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美智子さまの強いお言葉
9月18日、上皇ご夫妻は皇居を訪問し、宮内庁病院での検査を受けられた。
「仙洞仮御所には、24時間体制で侍医団が待機し日々のご夫妻の健康状態を見守っています。今回の皇居訪問は、検査の目的も大きいでしょうが、美智子さまの気分転換、ストレス解消という意味合いが大きかったようです」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)
上皇陛下と美智子さまは3月末に約30年間住まわれた皇居を離れ、現在は東京都港区高輪の仙洞仮御所に住まいながら赤坂の新居完成をお待ちの状態だ。お引越ししてまもなく新型コロナウイルスの世界的蔓延が起き、美智子さまは5ヶ月以上にも及ぶおこもり生活を続けられてきた。ご夫妻が笑顔でお手を振られる姿は久しぶりとなり、SNS上では「お元気そうで何より」といった喜びの声が相次いだ。
一方、コロナ禍での生活は美智子さまの精神面にも大きく影響し、最近では職員に対して“強い言葉”を投げかける場面もあったという。
いつもは穏やかで冷静な美智子さまが、その生活の厳格さのあまり、周囲に強いお言葉で接されることもあったそうです。やはり強いストレスを抱えておられ、このままでは心身にも重大な影響があるのではないかと周囲は震撼したそうです。
『女性セブン』10月8日号
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雅子さまのローブモンタントに波紋
平成の間、美智子さまは常に穏やかな微笑みを携えて、時には直接傷ついた人々の手を取り、励ましのお言葉をかけられてきた慈悲深き皇后として認知されていた。その美智子さまが、ストレスで周囲に当たり散らすという事態に、驚きを抱く人も多いだろう。だが、ある皇室ジャーナリストは「そのような姿は表向きのもので、本来の美智子さまは“激しい”お方」と話す。
「皇室ファンの間で、平成の間美智子さまが雅子さまに尋常ならざる感情を抱き、様々な工作をされていたことはあまりにも有名です」(皇室ジャーナリスト)
それが公になったのが、雅子さまの2013年のオランダ公式訪問でのことだ。適応障害のために2004年頃から本格的にご静養に入られていた雅子さまが、ウィレム・アレキサンダー新国王の即位式のため、同国政府からの招聘を受けて2013年4月28日~5月4日の日程でオランダに旅立たれた。
なによりも皇室ファンを沸き立たせたのは、4月30日の国王即位式での雅子さまのご活躍だ。雅子さまにとって11年ぶりとなるこの海外公務に、どんなドレス姿で臨まれるのかも大きな関心を集めた。
「しかし、当日雅子さまがお召になっていたのは新調された衣装ではなく、過去に10回以上ご着用されてきた淡いアイボリーのローブモンタントでした。しかも、ローブモンタントにはいくつもの深いシワが残されたままとなっており、一体なぜこのような重要な式典に衣装の新調も許されず、シワも直さずに臨まなければならなかったのか? と皇室ファンの間に嘆きの声が噴出したのです」(皇室ジャーナリスト)
この経緯について、ある皇室関係者はこう話す。
「皇族方の衣装の新調には宮廷費が充てられます。宮廷費からの支出は内廷費や皇族費といった御手元金とは異なり、宮内庁の主計課が管轄しています。当時、雅子さまのご公務への出席状況から、宮廷費からドレスを作ることが『贅沢すぎる』という空気感がありました。これには、美智子さまの『雅子さんはいつもドタキャンをするから、しばらくは古い衣装でやってもらいましょう』というご意見が背景にありました。
また、深いシワが刻まれたままとなったことについては、同行した女官の不手際で起きたことです。美智子さまはこの報道写真をご覧になった際に『気が付かずそのままにする雅子さんの不手際』『あの人はしつけ直しが必要ですね』と嘆いておられましたが…」(皇室関係者)
美智子さまの執念
一体なぜ、美智子さまはこのような“嫁いびり”をされたのだろうか? 元宮内庁職員で平成の天皇皇后両陛下に仕えていた皇室評論家の小内誠一氏はこう述べる。
「美智子さまを凶行に走らせたのは、オランダ国王夫妻と雅子さまの関係性への嫉妬心でしょう。昨年の即位礼でも、雅子さまとマキシマ王妃の仲の良さが話題となりました。
実はこれ以前にも国王夫妻は雅子さまを心配して何度も助け舟を出しています。2006年8月に、天皇ご一家はオランダ王室からの招待を受けて、静養も兼ねたご旅行に行かれました。雅子さまと特に親しいマキシマ王妃のご厚意によるものだったと言います。一方で、美智子さまにはここまで親密な間柄の王室はなく、雅子さまへの直接の招待というのは皇后のプライドとして受け入れがたいものだったのでしょう」(小内誠一氏)
この私的静養について、美智子さまは2007年5月14日、欧州訪問を前にした記者会見で、上皇陛下を通じて苦言を呈している。
〈私どもが私的に外国を訪問したことは一度もありません〉
「この上皇陛下のお言葉は、明らかに前年の皇太子ご夫妻の私的静養を念頭に入れたものです。海外王族からの尊敬が雅子さまに集まることは、如何に美智子さまのご威光が強力であろうが阻止できません。
その代わりに、『自分の手の及ぶ範囲では、徹底的に雅子をいびりぬいてやる――』そのような強烈な執念が、美智子さまを“雅子さまにシワの着いた古いドレスを着せて、恥をかかせる”という凶行に走らせたのでしょう」(同前)
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敬宮愛子さまの成人をお祝いしての昨日の職員とのお食事会に、
雅子さまが出席されなかったのも、ミテコがらみお嫌がらせがあったのでは?
