眞子さま「皇室追放劇」の全真相 秋篠宮さま“会見”に、小室圭さんが放った“衝撃の一言”


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激動の11月

2020年11月は秋篠宮家にとって激動の一月なった。11月8日には秋篠宮殿下が皇位継承権一位(皇嗣)となったことを内外に宣明する“立皇嗣の儀”が執り行われた。コロナ禍第3波の中で強行されたことに、国民からはひんしゅくの声が相次いで上がった。関係者の話によれば「眞子さまの“お気持ち”を年内に発表させるため、紀子さまが強行を熱望された」(皇嗣職)とのことだ

この眞子さまのお気持ちは、11月13日の定例記者会見で加地皇嗣職大夫からメディアに配布され、その中で眞子さまは「結婚は生きていくうえで必要な選択」と、小室圭さんへの愛を情熱的に語った。これについて精神科医の片田珠美さんは「文書は眞子さまが書かれたものとされていますが、制作にあたっては小室さんも一枚噛んでいるのではないか」「二人が一緒にならなければ心が壊され、死んでしまうとも捉えられる危うさを秘めている」と評価している(週刊新潮2020年11月26日号)。

眞子さまの愛の深さに根負けしたのであろうか、秋篠宮殿下は20日、赤坂御用地内の赤坂東邸で誕生日会見に臨み「親としてはふたりの結婚の意思を尊重する」と、お二人の結婚を容認する姿勢を示した。だがこれに続き「結婚と婚約は別問題である」とも述べている。今、この齟齬に注目が集まっている。

爽やかな笑顔が印象的なお二人。いまごろ「大勝利」という美酒に酔いしれているだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=xZyDyI15s64
https://www.youtube.com/watch?v=0Gx2kOrAkAk

秋篠宮さまの本意はどこに?

秋篠宮殿下は誕生日会見で、いわば「婚約は認めないが、結婚は認める」という、一読して矛盾する姿勢を示されたことになる。その本意はどこにあるのだろうか?

これについて旧宮家筋の血筋にある竹田恒泰さんはツイッターで「婚約なしに結婚の可能性があるとのことか。結納にあたる納采の儀は両家が行うものだが、結婚は当人同士が行うもので、個人の意思を尊重し結婚は認めざるをえない、ということと思われる」と述べている。元宮内庁職員の小内誠一さんも次のように推測する。

「秋篠宮殿下は『国民の祝福が得られない限り“納采の儀”はできない』という趣旨を2018年の誕生日会見で仰っています。ですが婚約にあたる“納采の儀”は、あくまで皇室内のハウスルールに過ぎず、法律的に定められている必須行事ではありません。

世間一般でも“結納”を経ずにカップルが結婚することはよくあります。眞子さまも”納采の儀”などの婚姻行事を経ずに結婚という道を選ばれる可能性があるということです」(小内誠一さん)

“納采の儀”を経ずに眞子さまが結婚するとなれば、歴史上初めてのことになる。さる皇嗣職は肩を落とす。

「未来の皇統を紡ぐ秋篠宮家の長女が、“納采の儀”を経ずに結婚、降嫁するなど信じられません。秋篠宮家は、日本の象徴になるという社会的責任を放棄したとした思えません」(皇嗣職)

眞子さま皇室追放へ!

美しい秋篠宮姉妹。お二人とも「はやく皇族から抜けたい」と考えられているという。

眞子さまが皇室の婚姻行事を経ずに、小室圭さんと婚姻届けを出すことになれば、それは「異例のこと」(山下晋司、元宮内庁職員)になるという。だが、その動きは既に着々と進んでいるようだ。秋篠宮家の奥に通じる職員は次のように内情を語る。

「秋篠宮殿下も紀子さまも、眞子さまの一件について基本的には反対です。ですが眞子さまが『結婚できないなら死にます』『認めてくれないなら暴露本を出版します』と強弁に言い張って押し切られたというカタチになります。しかし皇統を紡ぐ秋篠宮殿下が『“納采の儀”はできない』といったものを、『やっぱりやります』と撤回するのは難しい。

そこで苦渋の決断ではありますが、表面上『眞子さまを皇室から追放する』という体裁をとって、お二人の結婚を認めるというカタチでお認めになったものと拝察いたします。眞子さまとしては『皇族なんてこっちから願い下げっ。自由気ままに生きたい』と常々お考えだったようで、殿下のご提案に『“納采の儀”なんかどうでもいい。日本死ね』と捨て台詞を仰って了承されたそうです。

