紀子さま、高円宮邸に“突撃”の波紋 「久子さん!再教育して差し上げますわ!」


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眞子さまの結婚問題に注目が集まった1週間

令和3年を迎えた皇室。今年も皇室関連のトピックスを賑わわせるのは、眞子さまと小室圭さんだ。昨年、“立皇嗣の礼”の感動覚めやらぬ11月13日に、眞子さまがついに沈黙を破られた。2018年2月より延期されていた小室圭さんとの結婚延期問題について、現在のお気持ちを文書で公表されたのだ。

眞子さまは文書で「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」と、結婚式の誓いのことばさながらに、熱くその思いを綴られた。一方で、2018年11月、秋篠宮殿下がお誕生日会見で提示した「色んな所で話題になっていること、これについてきちんと整理して問題をクリアにすること」、つまり、小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間で生じている金銭トラブルの解決については多くを語られなかった。

「この文書を受けて、皇室内でも動揺が広がっているようです。特に、天皇皇后両陛下に“ご裁可”を頂いたかのようなミスリードを誘発する結びの箇所を巡っては、皇族方からも驚きの声が挙がっているようです」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

愛し合う二人は無敵か。
お二人の笑顔がまぶしい。

久子さまの素晴らしいご決断

特に、かねてより眞子さまの縁談について“もう一度検討し直したほうが良い”とのお考えをお持ちだった高円宮妃久子さまは、秋篠宮家の勝手な振る舞いに業を煮やしているという。

「久子さまはどうやら、事前にこのタイミングで眞子さまが“お気持ち発表”をされることをご存知だったようです。また、眞子さまが陛下と雅子さまの“ご裁可”を得るために、度々赤坂御所に突撃なさったり、雅子さま宛に小室圭さんへの思いをしたためた文書をお送りになってきたことも把握されていたとか。立皇嗣の礼のあとすぐに発表の運びとなることを知られた際は、『それでは、立皇嗣の礼も延期された方がよろしいのではないですか?』と毅然とおっしゃりました。多くの国民が、立皇嗣の礼からの眞子さまの発表という流れをどのように受け止めるか、その結果を見越しての諫言でしょう」(高円宮家消息筋)

しかし、久子さまや皇族方の願いも虚しく、今月8日には立皇嗣の礼が挙行された。その結果、11月10日の皇室内の祝賀会に、久子さまが唯一ご欠席という事態となった。

「久子さまは、祝賀会を信頼する承子女王に託し、京都、奈良での“正倉院展”のご公務を優先されました。秋篠宮家の振る舞いにもう我慢ならなかったのでしょう」(前出の佐藤氏)

この久子さまの行動は、国民のみならず、皇室内部でも“ご英断だった”と称賛を集めているという。

久子さまと守谷絢子さん
久子さまと承子さま。海外皇室からも信頼される素晴らしい宮家として、国民から敬愛を受けている。

紀子さまの突撃

一方、ある秋篠宮家の関係者は次のように話す。

「紀子さまは、眞子さまのご結婚について“娘の意思を尊重したい”というお気持ちをお持ちです。しかし、手放しでこの結婚を喜ばれているわけではありません。むしろ、できれば諦めて欲しいと願われています。しかし日常的に眞子さまに『早く国民にガツンと言いたいの。許してくれないと、まこりんも最終兵器彼女になっちゃうぞ!』と迫られていらっしゃいました。意味は理解できないものの、穏やかならざる眞子さまのお言葉は、次第に紀子さまを追い詰めていきました。

紀子さまにとって立皇嗣の礼をできるだけ速やかに行ってしまうことは、悠仁さまの御即位を確たるものにするためにも重要なことでした。悩みに悩みぬき、挙行後すぐの公表を了承されたのです。久子さまに対しては『私の悩みを慮るとか、あって然るべきよ! 皇嗣妃殿下を支えるのは宮家の勤めでしょ?』といら立たれており…。その結果祝賀会では承子さまにピッタリと張り付き、ネチネチとそのことを追求したそうで、『びっくりした顔してたわ、いい気味よ!』などとおっしゃっていました…」(秋篠宮家消息筋)