と疑っています。
嫉妬に狂い、自己愛性パーソナル障害をこじらせた醜いミテコさん。
可愛くて仕方がない安西似の次男の子供たちは、3人とも国民のお荷物。
御心の深いご両親に育てられた敬宮愛子さまは、あのように立派に成長されました。
昨日のお姿など、もう天皇としての風格すら感じます。
次男一家との品格の違い、心根の違いが、身をもって示されました。
お願いだから醜いミテコ、早く逝ってくれ~!!
何故美智子上皇后夫婦は引退した今も表に度々出てくるのですか?
もう、貴方方は隠居の身ですよね。
令和の天皇陛下、雅子皇后の新しい時代なのです。いつまでも続く目立ちたがりの行動は慎んで欲しいものです。
御立派に立場を守ってらっしゃいますし、国民の支持も得られて安泰です。
次男の秋篠宮家の皇室特権乱用を度々庭で会っているとの事〜キッチリ注意なさって下さい。でも、無理ですね〜上皇后夫婦の真似をしているのですから、指摘も出来ませんね。
兎に角静かに暮らして下さい。
ミテコにかなり支配されている宮内庁幹部の勇気のなさ、小心さが想像される記事だ。雅子さまのオランダ訪問に嫉妬したミテコ。その嫉妬心から宮内庁幹部に色々と工作の指示をしたであろう。雅子さまのロープモンタンにシワが入っていようが、いまいが、雅子さまの溢れるばかりの教養と知性が、モンタンを華やかにしている。ミテコがどんなに工作しようとも、お天道さまは雅子さまを加護されている。
ミテコのあらゆる不正、悪事、人を貶めると悪口は、あなたが死んだあと、暴露されることは必至。晩節をどこまで穢すのか。天罰が待っていることは容易に予想できる。
作家の方々も手ぐすね引いて今か今かと機会を待ち兼ねて居る事でしょう‼ 宮内庁職員の皆様方へ『サイコパス・ミテコの言った言葉・行動等・日時・場所・を記録しておいてくださいネ、、後日作家がが本を出版する時の貴重な真実の資料となりますので‼
ミテコの意地悪が酷過ぎ、すっかり暴かれてしまいましたね。
もう国民の前に出てこないでほしい。
色々ばれてくると、ミテコはまた得意?失声症とやらで、同情をかうつもりでも、今度は国民は騙されません。
「嫌がらせ」程度ですめばよいのですが、もっと酷いことを企んでいるのではと、恐ろしくなります。「老い先短い自分より後には、嫁を生き残らせない、令和の次を見て死にたい」と・・・大和朝廷の昔から、権力の中枢にはどろどろした争いが絶えませんでしたもの。
私的に外国を訪問したことは一度もありません、だと?