いわば、小室圭さんと一緒になれるなら、国民感情などどうでもよく、“喜んで皇室追放されたい”ということです」(先とは別の皇嗣職)

思えば秋篠宮殿下は、昭和天皇の喪中に婚約内定記者会見を開くことに反対された折、「結婚できないのなら皇室を離れる。紀子を連れてイギリスで一緒に暮らす」と叫ばれたという(『川嶋紀子さんの魅力のすべて』プレーン出版)。

この親にしてこの子あり——この言葉の重みを今ほど感じることはない。河西秀哉さん(名古屋大学准教授)も、「一連の結婚問題はひとえに秋篠宮家の自主性を重んじる教育の帰結」と述べている通りだ(週刊新潮2020年11月26日号)。

小室圭さん“衝撃の一言”

このように秋篠宮殿下の誕生日会見を受け、眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、「皇室追放」という向きに大きく舵を取った。もう一人の当事者・小室圭さんは何を思うのだろうか?

「実は小室圭さんの母・佳代さんから11月中旬に何度も宮内庁側に電話がありました。具体的には『ネットでは、先に皇籍離脱して一般人になってから結婚すべきという意見がありますが、そうなった場合でも一時金1億5000万円はもらえますよね?』という内容でした。

一時金は結婚に対して贈られるものではなく、あくまで皇籍離脱に対して贈られるものです。ですから『どのような形であれ眞子さまが皇籍離脱すれば、一時金が支給されます』と答えました。すると小室佳代さんは大変喜んだ様子で『お調べいただきありがとうございました』と。

小室圭さんも佳代さんも、眞子さまの一時金が目当てなのは明白です。この度の秋篠宮殿下の『結婚容認』発言を受け、さらに眞子さまが皇室追放になっても1億5000万円が手に入ると知って、小室圭さんは『大勝利!』と叫ばれているのではないでしょうか?」(宮内庁職員)

ネット上では「一時金の受け取りを辞退すべき」という声も多い。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは「結婚後の警備代など必要経費もここから出ます。これを完全にカットしてしまうと、お金欲しさに小室家が“皇室利用”をはじめる可能性があります。やはり後顧の憂いを絶つために、破談が一番なのですが…」と語る。

https://www.youtube.com/watch?v=0Gx2kOrAkAk
https://www.youtube.com/watch?v=xZyDyI15s64

4件のコメント

>眞子さまが『結婚できないなら死にます』『認めてくれないなら暴露本を出版します』と強弁に言い張って押し切られたというカタチになります。

礼宮の、昭和天皇の喪中に婚約内定記者会見を開くことに反対された折、「結婚できないのなら皇室を離れる。紀子を連れてイギリスで一緒に暮らす」の再現⁉️

何があろうと最高権力者:お皿様が思い通りにしてくれるはず‼️❗️との自信(傲慢な思い込み)があっての、脅し。

2年前の10月1日、複雑性PTSDと診断しの長女の結婚発表に同席した秋山医師。
この日、「国際精神保健連盟(WFMH)」の次期理事長に選出されるという 異例の出世。日本人では初めての怪挙。

この「事実」が最高権力者の巨大な力を表している。秋山剛氏は、勿論宮内庁病院勤務医では無い。NTT東日本病院の医師、その医師が何故⁉️
一番、最高権力者にちかかったから。一番名誉.出世に飛び付き易い人物だったから。

当時の気になったヤフコメ
❮❮◉ 2021年10月25日 11:32
先日、眞子の病名を発表された後、急に出世されたA医師ってどんな医師なのか検索していたら、受診された患者さんのコメントがあったので yahooに書いたら 即削除されました。
↓患者さんのコメント↓
………比較的有名な精神科医師の様ですが、腺病質で、自分の言うことに少しでも反論すると激怒し、
「私はプロです。あなたは素人なんだ。何を言うか!」
と収まりが効かぬ二重人格医師と思います。

機嫌のよい時は、「お大事に~」。
激怒の際は収集が付かぬ。
この先生こそ、精神科に診てもらった方が良いのではないかと思います。
薬は、努めて多めに出さぬ様にする医師です。
うつ病の場合、毎日の記録を自分が作った行動記録表というシートに毎日記入させ、診察の時に見せる、という一種の認知療法をします。

