「チケット代は誰が?」「特別な便宜を?」宮内庁がやっぱり気になる「小室佳代さん」の動向


眞子さんの生活空間

 眞子さんは2021年10月に小室圭さんが結婚して秋篠宮邸を去ってから、佳子さまと面会する機会がないままだ。

「それだけに、佳子さまとしては、“会えるタイミングがあるとしたら、時間に余裕をもって”との思いがあったとされています。眞子さんが暮らすニューヨークに出向き、生活空間に触れながら思い出にひたるようなイメージでしょうか。しかし、ただでさえ普段から公務を多く抱えられる佳子さまがその合間を縫って、そういった訪問を実現させることはなかなか難しいでしょう」(同)

 一方、その「眞子さんの生活空間」にも変化があるのではないかということがここ最近報じられてきた。

 ニューヨークに移ってから小室さん夫妻が生活してきたのは、ヘルズ・キッチンにある40平米ほどの1ベッドルーム(家賃50万円ほど)のマンションの一室。そこから、ニューヨーク郊外にある約480平米の敷地に3つのベッドルームと2つのバスルームを備えた邸宅(土地建物で約2億円、借りるとしたら家賃150万円ほど)への引っ越しが取り沙汰されてきた。

特別な便宜を図った? 

「スペース的に余裕ができるところに引っ越して、そこに圭さんの母・佳代さんが日本から移り住むのではないかとの見方は依然としてあります。すんなりとそれが実現しないのは、とにかく日本を脱出して同居したい佳代さん、その意向を受け入れたい圭さん、同居は受け入れがたい眞子さん、眞子さんの思いをむげにして話を進められない圭さん……という構図があるからだということです」(同)

 宮内庁も大きな関心を寄せているということだが……。

「そうですね。佳代さんが2人と同居する以前に、海を渡ることになっただけで世の中から相当な注目が集まるとみているようです。たとえば“そのチケット代はどうなっているのか、どこから出ているのか”“宮内庁や外務省が特別な便宜を図ったのではないか”などといった疑念の声が出てきかねないことを懸念していると聞きました」(同)

 秋篠宮さまが小室さん夫妻の結婚に疑問を投げかけたのも国民の声があったからだが、宮内庁もそのあたりを気にせざるを得ないということなのだろう。

デイリー新潮

なんでもかんでもこの一般人夫妻のためにお膳立てして何不自由のないレールの上を歩ませようとする担当庁の姿勢の方が納税者は気になっていると思いますよ?本来自由とは不安定でリスクを伴うものだと思います。それは実力が伴わないと維持できないものです。それなのに都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りして実力不足なのに特別に優遇されて自由と安定した生活を両方担保させるのは言行不一致だし、もしそこに公平に活用されるべき国費が使われているなら使途の妥当性に問題があると思いますね。

とにかくなぜ自由になりたいと言って民に後ろ足で砂をかけて出て行った一般人夫妻のことを宮内庁がいまだに気にかけるのかおかしいと思うが。もう関係ないのだから放っておくべき。ましてその姑が同居したいのなら彼らの財政の範囲内でやれば良いことで、宮内庁の所掌の範囲外のはずだと思いますが。彼らには自らの財政の範囲内で身の丈にあった暮らしをさせるべきで、もしまだ彼らを裏から支援しているならその予算の法的根拠と依頼元を明らかにすべきだと考えます。

3年は新婚生活を楽しみたいと思っていても、しゅうとめが許さない。嫁姑の問題はどこにもある。転居の理由もそこにあったのかもしれない。生活スペースを干渉しない間取りを探したのかもしれない。嫁も姑も気が強そうだからたいへんですね。そんなことより、2人でも高額なのに3人になったらもっと金がかかる。どこが負担するんだろう?

母親との同居は眞子さんが絶対嫌がるでしょうから無いと思います。
結婚するまではお母さまお母さまと懐いていたそうですが、結構したたかではないかと思います。
佳代さんより、アメリカで日本の税金使用や皇室関係者として恩恵にあずかってるのでは?こちらが気になります。

2件のコメント

小室佳代さんについては、昨年 長女夫妻が 白亜の豪邸な引越しするというニュースが出て「クリスマスは息子と暮らすために渡米準備をしている」との記事が出たが…

その後、長女夫妻は行方不明…のはずが、今年に入って「小室圭さん年収4000万」のニュースが立て続けに配信された。

ガルちゃんでは「眞子さん精神崩壊で極秘帰国」「精神病院に入院か⁉️」「実は、御仮寓所に既に棲んでいる」「秋篠家は、秘密暴露を恐れて 長女夫妻の言いなり」「小室圭は、最初は1年のはずだったのに、まだ眞子宮家は出来ないのか❗️」「圭殿下の地位を早く用意しろ‼️と喚いている」……

秋篠家では、どれも有りそうだ❗️

>「チケット代は誰が?」「特別な便宜を?」宮内庁がやっぱり気になる「小室佳代さん」の動向

このタイトルだと、宮内庁が小室佳代さんの動向を気にしていると⁉️
秋篠闇家の秘密を握っている小室母子を庇うために、何でも宮内庁がお膳立てしているんだと、私は思っていました。

あの「遺族年金不正受給及び疾病給付金不正受給の『刑事告発』」が取下げになったのは、宮内庁(秋篠家)の尽力の結果だと、ほとんどの国民は信じているでしょうね。

篠原常一郎さんの調査によると、
❮佳代さんの両親は、お寺の横の長屋六畳1間に祖父母・両親・弟の6人暮らし。
その祖父が893で、祖母は傘張りをしていた。 母親はリウマチで、父親は働いていて その職場の寮に引越したが、その職場が倒産して 生活は貧しく、佳代さんは友達を家に呼ぶ事も出来なかった。❯

このYouTubeが出た後、「眞子さんと小室さんが婚約内定会見までに、ある程度は「身体検査」はしたはずだ。 その結果が余程酷かったのだろうか? 出せば、秋篠家にとって不都合な⁉️ 探れば、礼宮の仕出かした「隠蔽していた部分」が出てきて、調査は進められなかったのだろうか」というヤフコメがよせられていました。

秋篠デンカは「身体検査はしなくて良い」と言ったそうですが、ちゃんと身体検査が出来る家庭では無かったのか? やったら 逆に脅しに遭うような秘密が秋篠家にあったか⁉️ と返信がありました。

小室佳代さん、川島紀子さん、共に 丙午のKK。似ていますね。
川島紀子さんは、昭和天皇に「川島某 不快なり」「側室でも有り得ない」と言われたそうですが、同じく昭和天皇に入内を反対され、恨みを持つ美智子様が、川島紀子さんを気に入り 応援した…そうですね。

犯罪疑惑だらけの小室佳代さんが、これだけ厚遇されるのは、美智子様が裏で応援しているからでしょうか⁉️

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