「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥


10月から11月にかけて明治安田生命と国立科学博物館が主催した企画展「皇居の生き物たち」でも、悠仁さまは研究者の一人として名前を連ねられた。だが残念ながら、研究者・悠仁さまの業績については、称賛の声ばかりではないのが実情だ。

「《東大推薦入学の布石で、忖度まみれだと誰もが思っている》《他の受験生に絶対出来ない事やって入学もぎ取って行くの?》など、SNS上には厳しい声も目立ちます。

悠仁さまは来春から高校3年生となられます。ご進学先候補には東京大学、筑波大学などが報じられてきました。そのため“論文発表や企画展への参加は推薦選抜に備えるためではないか”と疑念を抱いている人も多いようです」(前出・皇室担当記者)

疑念を生じさせている背景には、悠仁さまの筑波大学附属高校への入学の経緯について論議を呼んだという過去がある。

「提携校進学制度を利用されましたが、その基準は公にされていません。推薦理由の1つになったとされるのは、作文コンクールでの佳作入選です。しかし後に、ほかの文献と酷似した表現があったことが指摘され、宮内庁は『引用元を明記せず、不十分だった』と発表したのです。この“剽窃騒動”は海外でも報じられてしまいました」(前出・皇室担当記者)

「眞子さんの結婚以降、秋篠宮家への批判は続いており、“愛子さまを次期天皇に”という声も国民の間に広がっています。年々高まる“愛子天皇待望論”に、皇統の危機を秋篠宮家が救ったというご自負が強い紀子さまは焦慮を深めていらっしゃるのでしょう。

そのため論文や大学入学によって悠仁さまの優秀さを示されることで、将来の天皇候補として愛子さまよりふさわしい、“格上の存在”であることを強調され続けなければならないのだと思います」(前出・宮内庁関係者)

「女性自身」2023年12月26日号

子どものありのままの姿を認めることはできないのでしょうか?
天皇は文武両道で格別に優秀でなければいけない、とは多くの国民は思っていません。国民に寄り添い、国の象徴としての立ち居振る舞いをしていただければ良いと思います。

箔付をするためになりふり構わずこのように忖度で行きたい大学へ推薦入学しようなんて本末転倒だし、高校に入られるために他人の文章を引用した作文で受賞した時とあまり変わらないと思います。
無理をなさらないでご自分の実力に合った大学を一般受験されることをお勧めします。

愛子天皇論は国民の間で広がっていて、きっかけ次第で巨大なうねりとなるはず。政治においても、安倍派がまさに壊滅の危機、政権与党もいつまでもつかわからない状態となった。今後の政治の行方次第では女性天皇を支持する政治家が復権する可能性を秘めており、上皇ご夫妻もご高齢でお隠れになる頃には皇室におけるパワーバランスも変化する。
皇室タブーに切り込んで秋篠宮家問題が看過されなくなる時が来る可能性もある。
国民の願う愛子天皇が実現する可能性は日増しに大きくなっており、いつかそれは歴史の必然であったと言える時が来るかもしれない。個人的にはそう考えている。

秋篠宮家や悠仁さまがどんな論文を書こうと、それを掲げて願書を出そうと、それは秋篠宮家や悠仁さまの自由。批判している人が多いけど、自由だと思います。他の受験生にも、海外によく行く人とか、家がお金持ちとか、自分の境遇を生かして臨む人もいるでしょう。
ここは、その願書を受け取った東大が、大学が定めた基準を曲げずに、公平公正に合否を決めることが求められる局面なのです。
東大への実績作りのために、悠仁さまがぼんやりしている間に共著者が書き進めたのが実際だとしたら、推薦入試の面接でいろいろ聞かれるうちにボロが出るでしょう。それを見抜き、また、HPで公開している共通テスト8割ラインも守って欲しいです。
東大がきちんとされることを、強く望みます。

3件のコメント

蜻蛉相論文を読みました。

文体が、40~60代の男性が書いたような印象を受けました。それも、全文。
文章がどよんとした感じで、重い??
帥がなく、無駄がない。生き生きとした感動も無い。
10代の若者が書いたものなら、微妙に言葉遣いが変わるものです。あの有名になった「小笠原旅行記」と言い回しが似てるように思いました。

蜻蛉を新発見した時の活き活きした驚き、興奮は無く、逆に、「やらされ感」「お疲れ感」が微妙に文体に滲んでいました。

きっと、書くようにと依頼された研究者が、忙しい中、「茶番」や「不正」に付き合うのが、不本意だったんだろうと思います。
敢えて、十代の少年が書いたものでは無いと分かるように、それなりの巧みな表現を入れているような箇所がありました。

それから、写真が異常に上手いですね。悠仁さまは、数年前に一眼レフのカメラの扱い方を父親から学び、接写レンズを使えるようになったそうですが、この分野のプロという感じがしました。

希少な絶滅種の蜻蛉の交尾の瞬間を、一眼レフで撮るなんて、天気の良い日は毎日蜻蛉を追いかけてチャンスを狙っていないと無理です。
超進学校に通学し、バトミントン部で練習に励み 後輩に指導もし、時には両親について県外の公務にも顔を出され、その上 御所内の数m四方の水田では稲の交配実験にも取り組んでいると聞いています。

なのに、日に焼けた風でもなく、無表情で、何かに打ち込んでいる溌剌とした若者感が無いんですよね。

フィールドワークを頑張ったのは本当かと疑ってしまうし、夏の昼間の記録が多い割には、本人が一切日焼けしていない等 突っこみどころ満載、という意味で楽しめました。

残念ですが、剽窃作文に続く「代筆論文」ではないでしょうか❓️

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『高校生に学術論文が書ける? 悠仁さま「トンボ論文」に向けられた「不公平」批判について考える 』
(ニューズウィーク日本版 2023年12月26日 19時0分)

配信元が「ニューズウイーク」ってことは、ヒサ盆の「蜻蛉相論文」のギフトオーサーが世界中に拡散って事かな❓️

「Real Imperial Story by 輸入食品」の一ノ瀬さんも、この論文に関する疑惑を英語でYouTube配信していた。

あの蜻蛉の写真も、海外の有名な昆虫学者に質問したって❗️
返事がきて、その結果もYouTubeに挙げていた。

エトセトラ・ジャパンは、「6歳から⁉️」「蜻蛉採集日が有り得ない」「メルカリで蜻蛉標本を手に入れた?」「死んだ蜻蛉を虫ピンでとめて写真を撮った??」など、連作記事を出しているし。

小さい時から蜻蛉に関心とかじゃないしね、罰則付き報道規制をかけて、蜻蛉の模型や実物大信号機、江戸城模型、田舎屋……どれもこれも 昭和世代のオタク趣味⁉️

運動会の動画、小一の徒競走ぶっちぎりビリ、玉入れの棒立ち、小六の大玉送り(大玉にタッチ出来ずにスッテンコロリン)

こっちが本当のヒサ盆のでは?

英国王戴冠式でのテレ東のインタビュー動画、907億円のODAでのベトナム旅行、記念式典が終わった後に 秋の園遊会にぶつけたペルー押し掛け、、、
現地報道と宮内庁報道の違い┅

これだけじゃないしね。出自や実の父親の写真、ファミリー揃っての学歴詐称(不正入学・成績…)、姻戚の諸問題(川島家・小室家)

そこから突如「 胃腸の症状が強い 」
これも 連日報道だから┐(-。-;)┌

絶対に失敗が許されない日本型組織の頂点でリアルに起こっている捏造と忖度。

嘘をつけない自然科学の分野だからこそ恐ろしく思います。

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