小室圭さん、一橋大学大学院も“不正入学”していた！？眞子さまの助力と皇室特権の闇

小室圭さん五輪開催中に帰国か？

先月５月に、米フォーダム大学ロースクールを卒業した秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さん。来月７月には、ニューヨーク州司法試験を受ける予定であるが、いまだ国民からの反発は厳しく、結婚実現は困難な状態となっている。

そのような中で、一部、週刊誌等の記事では、小室圭さんが国民の目を避けるため、オリンピック開催期間中にひっそりと帰国し、大会に人々の注目が集まっている状況で「納采の儀」を行うなど、結婚の準備を進めるのではないかとも報じられている。今月15日に配信された「プレジデントオンライン」の記事には、次のように書かれている。

7月23日(金)に五輪開会式が始まれば、多くの日本人の関心は五輪に向くかもしれない。その間にひっそりと帰国して、結婚式の準備をしてしまいたいと考えているのではないか。

　そう推測するのは週刊女性(6/22日号)である。東京五輪が開幕した直後に小室圭が受験するニューヨーク州の司法試験が始まるが、「今年はオンライン受験なので、帰国後でも問題なく受けられます」(秋篠宮家関係者)。

　そのうえ、「納采の儀」は結婚の約3カ月前に行う例がほとんどなので、これを行う可能性もあるというのである。

　また東京五輪一色になる開催中に、2人の結婚問題を決着させることは、秋篠宮家にとっても好都合ではないのか、というのだ。

「プレジデントオンライン」（2021年6月17日配信）

しかし、「週刊女性」(2021年6月22日号)の記事には、こうした小室圭さんの計画は、東京オリンピックとパラリンピックの名誉総裁に就任されている天皇陛下に対する、大変な不敬行為ではないかとも書かれている。

前出の宮内庁関係者は「五輪前後に帰国すること自体が無礼すぎる」と声を荒らげる。

「あえて五輪開催の直前に帰国して、陛下による開会宣言などのニュースがかき消されるようなことになったとしたら、遺憾な事態だといえます。

　開催期間中も小室さんの報道が過熱してしまうと五輪のニュースが減り、結果的に“五輪ムードに水を差す”形となれば、名誉総裁を務めていらっしゃる陛下に対して、大変な無礼にあたるからです」

「週刊女性」(2021年6月22日号)

なんとか、国民からの批判の声を躱そうと必死の努力を行う小室圭さんであるが、こうした姑息な手段は、むしろ逆効果となりそうだ。

小室圭さん不正入学で逮捕間近との噂も

このように、7月帰国が予想されている小室圭さんだが、一方で、不穏な噂も流れている。なんと、小室圭さんが、帰国を予定している期間の前後に逮捕され、結婚の準備が進められなくなるのではないかとも一部で囁かれているのだ。先の「プレジデントオンライン」の記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれている。

アメリカでも大問題になっていますよね。

FBIと日本の検察で動いてる情報もありました。

会見する以前に、司法の力を国民に見せて欲しいです。

もう疑惑全てさらけ出して、クリーンな皇室に戻して欲しいです。

これだけ全国民から拒絶される人間もある意味珍しく人生終わってると思うのだが？どさくさ紛れで帰国したところで　これだけ世間が犯罪行為を指摘し大きく騒いでしまった以上、警察も動かないと国民に対し示しがつかなく　警察が待ち構え親子同時に任意同行となるかと・・

小室圭さんに関しては、フォーダム大学への不正な入学と卒業、特別奨学金の詐取、小室佳代さんの遺族年金不正受給への関与と、様々な疑惑が持たれているが、そんな中で、日米の捜査機関がすでに捜査を開始しているとの噂も流れている。

こうした状況の中で、国民の目から隠れながら、ひっそりと眞子さまとの結婚の準備を進めるなどということは到底許されないだろう。

小室圭さん、一橋大学大学院も不正入学か？

このように、フォーダム大学ロースクールの不正入学が疑われている小室圭さんであるが、実は、現在、フォーダム大学だけでなく、日本の一橋大学大学院にも不正な手段で入学したのではないか？という疑いがかけられているという。

本来、一橋大学大学院の社会人向け夜間コースの応募資格には、「大学卒業後３年以上（入学時）常勤就業経験のある方」と書かれており、２年ほどで三菱UFJ銀行を退行している小室圭さんには、そもそも応募資格がないのだ。

この問題は、現在ニュースサイトやTwitterなどのSNSで話題となっており、「経歴詐称などの不正な手段を用いて、入学してたのであれば、修士号をはく奪すべきではないか？」といった厳しい意見も書き込まれている。

果たして、本来応募資格のない小室圭さんは、如何にして一橋大学大学院に入学し、修士号を得たのか？ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「もしかすると、この小室圭さんの一橋大学大学院への入学に関しては、秋篠宮ご夫妻や眞子さまの口利きがあったのかもしれませんね。

ICUを卒業した小室さんは、難関の三菱東京UFJ銀行に入行し、虎ノ門支店に配属されました。これは、日本的なキャリアとしては、エリートコースですが、もしかすると、この時から、眞子さまの恋人に対する秋篠宮家からの口利きがあったのかもしれません。

ですが、小室さんは三菱東京UFJ銀行を2年で辞め、都内の法律事務所でパラリーガルとして働くこととなりました。これは、アルバイト事務員とそう変わりません。

ここで、小室さんは金融から法務へのキャリアの転換をはかったのでしょう。しかし、これにより年収がガタンと落ちました。

おそらくは、ここで、こうした小室圭さんの窮状をみかねた秋篠宮ご夫妻や、眞子さまが、小室圭さんが、パラリーガル生活をしながら、キャリアアップが図れるようにと、一橋大学大学院に口利きを行い“国際企業戦略研究科、社会人向け夜間コース”に通えるようにと便宜を図られたのではないでしょうか」（秋篠宮家関係者）

こうした特別待遇は、恋人の窮状をみかねた眞子さまの慈悲の措置と言えるかもしれないが、一方で、国民からは批判を呼ぶこととなりそうだ。