紀子さま「悠仁が次世代の天皇です」“立皇嗣の礼”で満面の笑み 関係者“皇室私物化”懸念


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大成功に終わった「立皇嗣の礼」

今月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」が皇居・宮殿にて行われた。今回、この儀式が行われたことで昨年4月から続いた代替わりに伴う関連儀式が全て終了した。

当初開催が予定されていた4月から長らく延期となっていた今回の儀式だが、大変な成功となったようだ。多くのメディアが儀式の挙行を大々的に報じ、秋篠宮殿下の「立皇嗣」を広くアピールするという目的は見事に達せられた。

「開催前から、“立皇嗣の礼”の挙行を心待ちにされていた紀子さまは、終了後に、“多くの国民からの多大な祝福のもとに儀式を終えられて、大変嬉しく思います”と仰られ、儀式の成功を心から喜ばれたようです」(宮内庁関係者)

古式に則った衣装が美しい。

悠仁さまの存在感をアピールされる紀子さま

また、今回の儀式で紀子さまは、将来天皇となられる秋篠宮家の長男悠仁さまの存在を世間に強くアピールされることも決して忘れなかったようだ。

8日朝には、お住まいの宮邸にて、悠仁さまが車で出発する秋篠宮ご夫妻を見送られたたが、この見送りをされるお姿も、多くのメディアにより写真付きで紹介された。

現在、天皇皇后両陛下の長女愛子さまが健やかに成長され、多くの国民からこよなく愛され尊敬されているが、紀子さまは悠仁さまにも、愛子さまのように多くの国民から愛される皇族となって欲しいと強く願われているようだ。

「悠仁さまにも多くの国民から愛され、尊敬される立派な皇族となって欲しい。そうした願いを実現するには、やはり多くの人々から親しみを感じてもらうことが重要であると紀子さまはお考えになられているようです。

そのため“立皇嗣の礼”という秋篠宮家にとっての最大の晴れ舞台の日を利用して、立派に成長された悠仁さまのお姿を国民に強くアピールしたいと思われたのでしょう。

“立皇嗣の礼”の会場でも、折に触れ悠仁さまの話題を出し、“宮さまの次は、悠仁が天皇となりますからね”としきりにアピールされておりました(前出の宮内庁関係者)

“皇室の私物化”懸念する声も

とはいえ、紀子さまによるこうした一種の演出に関して、「皇室や皇室報道をご自身の意に沿うよう支配されようとしているのではないか」と懸念する声も関係者の間から上がっているようだ。

「実は、昨年の即位礼の際に、両陛下の長女愛子さまも赤坂御所にて両陛下のお見送りと、お出迎えをされておりました。しかし、そうしたお姿の写真や映像などは報道されておりません。

一方、今回、“立皇嗣の礼“にて、悠仁さまのお見送りに関して、マスコミ各紙が写真付きで報道した裏には、紀子さまからの強いご要望があったようです。

とはいえ、紀子さまが、こうしたマスコミを通じた一種の印象操作を積極的に行われたことに関して、“皇室やメディアの私物化ではないか”と懸念する声も一部で上がっております。

仮に、昨年即位礼の儀の朝に、愛子さまのお見送りの姿を写真付きでマスコミに大々的に報道させた上で、両陛下が儀式の会場にて“次の天皇は愛子です”などと口にされれば、大変な非難を受けるでしょう。

今回、紀子さまがなされた行為は、こうしたこととほぼ同様の問題を含んだ行為であり、宮内庁職員の中には“重大なルール違反だ”と厳しい見方をする者も少なくありませんでした」(同前)

このような行為も、間違いなく紀子さまの悠仁さまを想う深い愛情ゆえになされたことなのだろう。

とはいえ、こうした一皇族の越権行為は、愛情の深さといった理由で正当化がなされてはならない重大なルール違反である。悠仁さまを愛する紀子さまの想いは理解出来るものの、皇室のルールやしきたりを守ることが皇族にとって何より重要であることは言うまでない。

