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大成功となった「即位礼正殿の儀」
先月22日、天皇陛下の御即位を広く披露するための「即位礼正殿の儀」が執り行われた。儀式には、200近い外国の元首・祝賀使節が参列し海外メディアでも大々的に取り上げられた。
また、同日行われる予定であった祝賀パレードである「祝賀御列の儀」は、台風の影響などにも配慮し11月10日に行うこととなった。
「祝賀パレード延期となった背景に美智子さまの強いご意向があったことは、すでに様々なメディアで報じられている通りです。被災者のことを想う美智子さまのお気持ちにネット上では称賛の声が上がりました」(皇室ジャーナリスト)
パレード前の雨乞い祈祷に職員困惑
このように公的な役割から退いた現在でもなお国民から強い支持を得て、注目されることも多い美智子さまだが、最近の言動には思わず職員らが思わず首を傾げるようなものも多いようだ。
「最近では、ある時、突然側近の職員の一人に“先ほど、秋の豊作を祈って雨乞いの祈祷をしておきました”などと語りかけることがありました。何のことかと、職員が首をかしげていたのですが、お掃除のために美智子さまのお部屋に入ると、そこには逆さにして、吊らされたてるてる坊主があったというのです。
もちろん、秋に豊作の祈りを込めた雨乞いの儀式を行うことは不思議なことではありませんが、その職員は困惑をしながら“何も即位パレードを目前に控えたこの時期に……”と逆さに吊るされたてるてる坊主を前に、思わずそう一言呟いてしまったそうです」(皇室関係者)
まるで雅子さまの失敗・不幸を祈願しているとしか思えない行為だ。
真相は定かではないものの、現在、宮内庁の職員の中には、美智子さまが雅子さまに対抗意識を持たれているのではないか?と懸念する者もいるという。
宮内庁内部での対立
現在でも、皇室内部で非常に強烈な存在感を示し続ける美智子さま。宮内庁の職員の多くが皇室の二重権威化を懸念しているが、一方で、宮内庁の職員の中にも美智子さまの存在感を維持し続けようとする勢力も存在するという。
「現在、上皇陛下や美智子さまのお世話をしている上皇職のスタッフは多くが、両陛下の天皇皇后時代に侍従職として活躍していた者たちです。
仮に、今後二重権威化が解消され、完全に美智子さまが公の立場から退かれた場合、彼ら上皇職のスタッフの権威も同時に失墜し、宮内庁内部での地位が低下することは明らかです。そのため、現在の上皇職の職員の中には必死になって美智子さまの権威と存在感を維持しようと努める者もいるようです」(前出の皇室関係者)
上皇陛下の退位前から識者の間で懸念が表明されていた二重権威化の問題であるが現在では、上皇上皇后両陛下のみならず、その職員らも巻き込んで複雑かつ厄介な問題となりつつあるようだ。
ケダモノなンだわ、正田ヤンキー美智子。
日本国現報善悪霊異記の現代版が書かれるとしたら、巻頭を飾るに相応しい妖婆です。
魔人正田美智子
心に妖怪を忍ばせておられるのですね。
正田だ正田の血がそうさせるのだよ
悪は己の身にフリカカル!
天罰じゃ!
天罰なんぞ跳ね返してしまうほどの悪の権化なンだわ
失われた30年の源流ですね。
情けないことに今も失われつつある。
お皿婆さん、地獄の釜が蓋を開けて待ってるよ〜。
Come on !