上皇さまの口から自分の不平不満をわざわざマスコミを通じて公的に言わせる性悪女。
決して自分に被害が及ばないようにする用意周到さ。
平成は国内外に出掛けまくり、祭祀をほとんど皇太子様に任せてたくせに。
その海外からも迷惑がられ、ローマ法王の前では着用してはいけない白い衣装で訪問したミチコ。
チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式にも白衣装で目立ち、海外の要人から顰蹙を買っても「目立って良かったわ」と言ってたとか。
皇太子様と雅子様を招待したはずが平成夫婦がちゃっかり来て、エリザベス女王から怒りを買い、ディナーにもお誘いされなかった恥ずかしさ。
皇室の評判を落とす恐ろしい行為をさんざんしてきた。
次男一家もそれを引き継ぎ、押し掛け公務で海外から嫌われている。
いつも上皇さまの横にベッタリ居るから、テレビニュースで誕生日など話題に出ても必ず取り憑いたようなミチコと二人で映されるのが本当に不快。
平成の天皇だったはずが、単独写真が皆無といっていい上皇さま。
“ペア”で出掛けるのが慣例のように錯覚させ、皇太子妃雅子様が公務をサボっているなどと週刊誌に書かせ、バッシングさせた張本人のミチコ。
昭和時代のニュースをいま確認すると、昭和天皇単独公務の場面がたくさんある。
本当に余計な事ばかり皇室に持ち込んだミチコ。
昨日報道された敬宮愛子様のお姿。
香淳皇后に似た面影があり、受け継がれてきた本物の天皇家の血脈を感じました。
来年3月には一転して敬宮様が皇太子となり、立太子の準備をするため、延期されたのかと勝手に思ってしまう。
学業を優先させる為の延期とは分かっているけれど、新しいティアラ等、お支度も大変ですが、我々国民は敬宮様に期待して会見を心待ちしております。
東海アマブログに興味深い記事がありました。(概略)
愛子ちゃんが必ず天皇になる理由
近代にいり、明治天皇治世の1889年(明治22年)に「退位禁止(譲位禁止)」と「養子禁止」と「直系男子への皇位継承優先」についてさだめた旧皇室典範が制定された。
昭和時代、第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)5月3日に施行された日本国憲法の下で皇室典範は再度制定されたが、「退位禁止(譲位禁止)」と「養子禁止」と「直系男子への皇位継承優先」とする基本性格は変更されず、さらに「非嫡出子を皇族としない」規定が追加された。
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引用以上
愛子ちゃんが天皇になる絶対的理由は、1947年の「養子禁止」によるものだ。
秋篠宮君は、美智子氏の妹、恵美子氏と安西孝之夫婦の子であって、秘密の養子だからだ。
昨日のNHKのニュースで、敬宮愛子さまのお誕生日であることが、
いちども包装されなかったって、本当でしょうか。
私はテレビを見ないので知りませんでしたが、
ほんとうであるなら、NHK潰したい!!!
これもミテコからの指示命令ですよね。
本当です。
私は夜7時台のニュースを見てましたが、
敬宮様のお誕生日は、完全に無かった事になってました。
NHKも分かってないですよね、
そんな露骨な忖度では、却って
国民の令和皇室への敬慕が更に鰻のぼりになり、オータム家や平成皇后への反感も鰻のぼりになる一方なのに。
朝や昼のニュースはありました。
敬宮愛子さまのご成人を心より奉祝申し上げます。
ところで、楽しみにしているご成人の会見が来年三月とはこれ一体どういうことなんでしょう。
またあの高輪在の魔女により、よからぬ魔法がかけられて、有識者会議の宦官どもから、文仁出生秘密にだけは触れさせまいとして、愛子さまへの皇位継承排除の結論が出るのを見極めてから、会見デビューさせようという陰謀がうごめいていると察知いたしました。
あの眞子でも、ビッチな佳子でも、成人になると高価なティアラを作らせ、会見をさせていたのに、直系の孫にはこの仕打ちですか。
眞子佳子悠仁の三人は、文仁非嫡出説からいえば、皇族であるかさえ疑わしいというべきなのに、わがままのさせ放題、至れり尽くせりで、眞子には豪華婚前旅行まで高輪魔女は許可していたのでした。
高輪魔女の目下の心痛事は、文仁の出生秘密が広まってきたことで、自身への火葬お願いをすればするほどに、ますます形勢不利になってきたことでしょう。
小室の親同然に、非嫡出児による皇族費の詐取という最悪の結論もありうるだけに、組織上げての隠蔽工作に必死とみられても致し方ありません。
雅子さまを虐め、予算的に締め上げ、愛子さまを排除しようとすればするほど、高輪魔女の化けの皮は剥がされてゆきます。
吉崎御坊にある、嫁脅し肉付面の伝説通り、高輪魔女には、雅子さまを脅そうとして使ってきた仮面が自分の顔面に張り付いてしまい、もう剥がせなくなって、悪人相丸出しになってきてしまいました。
もう週刊誌も高輪魔女を擁護しなくなってきたし、国民にも単なる嫁虐め、出来る嫁と優秀な愛子さまへの嫉妬からだとバレてきた以上、ずいぶんと見苦しい晩年となってしまいましたね。
美智子さんの悪どさが記事になるたび、美智子さんに対しての怒りは当然ですが、「徳仁さんは何をしている!女房娘も守れないか!!」との怒りも湧きます。
徳仁さんは、美智子さんを母に皇室に産まれ育ち、美智子さんの気持ち考えも理解でき、雅子さんとの板挟みだと理解はできます。
しかし、徳仁さんは現天皇です。自覚してますか?責任感はありますか? 二重権威などと言われ不名誉だとは思いませんか? 自分のだらしなさが原因だとは思いませんか?
