小室圭さん皇室特権の実態が明らかに 秋篠宮さまの“腹心”、奥野善彦氏とのトライアングル


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眞子さまと小室圭さんのいびつな関係性

秋篠宮殿下の容認宣言を受け、眞子さまと小室圭さんの結婚は確定的となった。今でも多くの国民がこの縁談に反対する状況が続いているが、それでも若いお二人は結婚実現へと突き進んでいる。

眞子さまと小室圭さんの関係性について、純粋な愛情が双方にあって欲しいというのは多くの人の共通の願いだろう。しかし、複数の専門家が「眞子さまは小室母子による洗脳に近い状態にある」との指摘をしている。最もインパクトを与えたのが、『週刊新潮』(2020年11月26日号)での、精神科医・片田珠美氏の指摘だ。

今の眞子さまは「惚れ込み」の状態にあると考えられます。フロイトは「惚れ込み」と「催眠」の類似性をこう指摘しています。前者は恋愛対象を過大評価し理想化する。後者は催眠術にかかれば、催眠術師を過大に評価して同じく理想化する。その結果、批判力を失ってヒトは三つの状況に陥るのです。

端的に言えば「隷属」「従順」「無批判」。つまりは自分自身の自主性が相手にすべて吸収された状態です。

「「眞子さま」結婚宣言で「小室圭さん」圧勝」『週刊新潮』(2020年11月26日号)

「片田氏の指摘は決して的はずれなものではなく、むしろ実情に近いと感じます。小室圭さんはICU卒業後、大手メガバンクに難なく就職、その後は2年ほどで退職し、一橋大学大学院で学びながら、法律事務所でパラリーガルとして勤務していました。

一般的には、それほど余裕のある20代前半を過ごせる経歴ではない。しかし、小室圭さんの代理人である上芝直史氏は、『ICUの学費は奨学金でまかない、ほぼ返済を終えている』とメディアに対して説明を行っています。眞子さまが小室圭さんの助けとなり、金銭支援、就職斡旋などをしてきたことも、皇室内部、関係各所から良く伝え聞く話です。眞子さまの愛情はおカネや人脈を提供することによって示され、小室圭さんは眞子さまの愛情をそれらの“利益”によって計っている。いびつな関係性と言えましょう」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)

圭くんの幸せは私の幸せとばかりに、持てる全てを彼に提供してきた眞子さま

多くの国民が小室圭さんを嫌う二つの理由

これまで、結婚後の収入に関して楽観的な見通しを立てているように見えた小室圭さん。この楽観的な姿勢と、眞子さまとのいびつな関係性が「皇族の結婚相手として相応しくない」と見なされる原因となっている。

「小室母子への懸念は、元婚約者が債権放棄したからといって払拭できるものでは無くなっています。秋篠宮家を常に隠れ蓑にしつつ『自分は将来ビッグになるから』とばかりに勉学にしか励んでいない29歳の若者は、内親王の伴侶に相応しいでしょうか。

また、元々法学に関して門外漢の小室圭さんの実力だけでは、フォーダム大学で最高位の奨学金を得ることは困難だったはず。それを入学時に“日本のプリンセスのフィアンセ”と全面に押し出すことで叶えてしまったのです。この他にも、日本の法律事務所から留学中の生活費の支援を受けたり、教授との個人セッションを受けるなどの様々な特別待遇を受けている彼には、結婚前から皇室とのコネクションを活用しまくっているという印象しかないのです」(前出の木下氏)

深まる皇室特権疑惑

さらに、小室圭さんの生活費の支援を行っている奥野総合法律事務所の代表である奥野善彦弁護士と秋篠宮殿下との繋がりは皇室ファンの間では周知のこととなっている。

「小室圭さんへの惜しみない支援を行っている奥野総合法律事務所の代表、奥野善彦弁護士はかつて、自然保護団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の監事をしていました。WWFジャパンの名誉総裁は秋篠宮殿下です。

秋篠宮殿下は、総裁を務める団体の関係者としばしばプライベートで飲みに行かれるほど懇意にされており、奥野善彦氏はいわば秋篠宮殿下の腹心です。ほぼ確定的に、奥野氏は小室圭さんのスポンサーを受けることで、秋篠宮家とのコネクションを太いものにして、メリットを享受しようとしています。このように国民の苦労を顧みずに、小室圭さんを甘やかしてきた秋篠宮殿下の身内贔屓には嘆息しかありません。これらの実態について、秋篠宮、小室両者に説明の義務があると感じます」(前出の木下氏)

眞子さまは、来年7月の小室圭さんの弁護士試験終了を待ち、2021年中の成婚を望まれているという。ご結婚の前に、小室家の過去や、小室圭さんのこれまでの皇室利用について多くの人が納得する説明がなされることを祈りたい。

2件のコメント

2021年10月1日、眞子さんはコムロ圭氏との結婚を発表しました。

眞子さんを「複雑性PTSD」と診断し、10月1日の長女の結婚発表に同席した秋山医師。 この日、「国際精神保健連盟(WFMH)」の次期理事長に選出されるという 異例の出世。日本人では初めての怪挙。

なんと、複雑性PTSDという病名は、2022年1月から使用できる重篤な精神病。

2021年10月25日に投稿がありました。

先日、眞子の病名を発表された後、急に出世されたA医師ってどんな医師なのか検索していたら、受診された患者さんのコメントがあったので yahooに書いたら 即削除されました。

↓削除された患者さんのコメント↓

【 秋山剛……比較的有名な精神科医師の様ですが、腺病質で、自分の言うことに少しでも反論すると激怒し、
「私はプロです。あなたは素人なんだ。何を言うか!」
と収まりが効かぬ二重人格医師と思います。

機嫌のよい時は「お大事に~」。
激怒の際は収集が付かぬ。

この先生こそ、精神科に診てもらった方が良いのではないかと思います。薬は、努めて多めに出さぬ様にする医師です。

うつ病の場合、毎日の記録を自分が作った行動記録表というシートに毎日記入させ、診察の時に見せる、という一種の認知療法をします。

怖い医師など平気だという医師は、精神科・心療内科分野では有名らしいので、診てもらっても良い医師ではないでしょうか。

私は医療関係者ですが、こんな気分屋の医者が精神科医に驚きです。】

「複雑性PTSD」では、渡航ビザを取得するのは不可能です。
でも、何故か この結婚発表の後、米国は「面接無し、無条件で渡米ビザを発行する。ただし期間は80日」としました。

こんな不思議なことが 秋篠家は起こせるのですね。
でも、それ以降、日本の防衛費が急騰し、米国からたくさんの軍需品を購入する事になりました。

税金で始末出来る事ですから⁉️

>WWFジャパンの名誉総裁は秋篠宮殿下です。

そして、そこでいろんな不正が明らかになりました。
不正というよりは、公金横領・皇室利用でのごり押し・皇室威光を使っての恐喝…でも、殿下はそういう事が当たり前の環境で育ったので、それが不正とも思わない。
要するに、善悪の判断が付かない育ち方をして、権力は使い放題、私利私欲・贅沢三昧の権化となってしまいました。

要りません、ポイしましょφ(゜゜)ノ゜ポイポイポイッ❗️

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