眞子さま、友人との“女子会”で結婚問題に言及 「辛い」と胸中明かされる


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紀子さま「結婚を許します」

令和に御代が替わり1年半だ。だが平成から令和へ受け継がれた「小室問題」は燻ったままだ。今月11日に紀子さまは54歳の誕生日を迎え文書を発表、そこには「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と記されていたことが話題となった。

眞子さまの結婚が2年延期の期限を過ぎた中にあって、この紀子さまの言葉は衝撃をもって迎えられた。

「テレビのコメンテーターは概ね賛否両論でした。フジテレビ系列の『直撃LIVE グッディ!』で安藤優子アナウンサーは『おかしいですよ』と、秋篠宮殿下が一昨年の誕生日会見(2018年11月)で出された『それ相応の対応』がなされないない状態で縁談が進むことに頭をかしげていました。

一方、同系列の『とくダネ!』のなかで司会の小倉智昭さんは『お二人の気持ちに添うのが一番』と述べ、紀子さまの結婚容認を評価していました。こういった言葉がテレビから聞かれ、眞子さまも胸をなでおろしているのではないでしょうか?」(皇室ジャーナリスト)

肝心の眞子さまの“お気持ち”の発表は、“立皇嗣の礼”の後になると見られている。また、小室家の代理人・上芝弁護士はメディアの取材に対し「お二人の結婚の意思に変化はありません。状況が整い次第、結婚したいと思います」というポジティブな発言をしている以上、結婚は避けられない運命のようだ。どのように結婚するのかが今後の課題となってくるだろう。

眞子さま問題はどうなる?

また紀子さまは「対話を重ねながら,親として娘の気持ちを受け止め,一緒に考えていくことが大切だと考えています」と誕生日文書の中で述べられており、眞子さまとの話し合いは水面下で進んでいるものと考えられる。この進展はどうなのか?

「コロナ禍により皇室の動きが見えにくくなっていますが、眞子さまはご家族のみならず、様々な関係者と話し合いを進めているようです。たとえば『週刊朝日』(2020年5月1日号)によれば。眞子さまが宮内庁重鎮らと個別に会合し、結婚宣言に向けての調整をしているとのことです。これを“進展”と呼べるでしょう

こういった話は今まで何度も出てきていますし、国民が待つのは“結婚宣言”ではなく、秋篠宮殿下がおっしゃったように“多くの人が結婚に納得し、喜んでくれる状況が作れたのか否か”を明確に国民に示すことではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

多くの人が納得し、祝福する状況。端的に小室家の金銭トラブルが円満解決を迎え、二人が円滑に結婚生活を送れる生活基盤が整ったという報告だ。小室さん当人は留学2年目であり、またコロナの影響で更なる留学延長も視野に入るかもしれない状況だ。

「もし仮に、眞子さまが“解決”を飛ばして結婚宣言を行うならば、もはや秋篠宮家が国民からの敬愛を取り戻す日は来ないかもしれません。このまま降嫁されるのであれば『そもそも2年の延期は何の意味があったのか』といった声も出てくるでしょう」(同前)

冷静になった眞子さま

果たして、このまま眞子さまは“結婚宣言”を発表なさるおつもりなのだろうか。秋篠宮家の事情に通じる関係者はそれを否定する。

「実は2月ごろから、眞子さまはそれまでよりも一層前向きに問題を解決していこうと取り組まれ始めています。これまではどちらかと言うと感情の方を優先され、秋篠宮ご夫妻であっても眞子さまのお心の内を深く理解することは困難な状況でした。多くの国民の雑音もまた、眞子さまの心を乱した要因の一つかもしれません。

ですが外出自粛で公務などが取りやめとなり、報道も減り、眞子さまは一人になられる時間が増え、冷静さを取り戻されたようです。最近では解決に向けて周囲の様々な意見を取り入れられようと前向きに努力されていると聞き及んでいます。その一環が、重鎮らとの会合だったのでしょう。眞子さまは小室さんの抱える問題が解決しない以上、結婚はできないときちんと理解され始めています」(秋篠宮家周辺)

ご友人にもコンタクトを

では、今現在の眞子さまはどのような思いを抱かれ、今後どのようになさるおつもりなのか? 眞子さまの学生時代の友人に取材を行った記者が情報提供をしてくれた。

「長らくご友人との接触すら避けていた眞子さまですが、先日複数の友人とオンライン上で“女子会”を開かれたようです。この友人の話によれば、これまで何度か眞子さまをお誘いしたものの、全てお断りされていたので大変驚いた、とのことでした」(皇室記者)

眞子さまは女子会の折、以前よりもだいぶスッキリとした表情をされていたという。

小室家が抱える金銭トラブルについても、『辛い、つらたんだよ~😢』とネットスラングを交えながら率直におっしゃったそうです。また、一度赤坂御所を離れ、一人暮らしをすることも検討されているとか。

眞子さまは、庶民感覚を理解し、小室さんの抱えている事情を国民のみなさんがどのように問題視しているのかを分かりたいと、前向きにお取り組みされているようです。ご友人も、眞子さまを全面的に応援すると伝えた上で、どこをクリアにすべきかを冷静にお話になり、一人暮らしを始めるのなら色々とお手伝いすると話されたようです」(同前)

小室圭さんの実家に起きているトラブルを、深く理解されようと動き出された眞子さま。眞子さまが出される決断は、結婚か、それとも破談なのか?

6件のコメント

 眞子さんを結婚させ、未だに血税を流し続けてる皇室の現状で、この記事は何を言いたいのか?
 小室母子に皇室の弱味を掴まれ脅され、犯罪者親子に屈した皇室が権威を失った、その尻拭いに血税を垂れ流してる、当然だと思ってるのか? 天皇皇族は⁉️ 
 「国民は皇室に寄り添え」とばかりの天皇皇族!秋篠宮家だけの罪ではない、皇室すべての罪であり恥だとは思わないのか⁉️

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眞子さん 小室圭に、友だちはいないんじゃないの⁉️

報酬付きのお仕事としての職員、利権特権のおこぼれを欲しがる乞食根性のマスコミ、お婆さんから派遣されたイエスマン……

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烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に

2021年3月26日の歌会始、眞子の短歌である。(烏瓜は=打出の小槌の意味と、こちらの投稿者様からご教示いただいた。)

また烏瓜の花には、誠実、良き便り、男嫌い、二面性などの意味があるそうだ。

眞子はコムロの抱える問話が解決する可能性など無いことを理解した上で、解決に向けて努力しているボーズや話し合いをしているポーズを宮内庁重鎮など周囲に向けて演出。

日本文化をコムロに売り渡すべく自らコムロの打出の小槌になる決意をしたのだと思う。

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