小室圭さんロースクール卒業で“山口組顧問弁護士”に!?「年収億越えもあり得る」と専門家


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小室圭さんロースクールを卒業

今月23日、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが、留学していたフォーダム大学の卒業式にて学位を授与された。

秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期になっている小室圭さんが留学しているアメリカの大学で、23日に卒業式が行われ、小室さんが学位を取得したことが分かりました。(中略)

小室さんは、弁護士として求められる知識などを学ぶコースを履修していました。

23日にオンラインで開かれた卒業式では、学位の取得者として小室さんの名前も読み上げられ、コースを修了したことが分かりました。

「日テレニュース24」(2021年5月25日配信)

小室圭さんは、今年7月に行われるニューヨーク州の司法試験を受ける予定となっているが、ニューヨーク州の弁護士資格の合格率は約85%であり、成績優秀な小室圭さんは、かなり高い確率で合格すると考えられている。

小室圭さんの就職問題

このように無事フォーダム大学のロースクールを卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格の取得を目前に控える小室圭さんだが、ニューヨーク州の弁護士資格獲得後にも大きな課題が残っている。卒業後の就職の問題だ。

秋篠宮殿下は、これまで、小室圭さんに対して、借金問題の解決と同時に、経済的な安定を得ることを求められてきた。

そのため、眞子さまとの結婚を実現させるには、日本かアメリカで就職することが不可欠となるが、現在のコロナ禍で就職が困難なことは間違いない。

日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ、信州大学特任准教授の山口真由氏は、「文春オンライン」のインタビューに応え、小室圭さんの課題は、ニューヨーク州の弁護士資格の獲得以上に、資格を取った後の「就職」にあるとして、次のように述べている。

私が気になっているのは、アメリカの法曹界には「T14」という絶対的な評価基準があることです。ハーバード、スタンフォード、イェール大学といった14の名門校を出たか、それ以外かで、アメリカ法曹界では決定的に待遇が違います。小室さんが通われているフォーダム大学は決してレベルが低いわけではありませんが、T14には入っていません。就職活動でも就職後も、それは間違いなくキャリアに響きます。

 さらに今はコロナ禍で、学生がインターンで事務所で働く機会も少ないので、自己アピールも難しい。小室さんが人を惹きつける才能を持っていたとしても、エリート街道を切り開くのはかなり厳しいと言えそうです。(中略)

アメリカでも日本でも、小室さんが経済的に安定した地位を手に入れるためには多くの難関を突破しなければいけないということです。

「文春オンライン」(2021年5月25日配信)

ニューヨーク州の弁護士資格獲得に向け勉学に励む傍らで、執筆した論文が専門誌に掲載され、さらにはその論文が、ニューヨーク州弁護士会の主催するコンペで準優勝を決めるなど、目覚ましい活躍を見せる小室圭さんだが、それでも、現在の状況で安定した収入を得られる仕事を見つけることは容易ではないようだ。ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「正直、ここまで多くの日本人から嫌われている小室圭さんをあえて雇いたいと思う日本の企業は多くないでしょう。小室圭さんの問題を巡っては、事あるごとに宮内庁に抗議が殺到したようですし、またフォーダム大学への留学の金銭支援を行った奥野法律事務所などにも“なぜ、あんな人物に支援を行うのだ”といった苦情の電話が数多くかかってきたそうです。

もちろん、内親王の婚約内定者という肩書や、眞子さまとの結婚を通じて、皇室とのコネクションを形成しうるというメリットは大きいですが、それも一般的な企業にとっては、あまり関係のないことですからね。

日本での就職は困難な上に、アメリカで就職する場合には、英語のネイティブスピーカーとの勝負に勝ち抜かなくてはならない。正直、小室圭さんにとって不利な材料が多いことは間違いありません(皇室ジャーナリスト)

小室圭さん“山口組顧問弁護士”就任か?

