眞子さんのスタンス
「2人がニューヨークでの生活を始めて2年が経ちますが、その間、一度も直接会えておらず、そのことに佳代さんがストレスを感じているとも聞いています。佳代さん自身、“もう我慢できない”と知人に漏らしたとの話もあるということでした」(同)
一方、これまで伝えてきたように、宮内庁も佳代さんの動向について注意を払っているとされる。
「体調面も含めて佳代さんに関する情報収集を続けているようで、それなりの対応と言うか心構えをしていると見られています。眞子さんは佳代さんとの関係は良好ではあるようですが、ひとつ屋根の下で暮らすことについては同意できないというスタンスだと聞いています。結婚会見で夫妻が明かしたように、圭さんが海外に出て拠点を作り、そこに眞子さんが合流するというのは2人が練り上げたプランで、その中では佳代さんについても話し合ってきたとは思いますが……」(同)
ニューヨークでの引っ越し問題とそこから派生する「同居問題」が注目を集める前には、佳子さまと秋篠宮ご夫妻の「同居か別居か」も何かと話題になり、宮内庁は対応に追われていた。宮内庁はじめ各方面は、ニューヨークでの同居問題もまたある程度は注目をせざるをえないということだろう。
デイリー新潮編集部
増税、物価高で国民の生活が圧迫されている中で、税金が本当に必要な人や必要なところに使われているのかについて考えさせられることが多い。この夫妻は自分たちで稼いで得た収入をはるかに上回る生活レベルを維持しているように多くの人から見えるため、どこからその資金が湧いて出てきているのか疑念を持たれ続けるのだろう。
この邸宅というのは、例の中国人が所有しているという噂の「豪邸」でしょうか。間違いだと中国人が怒っているという記事も出ましたが、本当に引っ越すつもりなんでしょうか?
K親子がいつかは同居を目論んでいるのは考えられる話。しかしそれなら自分で家賃の出せるところで生活すべき。今でさえ家賃はかなり高いとされているのに、もしこの転居話が本当なら、やはり何処かから支援があるのはよりはっきりするでしょうね。
同居しようがしまいが、引っ越すとなれば、宮内庁等もセキュリティの面で新たな対応が必要になるとの事ですが、もはや皇室から自ら率先して離れ、逃げるかの様にNYに移り住み、かなりのお膳立てで自由気ままな生活を送りながら、ステータスも収入もそれなりに安定されるレベルにまで至ったのですから、後は自己責任と言う事で、セキュリティまで面倒を見ることはないかと思われます。
ほんといったいいつまでこの夫妻に税金を垂れ流せば気が済むのかと辟易とするばかりですが、そこに親族が入って来るならば尚更の事です。
とにかくなぜ自由になりたいと言って民に後ろ足で砂をかけて出て行った一般人夫妻のことを宮内庁がいまだに気にかけるのかおかしいと思うが。もう関係ないのだから放っておくべき。ましてその姑が同居するかどうかなど所掌の範囲外のはずだと思いますが。もしまだ彼らを裏から支援しているならその予算の法的根拠と依頼元を明らかにすべきだと考えます。
眞子さんと小室さんが2人で養う前提で
小室佳代さんを呼んで同居するなり、近くに住まわすなりするなら好きにすれば良いけど、
またまたサポート付きやら警備やらで国からお金がかかるなら
お好きにどうぞとは言えないし、
可能性でいうならありえないと思う。
眞子さんの渡米までのやり方、言葉、渡米後、などを考えたら
2人のサポートは不要だと思う。
眞子さんも自由になりたかったのですから、支援や協力だけは求めるなら言動不一致な気がする。
本来なら小室佳代さんが渡米しようが同居しようが国民には一切関係ありません。
小室夫妻、小室佳代さんにサポート付きだとかならお金の出処次第では国民は知る必要があると思います。
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