秋篠宮さま「盗聴器が付いている!」の疑心暗鬼 紀子さま「私が付けました」の慈愛 “立皇嗣の礼”リハーサルにて大事件


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立皇嗣の礼で人気回復を狙う紀子さま

今月2日、「立皇嗣の礼」のリハーサルのため、天皇皇后両陛下は、皇居に入られた。この日、皇居・宮殿では、「立皇嗣の礼」の儀式の中の一つで、両陛下と秋篠宮殿下が言葉を交わされる「朝見の儀」のリハーサルが行われ、儀式の所作などを慎重に確認されたという。

リハーサルは大変な緊張に包まれた雰囲気の中で行われたようだ。「立皇嗣の礼」は秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す儀式であり、秋篠宮家にとってまさに最大の晴れ舞台である。それだけに動作の確認も非常に念入りになされた。

また、この日のリハ―サルでは、天皇皇后両陛下が参加されたことも緊張感を強める大きな要因となったという。

「紀子さまは雅子さまをライバル視し、強い対抗心を持たれていることで知られておりますが、そうしたライバルの前で儀式の所作を見せられるのですから、たとえリハーサルであっても失敗は許されません。

リハーサル当日は、そうした紀子さまのやる気と緊張感が職員らに伝わったこともあり、会場全体が、かつてないほどピリピリとしたムードに包まれておりました」(宮内庁関係者)

眞子さまのご結婚が延期となって以来、秋篠宮家は世間からの強い逆風に晒されているが、紀子さまは、今回の「立皇嗣の礼」を見事に成功させることで、国民からの人気回復を企図されているという。

「立皇嗣の礼」リハーサルで秋篠宮殿下に異変も

このように紀子さまは大変な意欲と熱意をもって儀式の準備を進められているが、実は、一方で儀式の主役である秋篠宮殿下には、近ごろ様々な異変がみられるという。

最初に異変がみられたのは、先月10月23日に行われたリハーサルであった。この日は、秋篠宮殿下が極度の精神的緊張のため体調を崩され、指先の震えが止まらなくなる症状に見舞われたため、リハーサルが中断となった。

その後、同様の症状が再発することはなかったようだが、先月30日に行われたリハーサルでは、それとはまた違う別の問題が発生したようだ。

「30日のリハーサルでは、当日の衣装を着て実際の動きを確認されたのですが、装束を召される際に、秋篠宮殿下は突然『この装束には盗聴器がついている!』と絶叫され、職員一同驚きました。確認しましたところ、留め金の一つを電子機器と早合点されたようです。ですが秋篠宮殿下の疑心暗鬼は晴れず、別の衣装を用意するよう所望され『この装束は大丈夫なのか?』などと仰られ、側近の職員に念入りにチェックを行い、安心していただきました。

最近では、殿下が強いプレッシャーを感じられ、精神的なストレスを受けられていると聞き及んでおりましたが、突然このような理解しがたい発言をされた際には、周囲の職員らも大いに困惑したようです」(前出の宮内庁関係者)

秋篠宮殿下と紀子さま。悠仁さまを抱く紀子さまの笑顔が美しい。

情報流出に疑心暗鬼の秋篠宮殿下

秋篠宮殿下がこのように盗聴や盗撮について懸念されたのは、どうやら、この時が初めてではないようだ。近年では、内部関係者しか知り得ない情報が週刊誌やネットメディアに頻繁に掲載されることから、宮邸内に盗聴器が仕掛けられているに違いないと判断されているようだ。

「秋篠宮家の内部事情は、録音機などではなく職員らから外部に出ています。録音機の心配よりも、まずは職員の忠誠心をつかむことが重要です。ここまで殿下が録音機の存在を気になされた理由は、小室圭さんが眞子さまとの会話を録音していたとする週刊誌報道(週刊文春2019年6月26日号)が大きな要因となっているのではないかと思います。

こうした秋篠宮殿下の反応をご覧になられた紀子さまも、始めは困惑した様子を見せられたのですが、その後は落ち着いた様子で殿下を宥められ、『安心してください。それは私が付けた留め金です。何も問題はありませんよ。集中して習礼(リハーサル)に取り掛かりましょう』と声をかけられておりました(同前)

このように、深い思いやりのこもった慈愛の眼差しを向けながら、殿下に優しい声をかけられる紀子さまのご様子に周囲の職員らはいたく感心し、中には「さすがは、皇嗣家を支えられる皇嗣妃さまだ」と口にする者もいたという。

現在、世間からの逆風にさらされている秋篠宮家であるが、こうした深い慈愛のお心と、見事なエスプリ、そして冷静な判断力を備えられている紀子さまのお力があれば、きっと近い将来、再び国民からの信頼と尊敬の気持ちを回復することが出来るのではないだろうか。

見事なエスプリで秋篠宮殿下を安心させた紀子さま。

3件のコメント

>秋篠宮殿下と紀子さま。悠仁さまを抱く紀子さまの笑顔が美しい。

>見事なエスプリで秋篠宮殿下を安心させた紀子さま。

今回も、見事なキャプションと、縦引き伸ばし写真。
記事は タケロウかな⁉️

❮❮深い慈愛のお心と、見事なエスプリ、そして冷静な判断力を備えられている紀子さまのお力があれば、きっと近い将来、再び国民からの信頼と尊敬の気持ちを回復することが出来るのではないだろうか。❯❯