このように、小室圭さんの就職は極めて困難であると考えられているが、そうした中で、今年2月18日に発売された『女性セブン』では、「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、小室圭さんが、「国連に就職するのではないか?」と報じられた。

しかし、こうした秋篠宮家を通したコネクションの他にも、小室圭さんには、有望なコネクションと就職先が用意されているという。それは、山口組の関連団体の顧問弁護士である。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「どうやら、小室圭さんは、母親の佳代さんを通じて、反社団体の関係者など裏社会の人物とも交流が多いようです。

中でも、佳代さんの弟が関連団体の幹部を務めていると噂される山口組とは、非常につながりが強いようで、フォーダム大学留学費用の一部について援助を受けたとも噂されているほどです。

また、山口組からしたら、眞子さまと結婚し、さらに将来的に皇室入りする可能性のある小室圭さんは喉から手が出るほど欲しい人材であるといえます。

小室圭さんは、日本での弁護士活動はできませんから、帰国後すぐに、直接的に山口組の顧問を務めるということは不可能ですが、山口組の関連団体やフロント企業の法務担当などを通じて実務経験を積み、ゆくゆくは山口組の顧問弁護士として活躍する可能性もあるでしょう(前出の皇室ジャーナリスト)

では、仮に、山口組の関連団体の法務担当となった場合、秋篠宮殿下が望まれたような「経済的な安定」を獲得することは果たして可能なのか?裏社会の事情に詳しいある雑誌記者は次のように言う。

「企業法務の担当者が高給取りであることはよく知られていますが、仮に、小室圭さんが眞子さまの婚約内定者という立場をフルに活用した上で、山口組のフロント企業などの法務担当として就職する場合、通常の法律家より、かなり給料は上乗せされることでしょう。

おそらくは、初年度から年収数千万円、仮に、日本でも弁護士活動を行う資格を獲得し、山口組の顧問弁護士となった場合には、年収にして1億は下らないでしょう。

現在では、眞子さまと結婚する際に手にする1億4千万円ほどの一時金ばかりが注目されていますが、小室圭さんからすれば、眞子さまの配偶者という立場を利用して得られる利益の方が遥かに大きいと踏んでいるのではないでしょうか」(雑誌記者)

皇室と反社団体という表裏の両面において、非常に強力なコネクションを持つ小室圭さん。困難な状況ではあるものの、今後もしたたかにのし上がっていくこととなりそうだ。

1件のコメント

NY弁護士で年収1億円、実際にいるらしいが、かなり実績を積んだやり手弁護士で 休日返上 多忙を極めると。

圭みたいに、マンハッタン周辺を昼間から手繋ぎ散歩出来る訳が無い。
その上、日本では法学部でも無かったのに、いきなり米国フォーダム大学大学院に 申込み期限切れでごり押し滑り込み。

そりゃ、反社や奥野法律事務所、皇室利用があったのは間違いないだろ。
第一フォーダム大学といえば 年間授業料だけで600万円。それに教科書・資料・辞書…何より世界一物価の高いNY、生活費にどれだけ掛かることやら❗️

まっ、それはさておき、409万円借金踏み倒しがばれ、圭が突如渡米した頃、佳代の実弟は浜尾組若頭だとバラされていた。

借金どころの話ではなく、納采の儀など行える訳が無い。圭の親類縁者は何故か不明(小室本家からは縁を切られ、元より小室母子は在日韓国人)、使者になる筈の唯一の近親者が佳代さんの弟、それが反社の幹部じゃあね。

角田真一は日本のヤクザ。指定暴力団・六代目山口組・二代目浜尾組顧問。角田組組長。

公安は、早くから小室母と反社との関係を疑っていて、宮内庁に調査するべきか問い合わせしてたみたいだね。
宮内庁の役人が、その事を、秋篠宮に尋ねると「調査しなくていい」と言ったらしい。

それから、隠蔽がまた始まったんじゃないかな❓️
実は別人、浜尾組若頭はかなりの歳とか、実直に堅気で生活してるから騒ぎ立てるな‼️と。

コムロ母:佳代さんが夫:敏勝氏の葬儀や通夜に送り込んだ男性も反社。同棲していた彫金師も反社。稲川組と山口組だったはず。
圭の叔父 角田氏は 当時北九州市に住んでいて、そこは工藤会のメッカ。

三大暴力団が関わっているとなれば、脛に傷だらけの殿下にすれば「調査しなくていい」としか言えないだろう。
アレコレヤバい事は コムロ母子以上に持ってる秋篠家だからね〰️

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