怖い医師など平気だという医師は、精神科・心療内科分野では有名らしいので、診てもらっても良い医師ではないでしょうか。……

私は 医療関係者ですが、こんな気分屋の医者が精神科医に驚きです。❯❯

米国・ベトナムでの悲惨な戦争体験をした復員兵が掛かった 治りにくい精神病:PTSD。
それよりも、重篤な精神病である『複雑性PTSD』(当時、その病名は使ってはならなかった‼️)

長女は、その後 見事に国民を睨み付け一方的な「結婚会見」を行い、取れないはずの渡米ビザを手にした。
笑顔でNYに渡るや、恋人繋ぎでNYの街を歩き、一人で買い物にも行っている。
その上、博物館学博士号を持った人でも就職困難な世界有数の美術館:METのキュレーター⁉️

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都立松沢病院精神科医長などを歴任した春日武彦先生は、「国民の忌避感を煽っているのは、小室さんが眞子さまを操っているように見える点でしょう。サイコパス的な気質の人の中には、他人をコントロールしたり世間を騒がせたりすることで快感を覚える人がいます。小室さんにもまた、そんな愉快犯めいた気持ちがあるのではないでしょうか」とコムロのサイコパス気質を指摘しておられるが、精神科の権威であり多くの臨床経験を持つ都立松沢病院の先生の指摘についてもっと真剣に考えたほうが良いと思う。

サイコパスとは反社会的人格を持つ人のことを指すそうで、良心が欠如している、平然と嘘をつく、自己中心的、口が達者で表面は魅力的という特徴を持つといわれるそうだが、秋篠宮家の人たち全員その傾向があると思われます。特に鬼子!

コムロ圭シは、20歳そこそこで赤坂御所に自由に出入りし、様々な秋篠家・JKGの不正や秘密・謎の出自を掴んだ…それを暴露されては不味いと、宮内庁は必死でコムロ圭シを護っている┅と考えられていた。

・長男:悠仁くんの出自や障害と隠蔽
・文仁シと安西孝之さんの関係
・紀子さんと解放同盟の関係
・秋篠家子息3人の学歴のための不正及び寄附金
・長女交際相手コムロ圭シへの公金流用及び厚遇就職斡旋
・マコムロ6000万円婚前旅行
・コムロ圭シのNYフォーダム大学留学に係る数多の不正
(婚約内定会見では「宮様を支えて皇室外交をしたい」と言った圭が、NYのロースクールに⁉️
借金409万円を贈与と言い張った圭が、1年間の授業料だけで600万円の大学に行き、世界一物価の高いNYに⁉️)
・嵐山の鵜飼会社の献金問題
・50億円もの宮家邸改装費問題
・米国の長女夫妻への便宜内容問題
・次女の国有財産私用問題
・長男の他者の文章使用問題(「盗作」を「剽窃」とし、「御指摘に感謝」)
(北九州市副市長に宮内庁幹部を配置)
・筑波附属高校への多額の寄附金
・カピバラBBQ
・タイ王室との関係(礼宮の結婚の儀に 常陸宮様の前に清子さんとタイ王室王女が並んで賢所に)
(タイの大学で取得した名誉博士号)(タイは大麻解禁)
・仮宮御所の追加工事
・御料牧場の野菜などの持ち帰り疑惑
・九州旅行の疑惑、
・小室眞子のニューヨークの皇族特権。
(自らニューヨーク総領事館に出向きあれこれ注文したり、皇族時代の知己であるケネディ家を訪問したり)。
・姻戚関係にある小室母子に対する皇族特権濫用(遺族年金や傷病手当の詐取もやってたり、法を曲げてその告発をナシにしたり、婿を弁護士にするために不正を積み重ねたり)
・長男伊勢神宮参拝時の宿泊ホテルの予約ブッキングの揉み消しとそれに掛けた費用及び名古屋での日本会議の歓待
・秋篠家姉妹の学習院での醜聞(箸が使えずスプーン可に変更、成績不良、専用トイレ設置、エレベーター独占、カツアゲ)
・皇室の伝統を無視した長女.次女のICU入学卒業とそれに係る不正
・JKGと秘密の礼拝堂

コムロ圭シが暴露する前に、次々とジャーナリストが暴いている昨今、暴露本の値打ちも無くなった…
それどころか、隠蔽しなければならない秘密はいまだに増え続けている

いつまで暢気に弁護士真似が出来るかネ

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