小室圭さん「山口組から多額の借金」疑惑に、眞子さま顔面蒼白「保証人は私です」


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小室佳代さん弟、反社団体の幹部だった?

現在、週刊誌等のメディアで「遺族年金不正受給疑惑」が取り沙汰されている小室圭さんの母・佳代さん。

これまで、佳代さんに関しては、反社団体の関係者との交友などが度々話題となってきたが、先日から、ネットメディアを中心に小室佳代さんの弟が山口組の系列団体である「2代目浜尾組」の幹部なのではないか、という疑惑が浮上し話題となっている。

小室佳代さんに関しては、これまでに少なくとも二人の反社団体関係者との交友が明らかになっている。

1 友人のAさん。山口組系二次団体の元構成員。前科あり。背中には登り龍の見事な彫り物。佳代さんとは20年来の「戦友」であり、佳代さん周りで揉め事があるたびに出動して解決してきた。

たとえば小室本家で圭さんの祖父母が亡くなるや、佳代さんの代理人として本家に乗り込み、大声をあげたり睨みをきかせた。毎晩、高級寿司の出前を注文し、すべて本家に支払わせていた。遺産分割の話し合いでは、圭さんに現金や証券など可処分遺産が相続できるように要求した。

2 元恋人のBさん。稲川会系二次団体の元構成員。児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。

佳代さんの夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。佳代さんとの仲が悪化するやAさんに追い出される。その後、不審死。

こうした二人の人物に加えて、今回浮上してきた疑惑が弟が山口組系列団体の幹部ではないかという噂なのだ。

現在、宮内庁なども調査を進めているようだが、すでに2人の反社団体関係者との交際が明らかになっている状況である。こうした疑惑が新たに出てきたというだけで、眞子さまと小室圭さんとの結婚を破談とするには十分な理由と言えるだろう。

疑惑の余波

さらに、こうした佳代さんの弟に関する調査と同時に、宮内庁が調べを進めているのが小室圭さんの留学資金の調達先である。

小室圭さんの留学費用に関しては、「果たして、どうやって留学資金を調達したのか?」「皇室特権を活用したのではないか?」などと週刊誌等のメディアでも話題となっている。

それもそのはずで、フォーダム大学の授業料は年間600万円、これに、さらにニューヨークでの生活費を合わせると、小室圭さんの留学費用は3000万円を超える。

これほど多額の留学費用を、現在、仕事をしていない小室圭さんがポンと支払っているというのだから、疑問の声が上がるのも当然だ。

小室圭さんは、留学初年度に、600万円の特別奨学金を獲得し、その他、日本の法律事務所から年に300万円ほどの支援を受けている(ちなみに、この法律事務所の勤務に関しても秋篠宮殿下のコネを活用したと噂されているが、その点に関しては、今回は詳しく触れないこととする)。

小室圭さんの3年間の留学費用は約3000万円とされているが、獲得した奨学金は600万円、そして、日本の法律事務所からの支援が900万円であり、残りは1500万円。

小室圭さんは、かつて大手金融機関を1年ほどで退職しており、これほど多額の貯金があったとは到底考えられない。また、就職していない小室圭さんが通常の金融機関からそれだけのお金を借り入れることも不可能だ。

そうした中、現在話題になっているのが、佳代さんの弟が幹部を務めているとされる山口組の系列団体「2代目浜尾組」から借金をしているのではないか?という噂なのだ。ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「実は、小室圭さんが闇金などから借金をしているのではないか?という噂は以前からありました。この点に関しては、個人情報であるため、調べるのが難しいのですが、実際問題として、小室圭さんにお金を貸してくれる業者は闇金くらいしかありませんからね。

まあ、おそらく眞子さまと結婚した際に入ってくる結婚一時金をアテにしていたのでしょう。

そうした疑惑が持たれる中で、小室圭さんがお金を借りている相手が山口組の系列団体の“2代目浜尾組”なのではないか?と噂になっているのです。

『二代目浜尾組』は2015年11月10日に警視庁に家宅捜索され、同日には『二代目浜尾組』系幹部が無登録で貸金業を営んだうえ、詐欺で騙し取った金を受け取った疑いで逮捕されるという事件も起こしており、悪質な闇金業に手を染めていることも明らかになっています。

仮に、小室圭さんが1500万円程度の借り入れを行い、そのまま3年が経過しているとするなら、おそらく、高利の複利により、すでに膨大な金額となっていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)

眞子さま顔面蒼白

こうした噂に関して、最も精神的なショックを受けられているのは、眞子さまだという。小室佳代さんの弟が反社団体の幹部であるという噂が浮上して以降、秋篠宮家では、毎晩のように家族会議が開かれているというが、その中で、眞子さまは衝撃的な発言をされたという。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「ある日の家族会議にて、眞子さまは、ほとんど血の気の引いたようなご様子で、“圭君が山口組の系列団体から借金をしているというのは本当なのでしょうか?”と仰られました。

紀子さまは、“まさか、そんな!?”といったご様子で、大変驚いた表情を見せられたのですが、眞子さまは続けて、“圭君の借金の保証人は私です”とも口にされました。

おそらくは、通常の金融機関からの借金であると考えられていたのでしょう。眞子さまは、これまで、毎年支払われる皇族費にほとんど手を付けないまま貯金されており、1億円以上の蓄えをされていました。

そのため、もし、小室圭さんが借金を返済できなくても、肩代わりしてあげればいいとお考えになられたのでしょう。ですが、闇金から借金をしていたとするなら話は別ですからね、小室圭さんは、これまで全く返済をせず、返済額は雪だるま式に増えていますから、もともとの1500万円ほどの借金が現在どれほどの金額になっているかは、想像もつきません。

眞子さまは、涙を流しながら、“私と圭君は、どうなってしまうのでしょうか?”と仰られておりました」(秋篠宮家関係者)

果たして、眞子さまと小室圭さんが、無事、国民からの納得と祝福のもとに結婚できる日は訪れるのだろうか?

