恋愛を詠んだ和歌に関するほかの発表者に対して、愛子さまは熱心に質問されていたという。
「ほかの学生と比べて、具体例をいくつか挙げながら丁寧に質問されていたと聞きました。“この和歌は、どういった恋の段階を想定して詠んだと思うか”“恋の始まりか、終わりに近い恋か”といったように、ご自分なりの解釈を添えながら聞く姿勢には、周囲の学生も驚いていたようです」(前出・学習院関係者)
教室でアツい論議を交わされる背景には、これまで謳歌できなかった“青春”への秘めたる思いもあるようだ。発表から2日後、学習院大学では学園祭「桜凜祭」が開かれていた。
「愛子さまはキャンパスに到着されてすぐに、ステージを終えたチアリーダー部のご友人に声をかけられ、労われていたようでした。
その後は、他のご友人と合流されていたのですが、同級生らしき男子2人に女子1人も一緒になって、“ダブルデート”をなさっていたのです。愛子さまはネルシャツをタックインした実直そうな男子と話し込まれていました。
グループで音楽サークルのライブを見たり、屋台のベビーカステラを買って笑い合ったり……。終始楽しそうなご表情が印象に残っています」(来場客)
友人や思いを寄せる人に、会いたくても会えなかったこの3年。愛子さまの“忍ぶる恋”が、静かに花開こうとしている――。
「女性自身」2023年11月21日号
内容を読み、愛子さまは学習院大の学園祭を御学友と歓談し楽しまれていたのに、なぜダブルデートと書くのか。
それにしても、このお写真の愛子さまが、とても上品で秋らしい素敵な装いですね。学習院大の卒論提出は間もなくでしょうから、今はお忙しい中でも、御学友と充実した日々を過ごされているようですね。
卒論のテーマは平安時代の和歌文学についてでしょうか?とても楽しみです。
コロナで今まで楽しさ半減だったであろう学生時代を存分に謳歌しているようで、私も嬉しくなりました。自分の娘と愛子様が同年代です。大変な約4年間でしたよね。それでもいつもニコニコと可愛らしさを失わず、品位に満ちていらっしゃいます。
そして今気付きましたが、自分は愛子様の事をまるで自分の娘のように自然と投影している。これぞ正に国民の象徴であるように感じました。
愛子様とは幼稚園からの付き合いではないでしょうか。
愛子様の男子の唯一の友人です、違和感がなく自然体でいられる方らしいです
雅子さま含めて家族ぐるみの付き合いで安心できる家庭の男子です。
彼は中学から進学校へ変わったので関係が切れたかと思ってました。
まさか、初恋がここまで続くとは
これは成就させていかないといくしかないでしょう。
ご両親から沢山の愛情を受けてお育ちになられた愛子さま。既にお相手もお決まりなのですね。
愛子さまがこれから公務でご活躍されるのを楽しみにしています。
敬宮愛子さまがお選びになる方なら、間違いなく素晴らしい男性だと思います。
でも、学園祭で❮❮同級生らしき男子2人に女子1人も一緒になって、“ダブルデート”をなさっていた❯❯という書き方は、どうなんでしょうか?!
コロナ禍で3年ぶりに大学に通われるようになり、御学友の方はお見掛けすれば お声も掛けたいのではないでしょうか。
「お忍びの恋」なんて表現はしないでいただきたいです。
羽目を外して臍出しダンスをしたり 男友達にA宮家の姉妹みたいに 肩を寄せて甘えたりする心配はありません。
のびのびと青春時代わお過ごしになっていただきたいと思います。