小室圭さん「離婚を前提に、結婚します!」 眞子さま涙させる“愛の決断”に、紀子さま「失神」


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ウルトラCがでるか?

秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日、宮内庁を通じ“小室圭さんとの今後”について発表した。その中で眞子さまは「結婚は生きていくうえで必要な選択」と、小室圭さんへの愛を高らかに宣言した。続いて20日に秋篠宮殿下は、30日に公表される誕生日会見の収録に臨み、眞子さまのご結婚について、二人の意思を尊重し「結婚を認める」と発言した。9月11日の紀子さま誕生日文書にいおいても「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と語られており、これをもって眞子さまの結婚は決定的となった。

だが結婚に向けて、秋篠宮家は内部崩壊の渦中にあるようだ。さる秋篠宮家関係者は次のように現状を語る。

「秋篠宮殿下は、来年2月までに結婚の見通しについて何か発表するよう、眞子さまと小室圭さんを促しました。本来ならば、秋篠宮家が一致団結してこの問題に取り組まなければなりません。ですが眞子さまは部屋に籠られることが多く、ご夫妻との会話はありません。

またご夫妻の仲も日増しに冷え込んでおりまして、口論が絶えません。寝室が別々など家庭内別居状態が長く続いています。秋篠宮家が再び一致団結して問題解決にあたる日を願ってやみません」(秋篠宮家関係者)

仲睦まじい家族愛が美しい。理想の一家として名高い秋篠宮家。美しい眞子さま佳子さまは、インペリアル・アイドルとして世界に誇る日本の華といえる。

 

宮内庁に小室母子から提案

皇室の危機に一致団結できない秋篠宮家。そんな混乱を静かに観察し、次の一手を探るのは小室母子だ。国民から総すかん状態の小室母子。眞子さまとの結婚を逃せば、そここそこれまで築き上げてきたその全てを瓦解させてしまう。

何とか破談に持っていきたいという秋篠宮家および宮内庁と、何とか結婚に持っていきたい小室家との攻防は今も続いている。

そんな中、小室佳代さんから驚愕の提案があったという。消息筋は次のように裏舞台を語る。

「小室佳代さんから宮内庁に電話で提案がありました。曰く『すでに結婚のご裁可が得られている以上、もし破談になれば皇室の権威に関わる重大問題に発展します。よって圭と眞子さんは結婚しなけばなりません。ですが誤解が生じ国民感情がヒステリー状態になってしまった現実も重く受け止めています。我々親子としても悲しく思っています。そこで、離婚を前提に圭と眞子さんを結婚させ、一時金を頂いたのちに離婚という運びにできないでしょうか? こうすれば皇室の威光が保たれると思います』とのことでした。

こんな要求が通るはずもなく、余りにも滅茶苦茶な提案に驚きました。小室母子も精神的に追い詰められているのではないでしょうか? 今後の動向を心配しています」(宮内庁職員)

と語る眼には涙があふれていた。秋篠宮家に対する職員たちの想いは深く優しい。

トンデモ条件に紀子さま激怒

すべてのカギを握る小室母子。その親子愛の深さには国民一同仰天!

 

離婚を前提にした結婚など「前代未聞のウルトラC」だ。

小室母子の意図は測り難い。「何を企んでいるか解らない」と多くの関係者は語る。降嫁してしまうと、たとえ離婚したとしても眞子さまは皇籍に復帰することはできない。また、一時金1億4000万円は、あくまで眞子さまに下りるものであるから、離婚したとしても財産分与の請求対象にはならないだろう。そう考えれば「いったん結婚してしまえばこっちのもの」という小室母子の真意が透けて見えてくる。

「この小室佳代さんの仰天プランを紀子さまのお耳に入れたところ…。もちろん激怒されその場で却下されました。『眞子は結婚できると聞けば泣いて喜ぶでしょうが、そんな約束は信じられません。結婚すれば骨の髄までしゃぶり尽くすつもりしょう』と失神されてしまいました。

小室母子も追い詰められているのだと思います。これからもどんどん仰天するような提案をしてくると戦々恐々としています」(同前・宮内庁関係者)

関係者の話では、小室圭さんがNY州の弁護士資格を取得し、生活基盤ができる来年10月ごろまでに結婚するのではないかと囁かれている。タイムリミットまで残された時間は少ない。秋篠宮家と小室家の戦いは水面下で今も続く。

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