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2件のコメント

2021年5月17日の記事。
タイトルで検索するど、記事は「ページが見当たりません……」だったけれど、YouTubeは残っている。??ちょっと不思議。

>『二代目浜尾組』は2015年11月10日に警視庁に家宅捜索され、同日には『二代目浜尾組』系幹部が無登録で貸金業を営んだうえ、詐欺で騙し取った金を受け取った疑いで逮捕されるという事件も起こしており、悪質な闇金業に手を染めていることも明らかになっています。

で、小室佳代さんの弟が浜尾組の幹部か❓️

この問題に関しては、その当時の浜尾組の幹部に小室佳代さんの弟の名前はあったものの、佳代さんより年上だったので「有り得ない」という結果だったはず。

で、小室佳代さんの弟は堅気の人で 結婚して家庭も持っているので 追及はしないとの報道があった。

が、しかし。
眞子さんが降嫁一時金を辞退して直ぐ、国家主席が600万円という経済的貧国パラグアイから 何故か降嫁一時金と同額の結婚報奨金を授与された。
パラグアイの他にブラジルも‼️

そして、結婚強行の上、そこに纏わる様々な不思議な出来事。
・2021年10月1日 眞子さんは「複雑性PTSD」(重篤な精神疾患)を罹患と発表
・その結婚発表時に同席したNTT東日本病院の秋山剛医師は、同日国際精神保健理事会の会長に就任(日本人初‼️)
・複雑性PTSDは、パスポートが取れない病であるのにも関わらず、何故か(は解りきっているが)年末まで渡米パスポートは審査なしで取得出来る事になった。

という具合にパスポートだけでも有り得ない不思議。

その後 渡米して直ぐ 手繋ぎデートに慣れないNYの街を1人で出歩く…時には 薬物取引の現場?のような写真も撮られた。

弁護士試験、住居、Met、ケネディ議員宅を1人で訪問、まあ不思議だらけ。

となると、「小室佳代さんの弟は堅気の人」「反社では無い」と隠蔽した嘘記事を出すなんてお手の物ではないか⁉️

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「小室佳代さんの弟は堅気の人」「反社では無い」

警視庁や検察庁、法務局などに圧力を掛けて「調査した結果、反社ではなかった」事にしろと「調査させない」ようにする事も可能という事ですね。

西村宮内庁長官も加地皇嗣職大夫も、前職は警視庁総監だったし、広報室総務課長・鈴木敏夫氏(51)は、昨年7月に警察庁から異動したばかりです。
警備局外事情報部国際テロリズム対策課長や、国際・サイバーセキュリチィ分野を担当する長官官房参事官を歴任。

今年 広報室室長に警察庁長官官房付の藤原麻衣子氏(44)が就任したのも、積極的な発信により、虚偽の情報による誹謗(ひぼう)中傷を減らしていきたい狙いでした。

今年4月 小林仁捜査一課長が、皇宮警察学校長に着任しましたが、小林氏は内示がある2月上旬まで、広域強盗事件の主犯格『ルフィ』こと渡辺優樹容疑者ら指示役や実行犯たちを、国内外で一斉に逮捕する指揮を執っていた方です。
指示役が逮捕されたとはいえ、まだ事件の全容解明が進められている最中ですし、“あれほどの実績がある小林さんを皇警に異動させるとは……”と驚く声が上がっていました。

2022年9月に、宮内庁「御用掛」に吉田尚正元警視総監を、実務の司令塔となる「総務課長」に鈴木敏夫長官官房参事官を配置したのも、嵐山通船の詐欺汚職問題に、秋篠宮様が深く関わっているのが発覚した直後でした。

他にも、広域指定暴力団:工藤会を担当したやり手刑事も捜査途中に、宮内庁に引き抜かれました。

また、秋篠宮長男の作文盗作で有名になった北九州市、今まで総務省出身の鈴木清副市長(53)が退任した後、後任に宮内庁長官官房参事官の稲原浩氏(53)が送り込まれました。
作文盗作が世界的に有名になったから、せめて国内では弾圧規制が出来るようにという「配慮」でしょうか?

他にも「秋篠家シフト」といわれる人事異動が多々あります。

小室圭の叔父が反社など、簡単に調査阻止できますね。
小室佳代さんの遺族年金不正受給及び労災補償金不正受給の「刑事告訴」など、2年近く保留だったのに、今年5月、英国王戴冠式に秋篠夫妻が参列すると閣議決定されるや否や 刑事告訴取下げになったほどです。

でも、これで益々 秋篠家の犯罪関与の疑いが、疑いではなく「本物の犯罪」だという確実性が高くなりました❗️

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