実は先日、この久子さまの一件をめぐり、紀子さまが高円宮邸に突撃されるという出来事が起きたという。

「紀子さまの溜飲は、承子さまへのネチネチ口撃だけでは下がらなかったのでしょう。先日、紀子さまが直接高円宮邸に突撃されました。玄関ドアをドンドンと蹴られながら『久子さん!出てきなさい!教育してさしあげますよ! 話があるなら直接おっしゃったらどうなのかしら~?!』と大きな声で叫ばれたのです。幸いにも、久子さまは外出中であったとのことで安心いたしました」(同前)

数人の職員がなだめ、水を飲んで落ち着いていただいたところ、紀子さまは徐々に落ち着きを取り戻されたという。

「『あらいやだ、私としたことが! 今日のことはお忘れになってくださいまし!』と、高円宮の警備の人にっこり笑顔を向けられたのです。大きな声でいいたい事をおっしゃったことで、溜まっていたものが発散できたのかもしれません。あの豹変ぶりは、見るものを圧倒します」(同前)

高円宮邸の前でスッキリとされた紀子さま。集まった警備員らに「御機嫌よう~」とお手を振られながら、軽やかに秋篠宮邸にお帰りになったという。現場に居合わせた警備員の一人は「秋篠宮家が“ご難場”であるとは聞き及んでいましたが、紀子さまの御教育があそこまでの域だとは驚きました。配置換えになったら辞職させていただきます」と震えきっていた。

国民や他の宮家も巻き込んで、大きな波乱となっている眞子さまと小室圭さんのご結婚。この状況は、少なくともあと1年は続くと見られており、皇室関係者の間では、今後さらなる揉め事が生じるのではないかとの懸念が広がっているという。

4件のコメント

ネットの質問コーナでの回答

国際弁護士で箔を付ける・・・
⇒NY弁護士になるには、弁護士試験に合格し、そのあと3年の労働研修(内2年はNYにおいて)が必要です。

秋篠宮さんがどこまで噛んでいるのか私のような凡人にはわかりかねますが、NY弁護士事務所にはアメリカ中の超優秀な弁護士の卵が集まります。
ハ-バ-ドやスタンフォ-ドなどで、フォ-ダムなど2流ロ-スク-ルを相手にする事務所は弁護士2~3人程度の零細な事務所となります。
案件も少なくしょぼい案件しか来ないので副業をする弁護士が多いのです。(ましてアメリカ人が日本人に依頼しますか?)

単純に考えると2023年まではNYまでは最低でもいなくてはいけません。
また小室圭は「眞子が駄目なら佳子でもいい」とLINEでかいていたとのことです。
最近は佳子さんも眞子さんに「もう諦めたら・・・」と説得の姿勢でもあり、また暴力団関係者と付き合いのある小室ママの存在もあり、何よりも「国民の祝福」など得られるはずがありません。
        ‼️‼️‼️
誰でも たいてい そう思うわ。

「久子さん!再教育して差し上げますわ!」⁉️⁉️⁉️

紀子さんこそ、小学校からの再教育が必要なんじゃないの❗️
日本語や常識、礼儀作法。

美智子は、久子様を“秋篠宮派”に傾かせようと
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子様への“ご指導”に協力すれば、皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』と久子様に提案したそうだ。

強かで見込みがある。と美智子に言わしめた川辰譲りの策略家、鬼子。

ヨルダン王室の結婚式の招待状は秋篠宮夫妻宛に届いたらしいが、久子様と承子様でご出席されることになったそうだ。表向きには秋篠宮夫妻が国内行事と重なったため、と言うことになつているが、デリケートな国際舞台に秋篠宮夫妻は相応しくないとの判断がなされたのではないかと疑っている。

宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「秋篠宮さまと紀子さまも、自由な交際をされていたことで有名でした。
先輩職員からは、様々な逸話を聞かされたものです。
大学終了後、サークルメンバーと目白近辺のスナックで飲み抜き、よく殿下は紀子さまを皇居に連れ込んでいたそうです。

紀子さまが皇居から大学へと通学されることもしばしばだったとか。美智子さまがそのようなお二人を叱りつけることもあったようですが、秋篠宮さまは『避妊だけはきちんとする、それに彼女とは一生添い遂げたくさん子を作るつもりだ』とおっしゃり、美智子さまを黙らせたといいます」

子作りだけが、秋篠家・JKGの自慢か

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