4件のコメント

悠仁君は、水田に興味を持ち、重そうなスコップや鍬を手に秋篠宮邸の庭の入り口や奥に穴を掘り、土を埋め、10歳にして田んぼを作り、中学1年生のときには、稲の品種改良と遺伝子を学校の自由研究のテーマになさったそうです。

悠仁君が幼いころに作った手芸、園芸、工作、美術などの優れた作品は、どれも世間を仰天させました。

蜻蛉の精巧な模型は、本物の蜻蛉と見紛うほど。
田舎屋は 中の囲炉裏や土間・襖に至るまで手の込んだ素晴らしい物でした。
2mもある点滅も出来る実物大のレトロな三色信号機、大きな春飾り…目を見張る立派な出来でした。

2年前は、北九州市文学館主催のコンクール「第12回 子どもノンフィクション文学賞」に参加され、『小笠原諸島を訪ねて』という作品が「佳作」を授賞、5万円の”賞金“を獲得なさっています。
大人が書いた小笠原諸島のパンフレットの文章そっくりの粋か表現に、宮内庁西村長官は”剽窃“という耳慣れない褒め言葉まで発しました。

お隣の国の新聞には
「金正恩氏は政治、経済、文化だけではなく、歴史と軍事にも精通し、わずか2年の留学生活で英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語の4カ国語をマスターした天才だが、さらに7カ国語を完全に習得すると決心し、金総書記のそばで国家全般の事業を指導するかたわら、中国語、日本語、ロシア語を学んでいる。

正恩氏のこうした天才ぶりは幼くして表れたもので、3歳のときには祖父の故金日成(キム・イルソン)主席が略字で書いた漢詩「光明星賛歌」を正字で書き写し周囲を驚かせた。

北朝鮮の公式記録によれば、正日氏は生後3週間で歩き、8週間で言葉を発したという。
大学時代には3年間で1500冊の本を書き、音楽史上最も素晴らしい6本のオペラを作曲したほか、スポーツの分野でも並外れた能力を発揮したことになっている。

1994年に初めてゴルフクラブを握った際には、平壌のゴルフコース(パー72)で11回のホールインワンを記録し、38アンダーという驚異的なスコアをたたき出したとされ、初めてボウリングをしたときも、いきなり300点満点を記録したと喧伝されています」

「3歳で車を運転し、5歳で戦車を操縦。8歳の誕生日前には大型トラックに乗り、曲がりくねる未舗装の道を時速120キロで走ったと紹介されている。
大好きなバスケットボールでは、プロに勝ったそうです」

悠仁君は、超進学校に通い、バトミントンでは下級生に指導し 休み時間は教師に授業内容の質問をするし、級友には「ひーくん」と慕われ、両親に付いて 全国物見遊山にも出る程の余裕が有るんですね。

稲の研究だけではなく、蜻蛉・焼畑農業の研究までなさっている天才ぶり。

将来は北朝鮮のあのご令嬢と結婚し、そこで天皇陛下になるのですね。
楽しみにしています。

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今日の「立皇嗣の礼」の写真も、やけに縦に伸ばしてるね。

エトセトラジャパンに、長男の足を長く見せるために『悠仁さまの背後に写っている車、トヨタのハイエース』のナンバー辺りのを引き延ばして加工しているのが 暴露されていた。

>紀子さま「悠仁が次世代の天皇です」
??????????
八幡和郎氏が、「ご立派なご両親の元で、帝王教育を受けて育ち 素晴らしく優秀な悠仁様」って書いてたよね。

篠原常一郎さんのYouTubeでは、カピバラBBQの会場で奇声を上げて走り回る長男を追いかけていた紀子さんのすがたを見たって。
側で見ていた塾長さん(の友だち?)が「あれは○えお○れ」って言ってた。

「素晴らしく優秀な長男」「ち○おく○」……両極端でどっちかが嘘 ‼️ だよね。

6月に八幡和郎氏は 紀子さんの事を「皇室に一男二女をもたらした良妻賢母」って絶賛記事を出した。

「一男二女をもたらした」のは事実かもしれないけど、「皇室」「良妻賢母」は真逆のような気がするんだ((゚□゚;))。

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