結婚前、紀子さまは「ご自身の等身大人形」を贈られ、殿下は毎晩抱いて寝ていた 海より深き愛のカタチ


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問題解決の見通し立たぬご結婚問題

現在、マスコミや世間から強い逆風を受けている秋篠宮。こうした状況になってしまった主要な要因の一つが眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だ。

2017年に、婚約内定会見が行われ、めでたくご結婚となるかと思われたお二人であったが、その後小室圭さんの母親の借金トラブルが発覚し結婚は延期に。さらに、まるでこの問題から逃げるかのようにニューヨークへ留学してしまった小室圭さんの非常識な行動に対し批判が殺到し、その批判が秋篠宮家全体に飛び火して現在に至っている。

今でも、多くの国民が「小室圭さんは皇族の結婚相手として相応しくない」と考え、結婚に反対しているが、いまだ結婚の是非に関して秋篠宮家からはっきりとした報告はなされていない。

近頃では、フォーダム大学HP上で公開されたインタビュー音声にて、流暢な英語を披露し、弁護士になる勉強を進める傍らに執筆した論文が米国の専門誌に掲載されるなど、留学中の小室圭さんの様々な成果が雑誌やTVメディアでも紹介された。

こうした成果に関して、多くのメディアは大変好意的に紹介し、経済評論家の森永卓郎氏や、日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏といった著名人がその活躍に賛辞を送ったものの、国民感情をポジティブな方向へと変化させるには至らなかった。

いつの時代も注目を集める皇族方のご結婚問題

この眞子さまと小室圭さんのご結婚問題は、ここ数年間多くの国民の関心を集めていたが、過去にもやはり皇族方の結婚事情を多くの国民から注目されていた。

かつて、秋篠宮殿下と紀子さまが結婚された時も同様で、メディアや国民からは賛否両論様々な声が上がっていた。

小室圭さんは、その奇抜な行動と思考様式などから強烈な個性を放っているが、秋篠宮殿下と紀子さまもかつては大変強い個性を持たれていたために、ご結婚の前後から様々な“逸話”が残されている。

お二方のご結婚にまつわるエピソードといえば、秋篠宮殿下が「紀子さんと結婚できなければ皇室を抜ける」と仰られた皇籍離脱騒動や、婚約内定会見にて記者からの質問に答えて紀子さまが「(秋篠宮殿下は)初恋の人です」と仰られた“初恋発言”などが有名だが、他にも様々なことがあったようだ。

ジャーナリストの橋本明氏が執筆した書籍『平成皇室論 次の御代へむけて』には、ご結婚前の紀子さまと秋篠宮殿下に関する何とも言えないエピソードが紹介されている。

昭和六十三(一九八八)年、兄宮に準じて英国留学が決まったとき、礼宮は必ずしも幸福そうではなかったといわれている。特にいよいよ日本を離れるときの宮の瞳は涙で濡れていたそうだ。

私の弟宏がロンドン総領事のころ礼宮はオックスフォード大セント・ジョージ・カレッジに留学、動物学を学んだ。留学中ロンドンの大使公邸にも用意していた専門の部屋には紀子が贈ったという等身大に近い縫いぐるみがあり、ここで寝る際、宮はいつも抱いていたそうだ。

『平成皇室論 次の御代へむけて』(朝日新聞出版、2009)

なんと、紀子さまは、秋篠宮殿下の英国留学に際し、互いが離れ離れになることで殿下が寂しい想いをされるのではないかと心配され、自らご自身の姿に似せた等身大の縫いぐるみを手作りして贈られたというのだ。

さらに、驚くのは秋篠宮殿下の対応だ。なんと殿下は、その紀子さまそっくりの等身大人形を毎晩抱いて寝られたのだという。おそらく、周囲の者達には大変奇異な目で見られたに違いないが、これもお二人の固く結ばれた愛情の深さを示すエピソードとも言えるだろう。

留学中の小室圭さんの寂しさを癒される眞子さま

現在、眞子さまを一人日本に残しニューヨークのフォーダム大学へ留学を続ける小室圭さんは大変孤独で寂しい想いをしていることだろう。そうした点において、結婚前に紀子さまを日本に残して英国へ留学された秋篠宮殿下に近い心情を抱いているのかもしれない。

「眞子さまは、かつての紀子さまのように等身大の縫いぐるみを贈られるようなことはなかったようですが、それでも紀子さま同様、小室圭さんの寂しさや孤独感が癒されるように、と思われたそうで、毎日のように連絡を取られているようです」(宮内庁関係者)

眞子さまのこうした優しさや相手へ癒しを与えたいという愛情や思いやりの深さといったものは、紀子さまから受け継がれたのかもしれない。

2件のコメント

ただの変態
大人のオモチャ、ダッチワイフを贈るきーこ
それを喜ぶ57歳児文仁さん

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>礼宮はオックスフォード大セント・ジョージ・カレッジに留学、動物学を学んだ

流石は、朝日の橋本明氏‼️
昭和天皇は度重なる川辰の恐喝と執拗な紀子様の追っかけに辟易し、「川島某 不快なり」と、2人を引き離すため 礼宮を英国に送った。
しかし、留学試験には当然 受かるはずもなく「セント・ジョージ・カレッジ」は聴講生として受け入れた…橋本明氏の事実では無い記事、「朝日の伏兵」だけある❗️

さて、引き離されたはずの 礼宮と紀子様。ダッチワイフだけではなく、本人が礼宮の「下半身お世話係」として送られた…これは 学習院大学の臨時講師の川辰シが費用を出す訳がなく、朝日の岩井克己シが出した…と「テーミス」にスッパ抜かれた。

当然、セント・ジョージ・カレッジで勉学に励むはずがない。

これと同じく、礼宮紀子様の長女。1回目の留学では言葉は通じないが、体当たりで外国人留学生とご乱交。
その口止め料に多額の税金が投入された事は言うまでも無い。

で、2回目の留学の際には、初めから「下半身お世話係」として小室圭シが送られた。
連日連夜 響き渡る歓喜の媚声。

無事 外国人留学生とは問題を起こさなかった御褒美として、2人には6000万円掛けたヨーロッパ婚前旅行が与えられた。

これらは「宮内庁」がお世話したというのだから驚きだ❗️

明仁様→礼宮→眞子様と継承される性の叫喚。大したものだ(褒めていない。呆れている❗️)

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