結果最上階全室お借り上げになった。そこまでやる⁉️
で、5日で退院、鳥取空港では同じ所をペコペコお辞儀して３回行き来の顔見せお手振りパフォーマンス。
東京に帰った翌日には、東北大学の女子大学生受け入れ記念式典に挨拶公務。
ペルーに行く時もそうだった。
ペルーからの招待だということで、駐日ペルー大使から「佳子様は聡明な女性で、マチュピチュに関しては私よりお詳しい」とのYahooNews。
なんと、マチュピチュでは「おーという感じがすごくします。何かすてきな空気を感じます」という迷言。
「カピバラは美味しいですか」も。
ペルーは国交樹立150周年記念式典に参加⁉️が、その式典は8月に終わっていて、佳子様が出た式典は日本人移民会が主催する「国交樹立150周年記念切手発売記念」の会だったのが、YouTuberが調べた現地の報道で分かった。
結局、佳子様のペルー訪問は「微笑みのプリンセス」「ペルー手話を完全にマスター」「佳子様お召しのブルゾンが大人気てで売り切れ」など、連日30本程YahooNewsで、実況放送。
11月2日の「令和初の秋の園遊会」報道は、ほとんど霞んで報道も少なかった。無理やり11月にペルー訪問を押し込んだ目的は、園遊会報道潰し⁉️
何がなんでも秋篠家ファーストの宮内庁、お次は、何❓️
「5月末に佳子様ギリシャ訪問」、何と⁉️2月に発表。そこは、125周年という半端な記念式典。
それじゃあ、佳子様 カレピと婚前旅行だと、騒がれても仕方あるまい。
佳子様ギリシャ訪問のYahooNewsから、ヤフ
コメポリシーが厳しくなったのにも、吃驚仰天した。
小室圭シが結婚会見のために帰国する事が分かつてから、ヤフコメ規制や弾圧や大量削除、東スポ・女性セブン(ポストセブン)・週刊女性のヤフコメ欄無し…か始まったのと 似ている❗️
【2チャンネルに書き込まれた都市伝説】
┅礼宮は、戦後GHQに没収された皇室財産が何兆円もある
自分がテンノーになればその金を取り戻すから 今自分に投資してくれないかと言って 資金集めパーティーをやっていた。 億単位で出資する上級国民がたくさんいたらしい。┅
よく言われているのが…というか鬼さんが以前ついしゃべってしまった
「令和は大正より短い」
このつもりだったんですね。
廃太子運動が失敗に終わり、だったら一旦即位させて生前退位させる作戦に切り替え それを投資家に言ってあったのかもしれません。
でも、令和が始まってから、今上陛下への国民の人気はすさまじくて全然終わる気配などないどころか、秋家の方が長女の一件でどんどんヤバいことになって行く。
ご本尊の長男も、大金使って超有名進学校に入れても、アレレだし 騙したな、金返せ、と言われているのかも。
11/21『日本本来の皇位継承は男系も女系も容認の「双系」：動き出した女性天皇論議』(NIPPON .com/斉藤勝久)
天皇家の長女、愛子さまは「男系女子」で、世論調査で軒並み8割前後の国民が女性天皇を支持・容認していても、女性であるために天皇になれないというのが、現在の決まりである。
また、「愛子天皇」は女系天皇を誕生させる可能性があるとして、拒もうとする人もいる。
「天皇は男系による万世一系で、日本の誇るべき伝統」と思う国民も少なくない。
それでは、男系男子継承が本当にわが国の伝統なのか、見ていこう。
明治時代の皇室典範「井上が女帝反対とした主な根拠は、その頃の世相では『男尊女卑』の観念が強く、女帝と、結婚した男性のどちらが上かと国民の間で問題になる、ということだった。
当時はまだ側室制度があったので、男系男子だけで皇統は続くと判断され、女性を尊重する双系の精神を忘れて男尊女卑の規定が採用された」（高森氏）
「女系天皇」は存在した
「男系による万世一系の天皇」を強調するため、女系天皇は一人も存在せず、これまでの女帝は「中継ぎ」とされてきた。
しかし、「女帝の母から継いだから女系天皇も存在したのに、『後付け』の理屈で過去の女帝はすべて『男系女子』とされてしまった。
近親婚が多かったので血筋をたどれば男系ということにされているが、実際は母方、父方、両方の血統を受けた『双系継承』もあったことを見逃してはならない」と高森氏は次のように説明する。
例えば 奈良時代の715年、女帝の43代元明天皇の後に長女の44代元正天皇が即位した。元正天皇は母親だけが天皇で父親は皇族だが即位していないので、当時の律令の規定にある「女帝の子」に該当し、母親の血筋で内親王とされた。
同時代の法的な位置付けでは明らかに女系による継承だったといえる。
大化の改新で知られる38代天智天皇と、弟の40代天武天皇はどうか。
天智天皇は母の37代斉明天皇（2回天皇となり35代皇極天皇でもある）の後を継いだ。父が27年前に亡くなった34代舒明天皇なので、後付けの説明では男系継承とされる。
しかし、両親が天皇の天智、天武天皇は母方と父方の血筋を継いだ「双系」的な継承といえよう。
古代史上の女性天皇は推古天皇や持統天皇など大きな役割を果たしている。
前述の元明天皇は平城京遷都の大事業を成し遂げており、各女帝は業績がなく単に次の男性天皇への「中継ぎ」だったという見方はあまりにも偏っている。
戦後、皇室典範は改正された。
側室制度はすでに廃止されており、皇位継承は嫡出（正妻の子）という条件が新たに加わって男系男子にしか許されない、日本史上“最狭”の制度になった。
その結果、今日、皇位継承資格を持つ次世代の皇族は秋篠宮家の悠仁さまだけという、皇室存続の危機に陥っている。
「女性・女系天皇への道を開くことも不可欠」との報告をまとめた2005年の小泉純一郎内閣の有識者会議で、座長代理を務めた皇室法の第一人者、園部逸夫・元最高裁判事
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「皇室存続が危ぶまれる中で、中国の影響を受けた男尊女卑の考えを基にした男系男子継承が、日本古来の伝統だと錯覚して、いつまでもこだわり続けるべきではない。
『日本国、国民統合の象徴』に女性がなれないという、本来の伝統とは無縁の男女の格差が存続してはならない。
伝統とはかけ離れた女性蔑視こそが、皇室の危機の根源にあることを直視すべきだ。
国会がようやく動き出そうとする今こそ、『皇位の安定継承』のために皇室典範をどう改正すべきか、国民は注視し、必要な時には声を上げるべきなのです」
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現に、過去の天皇の半数は、側室の子。
女系天皇は、皇室の伝統を壊す‼️と秋篠家を「男系男子」と推す麻生太郎氏初め、竹田恒泰氏その他もろもろ 女系・側室の子孫‼️