眞子さま婚約延期から間もなく「2年半」 女性皇族の「嫁ぎ先」は悩みの深い問題


皇族のお相手の難しさ

秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約が延期されてから2年と4ヶ月が経過した。

「2018年2月6日の午後、宮内記者クラブに激震が走りました。予定外だったレク(説明)の申し入れがあり、蓋を開けてみれば、すでに前年9月に婚約記者会見を開いていた眞子さまと小室圭さんのご結婚が延期と説明されたのです」(皇室担当記者)

記者に対し、皇嗣職大夫(当時宮務主官)の加持隆治氏が以下のように説明した。

「眞子さまと、ご婚約者の小室圭さんとのご婚約・ご結婚行事を、2年半延期することといたしました。発表は明朝5時の解禁ということで、よろしくお願いいたします」

宮内庁レク 2018年2月6日

加持氏は延期の理由として、やや性急に事を運び過ぎたため、結婚の儀式までの時間が足りない事を挙げたが、前年から次々と掘り起こされる小室家の諸問題による国民の反発を懸念した上での決定であることは明らかだった。

間もなく指定の“2年半”

さて、今年8月でご婚約延期から2年半を迎える眞子さまと小室圭さん。小室さんは2018年9月から3年間の計画で米国フォーダム大学のロースクールに留学中で、COVID-19により深刻な状況に陥っているNYに現在も滞在を続けている。小室さんの代理人弁護士・上芝直史氏は以下のように報道機関に向けて説明している。

「小室さんは3年間、帰国せず勉学に励むと決めています。そのプランに変更はありません」

だが、今夏で結婚延期から2年半を迎える中、小室さんはいまだ学生の身分で、帰国予定は早くとも来年5月以降の修了後だ。ロースクールを卒業したとしても、米国や日本で働き、眞子さまを迎え入れるに十分な収入を得るためには、少なくとも2年間の実務を学ばなければいけない。

「どう考えても、加持大夫が説明した2年半の延期には時間が足りません。再延期か、破談か、それともこのままご成婚なのか。再び注目が集まっています」(前出の皇室担当記者)

皇族の嫁ぎ先

さて、ここで戦前の内親王、女王の嫁ぎ先の歴史を振り返ってみたい。

戦前、皇族の結婚相手は一にも二にも血統が優先、人柄は二の次とされてきた。内親王(天皇の女子)には皇族、宮家の女子(女王)には皇族か華族というのが皇室のハウスルールだった。しかし徐々にその慣わしも崩れ、それ故に、明治天皇は女子の嫁ぎ先に悩まれてきたという歴史もある。

だから明治天皇は四人の皇女を嫁がす相手がないため、ふつうなら平民になるはずの皇族の「庶子」までも宮家に格上げして割り振り、竹田、朝香、東久邇の各宮家は、そのために創設された。昭和天皇には、四人の内親王がいらっしゃったので、宮内庁はそれ相応に頭を悩ましたようだった。

個別にみてゆくと、長女の照宮成子(しげこ)さんはすでに小学生のときから、東久邇盛厚王と内々に決められていた。宮とは十歳も離れていたが、なにしろ皇族男子の絶対数が少ないので、配偶先を確保するために、そうせざるを得なかった。照宮は女子学習院中等科を卒業した秋、わずか十七歳で、「愛情もまだ感じないまま、決められた結婚をさせられました」と、しんみり話されたことがある。東久邇宮にしても、当時の皇族男子は二十二、三歳で結婚する例だったのを、照宮の成長を待つため、二十七歳までも“お預け”されていた。

