感動ポルノで金儲け!紀子さまは涙を拭いたティッシュを「私が預かります」と受け取った。映画監督が舞台挨拶で体験した感動のエピソード


もらい涙の音無美紀子さんに、紀子さまからそっと差し出されたティッシュ

上映中、本郷さんの事件当時の朗読にさしかかると、紀子さまが涙ぐむ気配があったのだそう。

「ハンドバッグからポケットティッシュをお出しになって、涙をぬぐい始めて。すると、隣に座った音無さんもぐずぐずともらい泣きを始めました。ところが、ぼくたち出演者は控室に荷物を置いてきたので、ハンカチが手元にないんです。どうしようと思っていたら、紀子さまがお察しになり、どうぞお使いくださいと、音無さんに静かにティッシュをお渡しになりました」

ありがとうございますと受け取った音無さんですが、すぐに舞台挨拶のため登壇しなくてはなりません。このティッシュをどうしよう、と戸惑う音無さんを再び紀子さまがお察しになり、なんと「私が預かります」と手を差し伸べたそうです。

「音無さんは帰宅後、そのお話をご主人の村井國夫さんになさったそうです。『主人に、世が世なら不敬罪だぞ!と言われました』と笑っていました」

OTONA SALONE

そんなお心遣いが出来るお優しいお方のご家庭が『御難場』と呼ばれて、働いている方たちが離れてしまうのは何故なんでしょうね。

見られているところではなく職員さんに優しくしないといけません。
兄嫁さんや姪御さんにも優しくして下さい。
兄嫁さんの衣装に色かぶせをするのをやめて下さい。

見えないところでは足蹴りをしているとおもいます。
自動車の中では運転手には足蹴りするということです。
人が見てないところではなにをされるか!
職員が一年に何人もやめるのは皆さんが知ってることです。

悠仁君の「トンボ相論文」のファーストオーサー以上にインチキ臭い記事。インチキとは断定しないが、綿密なご依頼があったのではと思ってしまいます。
職員は次々と辞め、二人の娘達も「家を出たい」と次々と飛び出した家庭の母親ですから…

2件のコメント

これって元記事はグリーフケアに関する記事なんですよね?

先の眞子さんの複雑性PTSDという病名同様、紀子さんが関係すると、言葉の意味が根っこから覆ってしまうように感じます。

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>このティッシュをどうしよう、と戸惑う音無さんを再び紀子さまがお察しになり、なんと「私が預かります」と手を差し伸べたそうです

コロナ禍に入り、もう3年以上。
秋篠家では、使い捨てマスク・使い捨てゴム手袋・使い捨てガウンを1日何度も換える…と記事にあった。

だけど、ごみ袋で手垢のベッタリ付いたガウンを 職員に作らせて 済生会病院等に「プレゼント」したってね。
秋篠家の人気を得るために、コーディネーターを雇って考えた案だとも記事にあった。

コロナワクチンも人より早く 2度目を打ち、神経質に自分を守っているのか…と思いきや、相手が有名人だと その人が使った後のティッシュを受け取るとは⁉️

多くの人が集まる場でも、秋篠家のひとひとは マスクをしなかったしね。

そういえば、秋篠家は4人家族の内 3人が次々とコロナに感染した。
でも、治るのも早かった。
長男なんか、秋夫妻がベトナムに行く前の日に突如 治ったし。
次女は、鳥取で手話に関するお手振り顔見せをする日に コロナ感染。東京から侍医を呼んで 高級ホテル貸し切りで治療にあたった……で、東北大学で女子大学生受入れ110?周年記念講演がある前々日には治癒。翌日東京に帰って、次の日には東北大学へ。

免疫力があるのか、コロナも寄ってこないのか⁉️

弟君の インフルエンザ、感染2日後、敬宮さまの午餐会に合わせて発表⁉️
【速報】で次々と報道されたけど、まぁ びっくり。秋篠家では、インフルエンザも重病みたい。さすがは、詐病で国民の注意を惹くお皿婆様と懇意なだけ有るね。

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