紀子さま「小室家の面倒は、愛子さんが見てください」のご慈愛  佳代さん「秋篠宮とは親戚」の勝利宣言


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秋篠宮家に注目集まる

10月24日、天皇家の長女・愛子さまが学習院大学に初登校された。長引くコロナ禍も落ち着き、国民にも皇室にも「平穏な日常」が戻ってきたことに、多くの国民は喜びの声を上げている。これも愛子さまへの期待が、単なる皇女にとどまるものではなく、ぜひ即位していただきたいという国民の熱意が昇華した証左だろう。

一方、この前日10月23日に、秋篠宮家の長女・眞子さまが29歳のお誕生日を迎えられた。立皇嗣の礼を11月8日に、秋篠宮殿下のお誕生日を11月30日に控え、年内にも眞子さまの婚約について大きな進展があるのではないかと見られている。週刊誌各社は、同家関連の報道に熱を込め始めている。

姉妹仲良くセルフィーも

「『週刊新潮』(10月22日号)では、“佳子さまの熱心なご活動にも応援の声が寄せられていない”、小室圭さんのおめでたい認識は、現実と大きく乖離している”と冷嘲的です。また、『女性自身』(11月3日号)では、“眞子さま、佳子さま以外応援ゼロで菅首相に急接近”などと報じ、秋篠宮家が菅氏に結婚式の主賓スピーチを依頼し、政権との距離を縮め、国民の反発の抑え込みにかかっているなどとしています。

また、『週刊女性』(11月3日号)でも、“眞子さま、400日後に紡ぐ“潔白”花婿”との見出しで、佳代さんの金銭授受に関するすべての時効成立と、小室圭さんが正式に弁護士資格を取得できる’22年1月の訪れを待って、今年の11月には再延期を発表、’22年中に結婚するおつもりだとの予測を立てています。いずれにしても各社、結婚については既定路線であると見ている状況です」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

久子さまのコラムが話題

昨年に続き、今年の年末も秋篠宮家のお家騒動が世間を賑わせそうな状況。同家以外の皇族方はこの期間も熱心なご活動を続けておられ、その明暗ぶりは“くっきり”といった状況だ。

天皇、皇后両陛下は8月15日の「全国戦没者追悼式」以来、外出公務は控えておられるが、ほぼ毎週のように御所に専門家らを招いて話を聞かれ、関係者らを労い続けている。貧困や虐待に苦しむ子供や、要介護のお年寄りなど、より多くの助けを必要としている人々に光を当てて、励まし続けるお姿には多くの国民が感動し癒やされていることだろう。

国民文化祭で、障害者アートの展覧会を鑑賞する天皇、皇后両陛下

また、高円宮妃の久子さまが今月12日に奈良県の春日大社を訪問され、近代彫刻の名匠として知られる森川杜園の特別展をご鑑賞されたが、これに合わせて隔月で連載を持つ「婦人画報」(11月号)に、コロナ禍で懸命に頑張る人々にメッセージを寄せられた。

「医師、看護師に加え、病院・製薬・医療関係者の皆さま、またボランティアや関係者のご家族など、目に見えない形で一所懸命につとめていらっしゃるすべての方に、この場をお借りして敬意を表したいと思います。」

国民の目に見える形で、コロナ禍で熱心な活動ぶりをアピールする秋篠宮家には冷笑が浴びせられているものの、両陛下や久子さまの控えめなご発信、人々を思いやる温かいメッセージは大きな歓迎を受けている。SNS上などでは、久子さまのコラムについての感想として「胸が熱くなった」「儀式を何が何でもやろうとする秋篠宮家とは品性が違う」などのコメントが寄せられた。

紀子さまの佳代さんへの指示

眞子さまの一件について先送りを続けてきたため、昨年よりも追い込まれている秋篠宮家。宮内庁OBの小内誠一氏は、紀子さまのご心情をこう察する。

「コロナという大きな試練を前に、紀子さまは熱心なご活動を続けてこられました。おそらく、500着の手作りガウン寄贈や、佳子さまの手話メッセージ動画、紀子さまが『肺の健康世界会議』に寄せた英語メッセージは、何とかこの苦境を脱したい、国民に真摯な活動を理解して欲しいという思いがにじみ出たものであったと思います。思ったような声援がない中でも、皇族である以上何らかの発信は続けていく必要がある、紀子さまは大きなジレンマを抱えていらっしゃることでしょう」(小内誠一氏)