優しさと気弱さだらしなさとは違うのです。
現状で何があっても自分だけの責任ではない、と逃げ道を作っていませんか?
女房娘を守れない天皇だから、現状の皇室問題のコメントも国民の期待にも答えられないのではありませんか? 優しい国民だけではありませんよ!
12:26です 追加します
ここまで美智子さんが国民に叩かれ、嫌われているのです。 たとえ徳仁さんが美智子さんを嫌いでも実母です。 息子として憐れみを感じませんか?
矢面に立ち、国民のため母親のため皇室のため、事の収集を図ろうとは考えませんか?
人間として天皇としての資質を疑いたくなります。
天皇陛下は、息子、兄で有る前に天皇陛下です。
でしたら天皇は、夫や父親である前に、天皇ですよぬ?
「雅子の人格を否定された」とか会見でいいましたよね? 天皇らしからぬ発言ですよね?
この時は、皇太子時代でしたよね。
それは、家庭内の範囲問題だと思います。
いまこそ陛下に鶴の一声を求めたいお考え、よく理解できます。
皇室典範は、典範とはいうものの、一般法であり、憲法の下にあって、普通の法律に過ぎません。国会で自由に改正も廃止もできるものです。
ここで陛下から「世界の王室の趨勢などを鑑みると、どうしても妃に男の子の出産を求める現行典範は人間とし、また女性としてあまりにも酷であると考える。皇位継承問題については、国会で広く国民的議論を求めたい」とのご発言さえあれば、何ら政治への関与でもないし、議論を促す、タブーを破ることだけですから、憲法上のさわりは全くないと考えます。
有識者会議も、「皇族中で誰の意思を忖度するのか」で、延々揉めているわけで、いまは上皇夫妻の意思ばかりを偏重しているというしかなく、このいびつな状況は至急、是正すべきです。
日本国の天皇は国事行為のみ行い、国政に関する権能を有しないので、、、賢明な天皇はなさらないと思いますが、、、国民は直系長子を願望しております。欧州の王室はリヒテンシュタイン王国を除き直系長子となりました。機が熟した時期が来たのでしょう、、、日本はまだまだ残念ながら、、、有識者達は歴代8人の女性天皇をお忘れなのでしょう。日本では有識者達が『Y染色体遺伝子』と言って騒いでおりますが『Y染色体』は進化の過程で500~600万年後には自滅するそうです。(2002年・nature掲載・遺伝学者ジェニファー・グレーブス博士)
持統天皇の時代の皇位継承ルールを決める話合いで、葛野王(大友皇子の息子)が、、、
『神代以来 子孫が皇位を継ぐのが我が国の方である 兄弟継承では乱となる』と発言し、、、直系に決めたそうです。
我が国の法である= 正
我が国の方である= 誤
訂正してお詫び申し上げます
明日は、敬宮愛子様の『成年の行事』の日です。愛子様の一日中の動静をTVで実況中継して戴きたいですね‼ 楽しみにしております‼
オランダ国では、王位継承者は『LGBT』のお方でも宜しいそうです。
日本国の性差別、、、恥ずべき事ですね。
まさに天皇の政治介入ですね、絶対鬼許されない行為です。
今上陛下を上皇夫妻と同じレベルに堕とす気ですか?
