批判殺到も、佳子さま皇居の賢所参拝 クリーム色の帽子で沿道に笑顔で手振り… あさってからペルー訪問


秋篠宮家の二女、佳子さまは来月1日からのペルー訪問を前に30日、皇居にある賢所を参拝されました。

佳子さまは30日午前10時前、半蔵門から皇居へ入られました。クリーム色の帽子を着用し、沿道にいた人に笑顔で手を振り、会釈をされていました。

佳子さまは日本との外交関係樹立150周年を記念して、来月1日から10日間の日程でペルーを公式訪問する予定で、出発を前に皇居にある賢所を参拝されました。賢所には皇室の祖先とされる天照大神がまつられていて、外国訪問前の参拝は皇室の慣例となっています。

ペルーでは大統領表敬や150周年記念行事出席のほか、日本から移住した人たちとの面会も予定されていて、世界遺産のマチュピチュなども視察される予定です。

ペルーとの150周年記念式典は8月にすでに行われ、その際日本側の大使も出席し、林外務大臣も言葉を贈ったはずだが、11月に何をしにいくんだろう。それに加えてマチュピチュ視察、この海外公務がどうしても必要な理由を知りたい。

だから、世界遺産の視察ってなんですか?
公務であれば、視察しなければならない理由を、日本国民に対しきちんと説明すべきではないですか?

皇室の賢所に参拝された佳子さま、意味はわかっているのだろうかと心配です。「また報道チャンス!」なんて思ってないでしょうが。
気分はもうマチュピチュ、姉の小室眞子さんが、インカの太陽神インティを感じられ、「言葉にできない何かを感じました」とご感想を述べられたとか(笑)。
父君秋篠宮文仁親王はご公務でご先祖様の天照大神を『てんてるだいじん』と読み上げ、お付きの宮内庁職員が大慌て、以降秋篠宮の原稿には全て「フリガナ」が付いたと。本当に世話の手間暇のかかる方です。

この次女がペルーでどのような対応をされるか注目します。
皇族だからと言って日系人がチヤホヤしてくれるとは思わないことです。
欧州王室から実質的出禁を受けていると言う噂がありますが、やたら東南アジアや南米ばかり出かけているのをみると、どうやら本当のようです。
チャールズ新国王や他の王族の冷淡な態度を見てよくわかりました。

2件のコメント

ペルーと日本の国交樹立の150周年記念式典は8月にすでに行われ、その際日本側の大使も出席し、林外務大臣も言葉を贈ったんですよね。

で、佳子さんが出たのは日系人主催の「国交樹立150周年記念切手発売記念の会」でした。
狭い体育館のような場所で、日本の報道では佳子さんアップでしたが、現地報道機関の映像では 参列者も少なく、会?が終わると佳子さんより先に退場していました。
日系人がサクラで呼ばれていたのですね。

ペルーに行く前には、駐日ペルー大使が「佳子サマは大変聡明な女性で 私よりマチュピチュに詳しい」というNewsを出したのにはびっくりしました。(*゜Q゜*)ヨヨヨ

そのマチュピチュでのオ言葉が「ここに立つと おおっという…なんか不思議な空気を感じます」、これにはもっとビックリ。
(@ ̄□ ̄@;)!!佳子さんらしい❗️

既に終わっていた「記念式典に出席する」ため??
ペルー政府からの招待⁉️ も、嘘だったようです。
ペルー大統領は、秋篠家次女が来る事になってから、訪米の予定を入れ、会見するつもりも無かったそうです。
でも、中近東の情勢のため バイデン大統領との会談が出来なくなって、帰国してから ペルー大統領と次女が会う事になった(宮内庁が依頼?)そうです。
一ノ瀬さんや危機パトさんのYouTubeで言っていました。

訪問先も、日系人の支援学校や老人施設でした。ペルー手話を完璧に習得したとの前触込みでしたが、現地にはペルー手話なんかなくて、スペイン手話等3種の手話を使っているそうです。

支援学校の児童が「日本のプリンセスは、どうしてペルー手話があんなに上手なの❓️」と感想を述べたのも 無理矢理感?? 不自然です。

ただ、その支援学校の講演(かしら)の舞台の後ろポスター(巨大‼️)が、チマチョゴリを着た若い女性でしたから、ペルーは最大の抵抗をしたのだと思います。

ペルーだけで、11月1日~10日という日程も何だか裏工作がありそうです。

11月1日は天皇陛下はお朔日宮中祭祀があります。その上、3日は文化の日、文化勲章で天皇陛下はお忙しいのは分かり切っている事。
なのに、その真ん中に、令和初の「秋の園遊会」を差し込んでいます。

で、結局 日本での報道は、11月1日から連日佳子さん祭り。実況中継のように 1日30本以上のYahooNewsが配信されました。

天皇陛下主催の秋の園遊会を、佳子さんペルー祭りで潰すのが目的だった‼️と思いました。

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