海外 秋篠宮殿下の「お噂」に「シュールすぎる!」と驚きの声


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秋篠宮家のご動向

昨年5月、お代替わりを経て皇嗣となられた秋篠宮殿下。秋篠宮家は、眞子さまの婚姻延期問題以降、かつて無いほどの大バッシングに晒されました。平成時代、皇族のゴシップと言えば当時皇太子妃であった雅子さまについてが大半でしたが、令和となりその風潮もすっかりなくなりました。代わって、現在は秋篠宮のゴシップが週刊誌などを賑わせています。

4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となり、苦難続きの同家ですが、最近はCOVID-19の専門家から、ご一家で揃ってご説明を受けられるなどのご活動をされているようです。

4月24日皇嗣同妃両殿下国立国際医療研究センター国際感染症センター長ご説明(COVID-19の感染状況について)
5月11日皇嗣同妃両殿下,眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下恩賜財団済生会理事長,同理事,中央病院,向島病院,横浜市東部病院各院長並びに看護部長会会長ご説明(COVID-19への済生会の対応状況について)
5月12日同上結核予防会理事長,複十字病院院長,同安全管理特任部長並びに同結核センター長ご説明(COVID-19への結核予防会の対応状況について)
5月15日同上日本経済研究センター代表理事・理事長ご説明(COVID-19関連)
5月18日同上厚生労働省医務技監ご説明(COVID-19関連)
5月19日同上日本商工会議所会頭ご説明(COVID-19関連)
5月21日同上国際協力機構(JICA)理事長,青年海外協力隊事務局長ご説明(COVID-19関連)
宮内庁HP

これらの説明はすべて赤坂の秋篠宮邸で、オンラインで行われたそうです。不仲が噂される秋篠宮ご夫妻と眞子さまですが、公務でご一緒することはあるようですね。また、ご一家は恩賜財団済生会に、ポリ袋を使った手作りの防護服を300着寄付したそうです。悠仁さまもご一緒に製作に取り組まれたとのこと。

秋篠宮家のお噂に海外勢が驚き

さて、眞子さまと小室さんの件で何かと騒がれている秋篠宮家ですが、皇室至上かつて無いほどのスキャンダルは、海を渡り海外にも届いています。秋篠宮家の名は一気に海外でも浸透しました。今回は、海外皇室ファンが「秋篠宮家のお噂」について語っていたので、それをご紹介したいと思います。

海外の声:秋篠宮家は昔“カピバラ”を飼っていたらしいよ。学者が宮邸に招かれたときに、驚きと感動のあまり写真を撮りまくったのが流出したんだって。

海外の声:カピバラって家庭でも飼育できるの? さすが日本の皇族。剥製の部屋があるというのは聞いたことがあるよ。

海外の声:うわーすごい。これはちょっといただけないかなぁ。動物愛護精神に反するよ。

海外の声:秋篠宮殿下と紀子さまは結構エスニック料理を好むというのは聞いたことがある。殿下のタイ好きはかなりのもので、ナマズ漁の写真は面白かったな。

海外の声:なんかシュールだね(笑) 殿下がメコンウイスキーを好むというのは聞いたことがある。結構強めのラム酒。

海外の声:トレードマークの髭といい、殿下は日本の皇族のイメージとは少し違う、砕けた方なのかもね。次の天皇にも「自分には無理」と後ろ向きだと報道されていたのを見たよ。

国内、海外ともに、今は良くない注目のされ方をしている秋篠宮家ですが、かつては「理想的な家庭像」として多くの国民に親しまれてきました。今後、眞子さまのご結婚問題が解決し、秋篠宮家が再び敬愛を取り戻す日が来ることを祈ります。

4件のコメント

 かつて皇后の母親は、毛皮のコートを着て参内したことがあった。高級外交官の妻とあろうものが!
 日本の皇室のことでさえ理解してない家庭で育った皇后だ。 入内しても皇室のしきたりに染まろうとしなかった個人主義の結果が今の天皇家を創った。

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毛皮を欲しがり4000万の毛皮を着て持ち帰った
キー非が支払わず店を倒産に追い込んだのも
業界では知れ渡っている。

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国立国際医療研究センター国際感染症センター長ご説明(COVID-19の感染状況について)
5月11日 皇嗣同妃両殿下,眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下 恩賜財団済生会理事長,同理事,中央病院,向島病院,横浜市東部病院各院長並びに看護部長会会長ご説明(COVID-19への済生会の対応状況について)
5月12日 同上 結核予防会理事長,複十字病院院長,同安全管理特任部長並びに同結核センター長ご説明(COVID-19への結核予防会の対応状況について)
5月15日 同上 日本経済研究センター代表理事・理事長ご説明(COVID-19関連)
5月18日 同上 厚生労働省医務技監ご説明(COVID-19関連)
5月19日 同上 日本商工会議所会頭ご説明(COVID-19関連)
5月21日 同上 国際協力機構(JICA)理事長,青年海外協力隊事務局長ご説明(COVID-19関連)

≫権威ある方々から立派なオンライン講義をお受けになられ、出された成果であるゴミガウンは、ぜひとも
「医療現場におけるハラスメント行為について考える」と題して展示を続けていただきたいです。

鬼子さまもお喜びになられることでしよう。

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