なにもしないのも罪です
美智子さんを皇室に入れたのが大きな間違いでしたね。皇后様を閉じ込めたことでどれだけの国益を損ねたか。自分に力無いからって上の人を引きずり下ろすとは皇室の人間というより人として残念なお方ですね。
皇后様のドタキャンって、あなたが直前にネチネチネタネタ「無理はなさらないで」とこさせなかったんでしょ。追い返してる写真も出回ってますよね。次男嫁がニタニタ笑ってるお写真も。晩年まで嫉妬とかお可哀想な方。もう誰もあなたのマスコミ操作には騙されません。天皇家へのあの虐め方は悪魔でしかない。
記事の再掲 ありがとうございます。
オランダ国王即位式でのシワシワドレス、箱島明美女官がミチコさんの指示でやったこと、その後、箱島明美氏は現上皇家に移動、定年過ぎても厚待遇だとか。
掲載の写真の左後ろの女性ですよね。この水色のドレスは新調と聞いています。
箱島氏、今どんなお顔になっているのでしょうか❔ミチコさん同様 般若⁉️
な
以前、箱島明美女官を拝見しましたが、、、さすがサイコパス・ミテコのお気に入り、、、陰険な顔つきで険しい表情でしたその内栄誉ある『 般若 2 』になる事でしょう‼
上皇・上皇后の宮内庁職員・看護職員は今、80名以上ですか?、定年になっても辞めないので皆年収
金1,000万円以上の高額所得者だと言って居りましたが、、、上皇后のご機嫌取りの太鼓持ちばかりなのでしょう、、、恥を知れ❕
愛子様の記者会見が3月半ばと発表されましたが、陛下の誕生日会見よりあとなのですね。
もし、その頃マコムロがまた帰国してたりしたら話題がそちらに盛り上がるのかなと思ったりしましたが、週刊誌等の報道規制してるから邪魔されることは無いですよね。もう一般人だから関係無い!と言いたいんだけど「疑惑が深まるだけの結婚」なのでこの先、疑惑追求はして欲しい。
まずは敬宮様の成年式を楽しみにしております。
こんな鬼ババア、見たこともない!!!
この醜さが顔に良く出ているわ!!
今ではアホのあーやが上皇の子供ではない、つまり皇族とは縁もゆかりもない事が世間に判明し、焦っている鬼婆!
むしろ、美智子は雅子様のご助言をいただいた方がいいね。
ネット時代、美智子の邪悪な本性は、公にばれつつある。
皇后陛下の御助言は非常に素晴らしいものでしょうが、皿が今さらそれに倣ったところで犯した数多の罪は救済されません。
一刻も早く割れることを願うばかりです。
欲を言えば、今すぐ本物の失声症になり天皇陛下、敬宮様の行事に手出し口出しできなくなってほしいです。それからお割れになってください。
『雌鳥歌えば家滅ぶ』、、中国の故事で不吉な予兆の言葉で女性が権力者に取り入り政治に口出しする事
『ミテコが歌えば皇室滅ぶ』、、皇統譜に実妹夫婦の子供を登録した事、そして政治に口出しする事
昔から悪女は居たのですね! 日本のこの悪女は歴代世界中のトップナンバー1 のお方です‼
一日違いの叔父と姪のお誕生日、、、偽りの人と正しき人を皇祖の神風は清らかに強烈に吹き払って下さいました。『一日違いと言うのも、、、皇祖の天照大神さまの仕業なのでは?』
1971年の昭和天皇のオランダ訪問では、国賓で招待にもかかわらず魔法瓶や生卵投げつけられたり記念に植樹した木を引っこ抜かれたり。。。
その後も日本訪問される予定だったオランダの女王様が、世論の反対からキャンセルされたり。。。
日本とオランダの関係には先の大戦が尾を引いており一筋縄では行かない問題が多くあったのです。
そんなオランダとの過去の関係を知っているミチコにとって雅子さまが王室からの招きでオランダでご静養されたり、また2013年のオランダ国王即位式ご出席のためのご訪問でのご活躍されたり、見るだけで腹の立つものだったのですね。
なんとまあ、幼稚な。。。涙が出ますわ。。。
2013年頃からコムロが仙洞御所に出入りし始め、ミチコに気に入られていたそうです。ミチコは、英語ができるコムロを優遇し、雅子様を見返したかったのではないか、と言われています。
コムロと雅子様では月とスッポン、比較になんかならないってこの時は分からなかったんだろうね。
英語は手段、目的ではない。
英語で仕事をされていた雅子皇后と、英語ペラペラ自慢のkkとでは、比べようもない。だが、高輪夫人やa宮家一族はその差がわからない。たから、kkに「外交の仕事…」と言わせていた。まさに、笑止千万!
シワシワのドレスでも、ボロボロの布を纏っていたとしても、雅子様は輝いています。
高価な衣装を身に付けていても、中身のない腐った人格は輝くことはない。