そんな中、渦中の小室佳代さんにも新たな動きがあったようだ。横浜市港北区の小室邸の近隣住民はこう話す。

「佳代さんは、圭さんがNY留学に発った2018年8月以降、勤務していた人気洋菓子店を休職していました。しかし、今年4月に圭さんの代理人弁護士を務める上芝直史氏が間に入り、職場復帰していたんです。復職時に佳代さんは店長さんに“経済的な理由”と話して、職場でも“頑張ってくれるなら”と快く迎えたそうです。応援を受けて順調に勤務していたと聞いていたんですが…。最近になって“一身上の都合”ということで正式に退職したと聞きました」(近隣住民のAさん)

佳代さんの急な復職と退職。この背景には、紀子さまが佳代さんに出したある指示があるようだ。

「佳代さんが言うには、今年初め頃の紀子さまとのやり取りで『復職して、借金問題に向き合っている姿勢を人々に示してください。ウチ(秋篠宮家)に頼るといろいろと週刊誌が騒ぎます。愛子さんが面倒見が良いので、そちらに頼って面倒を見てもらってください』と指示を受けたとか。紀子さまは眞子さまの心が圭さんに向かい続けていることから、昨年末頃から破談路線でなく、小室家のイメージ回復を図っていこうとあれこれアイディアを佳代さんに投げてきたそうなんです。

でも佳代さんの脇が甘くて『週刊女性に通勤をキャッチされちゃった! 海外セレブみたいじゃない?』って…。その記事を見てみたら“1日で4回のタクシー利用”、“スターバックスの4000円以上するステンレスボトルを利用”なんて書いてありました。

セレブへの強い憧れを持っているとも

佳代さんが話すには、紀子さまはこの一件があってから『これ以上あれこれと広まるよりかは』と、生活面は皇室で支援すると申し出てきたとか。しばらくはおとなしくしておいて欲しいってことでしょうね。

佳代さんも『私達もう皇室と親戚も同然だから~』と高笑いが止まらないって感じで、悠々自適な生活を送ってらっしゃいますよ」(近隣住民のAさん)

10月24日、学習院大学に初登校された愛子さま。完全無欠の皇女として「女性天皇へ!」という期待は高まるばかりだ。

 

 

 

 

4件のコメント

YahooNewsからの切り抜き

◉4月1日付で、文部科学省出身の大内あづさ氏が、秋篠宮家のスタッフである「皇嗣職宮務官」に着任した。
「大内氏は、東京外国語大学の総務企画部長、京都工芸繊維大学の副学長などを歴任した人物で、文科省では生涯学習政策局の男女共同参画学習課女性政策調整官などを担っていました。

◉2023年4月1日、宮内庁総務課内にインターネット上の発信強化を見据えた広報室を新設し、室長に警察庁長官官房付の藤原麻衣子氏(44)が就任、積極的な発信により、虚偽の情報による誹謗(ひぼう)中傷を減らしていきたい狙い。
「広報室は宮内庁総務課に属する。そのトップである総務課長・鈴木敏夫氏(51)は、昨年7月に警察庁から異動したばかり。
警備局外事情報部国際テロリズム対策課長や、国際・サイバーセキュリチィ分野を担当する長官官房参事官を歴任。

新任の広報室長藤原麻衣子氏と同じく外事公安畑を経験し、警備局の王道を歩み警視総監まで昇り詰めた宮内庁の西村泰彦長官(67)の後輩でもある」
藤原氏は、広報よりもむしろ情報管理のプロであることは間違いない。

週刊誌を舞台にした皇室報道やSNS上で秋篠宮さまや眞子さんに異議を唱える投稿などに対して、今後は毅然とした対応をとる。いわば秋篠宮さまのご意向を受け、睨みを利かせるという姿勢を強化した。

◉2023年「20日付の人事で、小林仁捜査一課長が、皇宮警察学校長に着任すると発表され、警視庁内が騒然としました。
というのも、小林課長は内示があった2月上旬まで、広域強盗事件の主犯格『ルフィ』こと渡辺優樹容疑者ら指示役や実行犯たちを、国内外で一斉に逮捕する指揮を執っていたからです。
指示役が逮捕されたとはいえ、まだ事件の全容解明が進められている最中ですし、“あれほどの実績がある小林さんを皇警に異動させるとは……”と驚く声が上がっていました」(社会部記者)

