信子さま「国民の理解が得られなかったのだから破談に!」の正論に紀子さま衝撃の反論で一触即発


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小室圭さんの文書発表と信子さまのお誕生日

現在、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さん。4月8日には、国民からの結婚に対する理解を得るべく、母親・佳代さんと元婚約者の男性との金銭トラブルに関する文書を発表したが、発表がなされたのは、三笠宮信子さまのお誕生日の前日であった。

「もちろん、小室圭さんが信子さまのお誕生日の前日に文書を発表したのは、偶然であると考えることもできますが、信子さまと紀子さまは以前から、犬猿の仲といった具合でしたからね……。

おそらくは、信子さまのお誕生日が国民皆から祝福されることを快く思わない紀子さまが、あえて、信子さまのお誕生日の前日に、小室圭さんの文書発表をぶつけてきたのでしょう。

紀子さまの思惑通り、と言いますか、やはり9日にも皇室関連のニュースは、この小室圭さんの文書の話題でほぼ持ちきりとなり、信子さまのお誕生日のニュースの扱いは、例年と比べても大変小さいものとなりました。

信子さまは、以前から、眞子さまのご結婚問題についても苦言を呈されることがおありでしたから、紀子さまとしては、“ざまぁみろ”といった思いであったのかもしれません(秋篠宮家関係者)

とはいえ、紀子さまも、小室圭さんの文書のために、大変な批判を浴びたことを考えれば、結果は、痛み分けといったところだろう。

信子さまの苦言

先の、秋篠宮家関係者の話によると、紀子さまは、お誕生日の日に、お祝いのために信子さまのもとを訪ねられたという。

「果たして、呼び出されたのか、自主的に足を運ばれたのかは分かりませんが、紀子さまはお誕生日のお祝いのあいさつのために、信子さまのもとを訪ねられました。

おそらく、信子さまは、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが、信子さまのお誕生日の前日に重要な文書を公表したことを、あまり快く思っておられなかったのでしょう。

紀子さまとの挨拶を済ませた後に、“まさか、私の誕生日の前日にあんな文書が発表されるとは思いませんでした。小室さんは、やはり皇室や皇族に対する敬意に欠ける人物なのでしょうね”と仰られました。

紀子さまは、“大変申し訳ありません。眞子を通して、そうした配慮に欠けた振る舞いを慎むようよく言って聞かせます”と答えられたのですが、信子さまは、その後も続けて、小室圭さんについての話をされたようです」(前出の秋篠宮家関係者)

紀子さま、驚愕の反論で一触即発の事態に

現在、秋篠宮家は、「眞子さまと小室圭さんの問題に適切に対応できていない」として多くの国民から非難を浴びている。

とはいえ、この問題に頭を悩ませる宮内庁の幹部らとて、皇嗣と皇嗣妃でおられる秋篠宮ご夫妻に対して、苦言を呈したり、まして、「眞子さまと小室圭さんの結婚は破談にすべし」などと面と向かって言う事は出来ない。

そうした国民や宮内庁幹部の想いを汲み取られてか、紀子さまは、ハッキリと「この結婚は破談にすべき」と仰られたという。

「8日に文書を発表した小室圭さんについて、“皇室に対する敬意に欠ける”と指摘された信子さまですが、その後さらに続けて、紀子さまに対して、“文書に対する国民の反応を見れば、この結婚に対して、多くの人々が納得も祝福もしていないのは明らかです。あなたたち(紀子さまと秋篠宮殿下)は、国民との約束を守って、今すぐこの結婚を破談にしなさい”と仰られました(同前)

秋篠宮殿下は、これまで、眞子さまと小室圭さんの婚約を認めるには、「多くの国民が納得し、祝福してくれる状況」にする必要があると述べられてきた。

昨年のお誕生日会見では、「婚約と結婚は違う」などという詭弁を弄し、「結婚を認める」と発言されたのであるが、そんな子供じみた屁理屈は、信子さまには通用しないということだろう。

しかし、この信子さまの正論に対して、紀子さまは、驚くような反論を行ったそうだ。

「この信子さまのお言葉を聞いていた周囲の職員らは、大変緊張した様子で、紀子さまの反応を待ちました。

すると、紀子さまは、しばしの沈黙の後、少々引き攣ったような笑みを浮かべながら、“そうですね、信子さまは、完全に失敗した結婚の経験者ですからね。ある意味で、眞子にとっての大先輩かもしれません。惨めな結婚の経験者としての貴重なご意見ありがとうございます”と述べられたのです。

信子さまは、寬仁親王のアルコール依存などで大変苦労されたご経験をお持ちです。また、寬仁親王は生前、離婚を望まれていたとも噂されており、確かに、信子さまが残念ながら幸福な結婚生活を送ることができなかったことは事実でしょう。

とはいえ、この紀子さまのあまりにも無遠慮なご発言により、その場の空気は凍り付き、まさに一触即発といった事態ともなったそうです」(同前)

皇族の方々に対する敬意の欠如という点では、紀子さまも、小室圭さんと同類といえるかもしれない。

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2件のコメント

>皇族の方々に対する敬意の欠如という点では、紀子さまも、小室圭さんと同類といえるかもしれない

『類は類を呼ぶ』のですね。

でも、寛仁親王のアルコール依存症は 信子さまのご実家の支援によって治療費が賄われて、国民の血税は使われていません。

小室母子には、その不始末のために血税が遣われ、その箔付けには多額の費用を要しました。
川島辰彦,舟さんについても同じでは⁉️

要するに、文仁・紀子さんは皇族どころか、1人の人間としても最低最悪な部類だと思います。

あの、小室文書を「非常に丁寧に説明出来た」と絶賛した西村長官。
呆れてしまいます、どうぞ 秋篠家と共に 消えてくださいませ❗️

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信子様は寛仁殿下のアルコール依存症や度重なるご病気などにより、ご苦労の多いご結婚生活を送られたと伺いますが、マコさんやキコさんの結婚と比較するのは全くの検討違いと言うものです。

信子様のご実家は麻生財閥であり、寛仁殿下のご病気治療のための費用やお嬢様の留学費用など随分援助されていたそうですよ。

常に不正だらけで、もはや不正や集りが当たり前になってしまっている秋篠宮家と同列に語るのは失礼です。

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