贅沢三昧なのに質素をアピールする欺瞞!「ねぇ、今日の夕食はなあに?」眞子さんと佳子さまもペロリと食べた 秋篠宮家元料理番の特製カレーレシピ


■秋篠宮家、毎週火曜日はカレーの日

 宮田さんは、在ドイツ日本大使館の公邸料理人などの経験を経て、1999年に宮内庁管理部大膳課に。香淳皇后付となったが、2000年6月に香淳皇后が逝去すると、大膳課から「派遣」される形で秋篠宮家の料理番となった。

 新しい料理番となった宮田さんに、秋篠宮妃の紀子さまはこんな条件を伝えた。

「週に1回、子どもたちにカレーを出してください」

 秋篠宮家の食卓では、毎週火曜日がカレーの日に決まった。

 紀子さまからは、二つの要望が伝えられた。「市販のカレールウを使わないこと」と「野菜を多く使うこと」である。

 天皇家や宮家の食卓に並ぶ食事といえば、特別な献立を想像するかもしれない。しかし、市販の手軽なカレールウが使われることも珍しくなかったようだ。

 宮田さんは、こう振り返る。

「妃殿下は、お子さま方に野菜をたくさん食べてほしいというお気持ちがあったのでしょう」

 宮田さんは毎週、種類や味に変化をつけたカレーを秋篠宮家の食卓に出し続けた。

 まだ幼い眞子さんと佳子さまの食がすすむよう、野菜を小さめに切った。リンゴやバナナ、乳製品で甘みとまろやかさを加えた欧風カレーが中心だが、チキンカレーやビーフカレー、秋にはきのこたっぷりのカレーも作った。眞子さんも佳子さんも、ペロリと食べてくれたという。

「何も残っていない白いお皿が厨房に戻ってくると、うれしくて胸をなでおろしました」

■「日常の食事で結構ですよ」と秋篠宮さま

 献立は、2週間ほど前に献立表をつくり、紀子さまの了解を得て決定する。

「天皇や皇族の食事というと、『豪華なものを召し上がっているのでしょう』と言われることも多いです。しかし、ごく普通の献立だと説明すると、みなさん驚きますね」

AERA

市販のルーを使わないこと、野菜を多く使うこと、野菜クズを堆肥にするなどのエコロジ―の意識の高い宮家の生活は、税金で生活が守られていて職員の方がいらしてこその事なのではと思います。
共稼ぎで子育て中で忙しい一般の人々であれば自分で作った市販のカレーは美味しいし素晴らしいと思います。

庶民的な食事してますっていう記事では無かった。
料理人が居て、オーダーすればなんでも作ってくれる。
市販のルー使わない料理人レシピのカレーは一般家庭じゃお目見えしませんね。カレー一つでもアレンジありで贅沢なメニューだったんだな。

>秋篠宮ご夫妻も、ごく普通の食事を望んだ。

専属料理人がいて、手間暇かけた料理を『普通』とは言わないですよね。 やっぱり皇室の普通と庶民の普通は別次元ですね。 昭和天皇はすごく質素な食事で、めざしやひじきの煮付けとか好まれたそう。こういうエピソードなら歓迎ですが、日々の物価高や野菜の高騰もうけて節約に苦労している側からみたら、なんだかなぁ…という内容でした。

プロの料理人のカレーは美味しいでしょう。
某宮家の料理人は「美味しいものを提供しよう」と日々努力していることと思います。
でも、カレーって各家庭同じルーを使ったとしても具材やちょっとした隠し味で微妙に味が変わる。家庭(おふくろ)の味ってやつ?
某宮家のお母さんはカレー作ったことないのでしょうかね?熱いの温めなの辛いの甘いのだとか注文だけでしょうかね?

1件のコメント

3月19日9:30に配信された記事
『悠仁さまのお弁当は紀子さまの手作り「大根の葉もおかずに」 秋篠宮家流のSDGs』(AERA/永井貴子)

┅秋篠宮妃の紀子さまは会場の後方の席で、熱心にメモを取っていた。

┅「長男のお弁当も、時間が許す限り自分で作るようにしています」と紀子さま

┅「家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁のお弁当に入れたり、漬物にしたりすることもあります」

┅もともと秋篠宮家では、SDGsという言葉が社会に広がる前から、環境保護と節約の考えが宮家全体で徹底されていた。
宮邸や事務所では、メモは使用済みの紙の裏を使っていたし、人がいない場所の電灯はすべて消されていた。

┅紀子さまは親指と人差し指を2〜3センチほどの距離に近づけて、「殿下は、キャップを装着して鉛筆をこのくらい短くなるまで使っているのですよ」
そう話していたという

↑↑↑↑↑
永井貴子さんは、いつも楽しい妄想記事を出しますなぁ。

ヤフコメは大盛り挙がりでした(笑)

☆50億円を超えるとされる宮邸の改修工事は、費用がかかり過ぎに関する説明をされないまま。
なのに、この様な報道でのイメージや信頼の回復は、焼け石に水というかピント外れではないでしょうか。
建てるだけでなく、建ててさほど年数の経っていない建造物を解体して、新たに建て直したりもしてますよね。やはり説明が必要だと思います。

☆新しい鉛筆をなんなら1ダースあげるから、 改修工事費50億円は勘弁してくださいと思いますね

☆こんな記事を書かせれば『イメージ回復できる』とお考えになる時点で、殿下とお妃、秋篠宮一家の取り巻きのレベルが知れますね。
このAERAのライターも秋篠宮一家の取り巻きのひとりなんでしょうね。
あからさますぎる『創作童話』「サザエさんパロディ」。

☆大根の葉っぱまで大切に料理する人が 邸宅にはなんで湯水の如くお金を使う?
引っ越し間際に娘が拒否し、一人暮らしの家にするためにまたどれだけお金をかけた?
辻褄合わなすぎな記事はムカッとするだけ。

☆自分が育てた大根は大事だけど、知らない人が納めた税金はどうでもいいのかなって。

永井貴子さん、本当は「秋篠家墜とし」の達人ですね❗️

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