「皇宮警察学校の学校長は、慣例では生え抜き職員の“上がりポスト”とされてきました。警察庁直轄の皇宮警察は、採用から育成まで独自で行っており、護衛官の身分は国家公務員です。
そのため、エリート意識が強い風潮が組織内にあって、一地方警察である警視庁を見下している人は少なくなく、今回の人事で“重要ポストを奪われた”と屈辱を感じている人もいるほどです。
皇室の方々は皇宮警察全体の意識改革を期待され、この人事に理解を示されていると聞いております」(前出・宮内庁関係者)

◉2024年3月24日
『宮内庁式部官長に伊原氏』(時事通信)
「式部職」って、御料鵜飼も司る。 秋篠宮側近が起こした嵐山鵜飼小屋事件と何か関係があるのか。

2022年9月宮内庁は、同庁「御用掛」に吉田尚正元警視総監を、実務の司令塔となる「総務課長」に鈴木敏夫長官官房参事官を配置した。
これは、次期皇位を継承する秋篠宮家に焦点を当てた人事、いわば「秋篠宮家シフト」である。

┅┅続きます┅┅
◉今年2024年1月、ANAから宮内庁に移籍した岩美美鈴さん。
国内線や国際線で活躍した大ベテランです。若手の客室乗務員の指導にも当たっていました。
2003年当時の宮内庁長官が『接客能力はもちろん、語学力も素晴らしい』とうなったほど、優秀な方です」(皇室記者) と、女性では過去2人目となる「式部職」を務めた。

2022年4月退職したが、2024年1月に表向きは“宮内庁”の御用掛として復職。実は岩見さんは“秋篠宮家”専属の御用掛だ。

秋篠宮ご夫妻にとって重要な“海外案件”の1つが、眞子さんのことでしょう。
海外経験が豊富な岩見さんには、外務省だけではなく、さまざまな“外交ルート”があります。総領事館を頼らずとも、眞子さんの生活を支える環境を作れるかもしれません。
秋篠宮ご夫妻にとって、眞子さんのことを相談するのに、これ以上に心強い側近はいないでしょう」
     ┅ポストセブン┅
今回の英国王戴冠式にも同行したとのこと。報道は一切㊙️です

◉「皇室とゆかりの深い『愛育病院』の安達知子名誉院長が、今年春から複数回にわたって渡米し、眞子さんに妊活支援。
安達氏は、紀子さんが悠仁さんを出産した際のチームのメンバーで、宮内庁からの後押し。

「複雑性PTSD」という重篤な精神疾患はどうなったんですかね。

因みに、当時まだ使用してはならない診断名「複雑性PTSD」を使って診断し、10月1日の眞子さんの結婚発表に同席した秋山医師。
この日、「国際精神保健連盟(WFMH)」の次期理事長に選出されるという 異例の出世。
日本人では初めての怪挙でした。。

>コロナという大きな試練を前に、紀子さまは熱心なご活動を続けてこられました。おそらく、500着の手作りガウン寄贈┅

これって、ゴミ袋から作ったガウンもどきのアレの事⁉️
確か、秋篠家の信用回復のために税金で企業アドバイザーとか雇って、採用された案の?

職員をチーム分けして、お互いに競わせて量産させ、キーコさんの怒鳴り声(飛び交う唾)と職員の汗の滲んだゴミ袋製ガウン。

医療施設では「もったいない・畏れ多い」と、使わず展示したんだよね。
手垢・バイ菌だらけだもんね。

で、結局ゴミ袋としても役に立たず、タダのゴミになったという代物。

寄せ書きのなかには「理子」という署名もあって、川島舟らが御所に棲み付いているという噂が一気に真実味を帯びた❗️

ところで、秋篠家では、医療用ガウンを1人1日3枚使い捨てにしてるって報道もあった。
やる事なす事、唖然( ; ゜Д゜)

10

今日は5月11日、園遊会の日。
なのに、今日は記事更新無し⁉️

昨日は「皇室新聞」の記事が更新されなかった。
「高貴な日々日記」「ロイヤルブルーに花束を」「スピ系銀河の彼方へ」…も長らく更新が無い。
「yoshiepen’sjournal」は去年の11月、久しぶりに更新があり、その後4月の末、それっきり。

宮内庁広報室の「お仕事」⁉️

「ふぶきの部屋」「エアリス万華鏡」「六月のシャンプー」「remmikki」等、徳仁はウスラ馬鹿…とか滅茶苦茶、またマタコは英会話さえ出来ず外務省では役立たずの厄介者┅とか罵詈雑言・捏造妄想による侮辱記事や投稿ばかりなのに、毎日元気いっぱい記事更新。

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