河原敏明『愛と哀愁の「皇室」秘史』 講談社 2006

陛下の三女孝宮和子さん(次女は天折)には、七歳上の賀陽宮邦寿王(かやのみやくにながおう)をと考え、
話をすすめたところ、なんと辞退されてしまった。悲恋に終ったが、このとき邦寿王には意中の人がいたからである。それにしても、戦前なら、天皇の皇女を断るなぞ、許されることではなかったが、ときすでに戦後であり、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」との“マッカーサー憲法”の前に、宮内庁は悲涙をのんだのである。そこで皇族はあきらめ、折しも貞明皇后が“御託宣”を得て大乗気となった鷹司平通氏(旧五摂家の元公爵家)に決め、旧高松宮邸だった光輪閣での挙式となった(十五年後、平通氏はバーのマダム宅でガス中毒の事故死を遂げ、和子さんや両陛下を驚惜と悲嘆に陥れた)。四女の順宮厚子さんには“都落ち”してもらい、旧岡山藩主(侯爵)池田隆政氏に嫁がせた。

河原敏明『愛と哀愁の「皇室」秘史』 講談社 2006

こうして内親王、女王の嫁ぎ先は徐々に“格下げ”されていった。昭和になれば恋愛結婚も珍しくなくなり、秋篠宮殿下と紀子さまなど、年々お互い好きになった人との自由恋愛による結婚が増えている。

小室問題は放置、美談だけが伝えられる

しかし、多くの国民が懸念する眞子さまのお相手の小室さんに関しては、“例外”と言わざるを得ないだろう。いくら女性皇族の“自由恋愛の末の結婚”が歓迎され、共感される時代であるとしても、「小室家だけは…」と考える人は多い。

問題の発端となった小室家の抱える金銭トラブルは未だ未解決であり、また小室さん本人も定職がない状況、そして当の小室さん本人がどこか夢追い人のような危うさも漂わせているため、眞子さまの将来を危ぶむ声も後をたたない。

「秋篠宮家と宮内庁、政府、小室家との間で調整があったかはわかりませんが、少なくともフォーダム留学に関して、小室さんの経歴からは異例である高額奨学金の獲得から始まり、生活費の全面扶助など、皇族特権を匂わせるほどの高待遇を受けています。

多くの国民が小室さんに“高下駄を履かせる”ために何らかの密約があったと疑念を向けています。今夏で2年半、その疑惑は晴れておらず、むしろ雲隠れによってますます心象を悪くしたという空気すらあるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

コロナ禍に際し、秋篠宮家はご一家総出で専門家からのご進講を受け、恩賜財団済生会に手作りガウン500着の寄贈も行った。これは、来る延期期限に向け、風当たりを弱めるための意味もあったのかもしれないと邪推してしまうほど、美談だけが独り歩きしている状況だ。

3件のコメント

昭和になれば恋愛結婚も珍しくなくなり、秋篠宮殿下と紀子さまなど、年々お互い好きになった人との自由恋愛による結婚が増えている。

≫日本人の頭の中にだけ存在する空想の恋愛世界を演出した川島鬼子。ノーパン心理作戦は、参謀カワタツの長期的で綿密な戦略の上に成り立った恋愛とは程遠い醜い欲望達成のための結婚であつた。

 小室家の財産といえば、公務員が買える程度のマンションしかないだろう。 小室さんは当時パラリーガルで国民の平均的な生活ができる程度の収入。
 それでも秋篠宮夫婦は結婚を許した。 なぜ? 血税で援助できるから? 眞子さんに公務させお車代をもらえるから?
 それより可能性が高いのは、水面下で女性宮家創設が決定していて、眞子さん夫婦はお手降り生活して血税で贅沢な暮らしができると計算してたからではないのか?
 小室母子は、こうした皇室の内情やすべての皇室皇族の表にだせない醜聞を眞子さんから聞いているのではないか?
 だから結婚を許すしかなく、女性宮家創設できない今、血税で小室夫婦の生活を支えるしかないのではないか?
 小室夫婦に批判が行くのはすべて腐った天皇皇族皇室が原因だ。 たかだか小室母子に怯えている天皇皇族の権威、プライドはクソなのだ。
 小室母子に暴露させれば、国民はスッキリするのではないか?
 それからが天皇皇族の正念場だ。 それを乗り切らないと皇室廃止論者は増え続けるだろう。
 

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小室ごときに舐められるなら皇族は不要だと思う!全てアホ次男一家のせいですね!

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