国民からの信頼と尊敬の気持ちは、初めっから無かった❗️

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2022年5月18日
『「皇嗣」になられた秋篠宮さまに感じた、歴代天皇との違い 久々の地方訪問、記者の沿道見物記』(時事通信 大木賢一)

ご夫妻は4月20日午前、東京・元赤坂の秋篠宮邸を車で出発した。列車を使わないのは、コロナの感染拡大防止に配慮して人の密集を避けるためだ。

平成の時代、皇族の地方訪問には何度も同行した。その経験に照らしてまず思ったのは、皇嗣になってずいぶん警備が厳重になったことだ。

一方、この日の宇治橋前の広場は、黒いイヤホンを着けた私服警察官がそこかしこに立っている。人数は30人ほどにもなるだろうか。

ご夫妻の到着直前になると、宇治橋前には見物人が40人ほど集まった。
三重県警の私服警官が、人との間隔を空けるよう指示している。沿道の人々に注意事項を告げるのはいつもの風景だ。

ところが、一人の若い警察官が呼びかけた内容に、記者は思わず耳を疑った。

「三つの約束を守ってくださいね。
一つ目は『押さない』。
二つ目は『走らない』。
そして三つ目に、物を投げないでください」
この警察官はさらに続けた。「ペットボトルなどを投げないでください。そうした物を投げられますとね、秋篠宮さまに当たってけがをされることもありますので、ペットボトルをお持ちの方はかばんにしまうようお願いします」
このセリフは少なくとも3回繰り返された。

記者はこれまで、皇族の到着を迎える場で「物を投げないで」というせりふを一度も聞いたことがない。「三つの約束」という呼びかけ方自体は一般的だが、三つ目は「手を突き出さないで」がほとんどだったような記憶がある。

しばらくすると、黒塗りの数台の車がやってきた。白バイの先導はない。「どの車かしら?」。
見物人が注視する中、車列は意外に速いスピードで、目の前をあっという間に通り過ぎた。
ご夫妻が乗っていた車は窓が開けられ、記者の目には紀子さまの帽子だけが見えたが、ほんの一瞬で視界から消えた。

車列のスピードは、ひょっとしたら警戒感を高めた警察の決定だったのかもしれない。
車は玉砂利の上を走り、一般客は徒歩でしか渡れない宇治橋も車で進んで行った。

記者は翌朝午前9時、伊勢神宮「外宮」の入り口にやってきた。
ご夫妻はこの日、伊勢神宮の外宮から内宮へと順にお参りする。
外宮の前には30人ほどが待ち構えていたが、車列はまたもあっけなく通過していった。

宿泊先の奈良県橿原神宮前のホテル。
車は人垣の前を通ってホテルの玄関前に止まり、ご夫妻が降りたって関係者らの出迎えを受けた。約30人の人垣からの距離はおよそ50メートル。「関係者のあいさつが済んだら振り返って『お手振り』をするだろう」。

記者は経験上そう思っていた。
だが、ご夫妻は振り返ることもなく、人垣に一瞥もくれずにホテル内へと消えた。

皇太子時代の天皇陛下や、退位する前の上皇さまの地方訪問も数多く見てきたが、こんな光景は見た記憶がない。
~~~中略~~~
最終日、ご夫妻は23日午前9時半に大阪空港に到着。
休憩所となる建物の前で車から降り、皇嗣職大夫らの出迎えを受けた。
警備の警察官はいたものの、一般乗客の動線とは異なるため、待っていた人は数えるほどだった。

皇嗣は「皇太子とほぼ同等」であるため、警備は格段に厳重になったが、国民への接し方も皇太子と同等になったと言えるだろうか。

秋篠宮さまが天皇となるのは、まだ近い将来のことではないかもしれない。時間はある。

えらそうな言い方になってしまうが、何よりも国民との交流を大切にする振る舞いを身につけていただければ。
そんな思いを同僚と共有しつつ、記者も帰途に就いた。
       ~ ~ ~
立皇嗣の礼修了を報告する秋篠夫妻「伊勢神宮参拝」の様子を取材した大木賢一さんの記事の1部。

秋篠夫妻がいかに皇族としての「資質」が無いか、いかに国民から「敬愛」されていないか…を表した記事。

こういう記事を書くジャーナリストは弾圧を受けるのだろうか⁉️
以後、大木賢一氏の記事が少ないのが残念である。

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招待状を奪い取った件などきこ卑と重なる場面が多々ありました
日本の給水を奪い取ってかってに飲む
試合に負けたからと言って試合終了後の笛と同時に審判に食って掛かる
いかりくるう姿もきこ卑と重なりました
手が付けられないのでしょうね

試合中のマナーの悪さ
日本の選手は何度も押し倒され、怪我をしないかハラハラしながら観てました
国際舞台に出て欲しくない国
きこ卑が世界に恥をまき散らせて
いるのと重なりました
しかし、きこ卑は何も感じてない
ルーツがあの国だから普通のことなのでしょう

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