紀子さま「小室家への裏支援」公金横領で東京地検が“捜査開始”を検討か 暴かれる宮家の闇


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小室家の抱える金銭問題

先月11月20日、秋篠宮殿下は、55歳になられるお誕生日に先立って行われた記者会見にて、現在、延期状態となっている眞子さまと小室圭さんの結婚について認める発言をされた。

秋篠宮殿下の結婚許可発言を受け、ネット上では、「とても素敵で魅力的なカップル。結婚したら嬉しいと思う」「とても上品で可愛らしい眞子さまとエネルギッシュで努力家の小室圭さんはとてもお似合いだと思う。お二人で幸せな家庭を築いて欲しい」などといった応援や祝福の声も上がった。

とはいえ、先の会見の中で秋篠宮殿下も述べられていたように、現在も、多くの人々がお二人の結婚に納得していない状況であるのが現実だ。

中でも、小室家に関して特に話題となることの多いのが、金銭問題である。結婚延期が決定される原因ともなった小室圭さんの母親の佳代さんが元婚約者の男性A氏との間に抱えていた400万円の借金問題については、A氏が債権放棄を宣言するというかたちで解決したものの、その他にも小室家の金銭問題について不明な点が多い。

また、小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士は、雑誌『女性自身』の取材に応え、「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」と述べ、400万円の借金は小室圭さん学費に使用されたとする、これまでの週刊誌等の報道内容を否定している。(『女性自身』2020年12月15日号)

上芝氏は、このように述べることで、「金銭トラブルは、小室圭さんの母親の佳代さん個人の問題であり、小室圭さんとは直接の関係はない」ということを主張したかったのだろうが、しかし、その場合でも、「果たして、400万円の借金は何に使われたのか?」という新たな疑問が生じることとなる。

小室圭さん奨学金完済の謎

また、先の上芝氏の発言が正しければ、小室圭さんはICU入学から卒業までに600万円以上の貸与型奨学金を借りていたことになる。しかし、なんと、小室圭さんは、この600万円を超える奨学金についても、すでに完済間近なのだという。

上芝氏は、『女性自身』(2020年12月29日号)の取材に応え「圭さんが眞子さまの一時金を当てにしていることなど一切ありませんし、そうしなければならない状況でもありません。現状、奨学金のうち貸与型のものについては、ほぼ返済を終えています」とも述べている。

これまで小室圭さんが正社員として働いていた期間は、卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していた1年のみ。

小室圭さんが極めて優秀であり、同時に勤勉な努力家であることは、多くの人々が認めるところである。

そのように、真面目で誠実な性格の持ち主である小室圭さんが、これまで奨学金返済のために精一杯努力し、その優れた才能と能力を生かし懸命に仕事に励んでいたであろうことは想像に難くない。

しかし、それでもこれほど僅かな期間しか働いていないのに、大学卒業後に600万円以上の奨学金をほぼ返済し終えたというのはにわかに信じがたい。

また、ネット上では、現在でも、フォーダム大学で全額返済不要の奨学金を獲得したり、日本で勤務していた法律事務所から留学期間中も給与と同等の金額を受け取るといった“特別待遇”に対して疑問の声も多く上がっている。

ニューヨークのフォーダム大学で留学を続ける小室圭さん
学業成績も優秀で、在学中に執筆した金融に関する論文が専門誌に掲載されるなど目覚ましい成果も上げている

秋篠宮家の裏支援と公金横領疑惑

実は、こうした小室圭さんの特別待遇や、金銭問題の解決の裏には、秋篠宮家から裏支援があるのではないか、といった疑惑もあるようだ。

「実は、小室圭さんがパラリーガルとして勤務していた奥野弁護士事務所の代表である奥野弁護士は秋篠宮殿下と大変懇意な関係であることがしられております。

そのため、現在、小室圭さんが弁護士事務所から受け取っている支援金は、実際には秋篠宮家から出たお金が弁護士事務所を経由して、小室圭さんに渡っているのでないかと噂されているのです。

また、どうやら、小室佳代さんの元婚約者の男性A氏が債権放棄を宣言する前には、紀子さまがA氏に接触し、400万円のお金を振り込まれていたようだ、とも噂されております。

秋篠宮ご夫妻は眞子さまのことを大変心配されているため、小室圭さんを支援したいというお気持ちはよく理解出来るのですが、しかし、皇族のお金はほとんど全て元を辿れば国民の税金なのです。

仮に、秋篠宮ご夫妻が、実際に小室家を金銭的に支援しているとすれば、それは国民からの税金を使って私的に知人を支援していることに他なりません」(宮内庁職員)

こうした疑問を抱いているのは、実は宮内庁関係者や皇室愛好家だけに限られない。実は東京地検も現在、秋篠宮家を巡る不審な金銭の流れに対して疑問を持ち、捜査の開始まで検討されているという。

「これまで、菊のカーテンなどとも呼ばれ、事実上のブラックボックスと化していた皇室周辺の金銭事情ですが、現在では、これまでのタブーを打破し、東京地検なども捜査の手を伸ばすことを検討しているようです。

仮に、実際に捜査が開始されるとすれば、“公金横領疑惑”ということになるでしょう。もちろん、皇室に対して、こうした捜査が行われることは、歴史的にみても“異例の事態”と言えます(検察関係者)

果たして、こうした小室家を巡る問題をきっかけに、宮家の抱える闇が白日の下に晒されることとなるのだろうか。

3件のコメント

>小室圭さんが弁護士事務所から受け取っている支援金は、実際には秋篠宮家から出たお金が弁護士事務所を経由して、小室圭さんに渡っているのでないかと噂されている

>“公金横領疑惑”ということになるでしょう。もちろん、皇室に対して、こうした捜査が行われることは、歴史的にみても“異例の事態”と言えます」(検察関係者
⬆️
佳代さんの借金の肩代わり⁉️
秋篠家が小室母子支援に使った金額は、そんな額ではありません。何十億です❗️
6000万円婚前旅行の前に、当て馬として小室圭さんを英国留学先に送った旅費や生活費、日本にいた母親に対する生活支援、ICU卒業後の就職斡旋(三菱東京UFJ・奥野法律事務所)でも役に立たず、次はフォーダム大学へのごり押し入学に学費、生活費、弁護士試験も裏操作。
公金横領罪を、409万円の借金返済とか…過少に誤魔化していますよ。

その上、「度を超えた”お金目当て婚”」(週刊新潮2020年12月3日号)と表現された小室圭さんと佳代さんからすれば、「品位ある生活のためにもっとカネが欲しい」というのが本音でしょう。

なんと政府は2019年年5月22日に「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案」を発表し、海外の弁護士資格であっても日本国内で働けるように法改正を進めていたのです。

弁護士資格をとれば、国際仲裁や国際調停について日本国内でも法律事務が行なえるように規制が緩和されるというこの法改正。
まさに「小室法」ともいえる今回の改正案に、ネットでは賛否の声があがっていました。

小室母子のためなら、眞子さんの我が儘強行のためなら、法律まで改正してしまう秋篠家の横暴ぶり。

黙って見るしかないのでしょうか⁉️

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