眞子さま、今後6年結婚は先送りに!小室圭さんは「皇族のフィアンセ」の肩書でキャリアアップ


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結婚は6年間先送りも

現在も結婚延期状態が続く秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。これまで、お二人の結婚に関して、年内もしくは早ければ10月に正式に結婚となるのではないかと報じられてきたが、近頃では、相当雲行きが怪しくなっているという。

小室圭さんは、5月に米フォーダム大学ロースクールを卒業した。今月7月にNY州司法試験が行われるが、この試験はオンラインのリモート試験となるため、日本に帰国して、受験することも可能であったが、小室圭さんは、帰国せず、アメリカで試験を受けることを選択した。

「週刊女性」(2021年7月20日号)の記事によると、小室圭さんは、現在、“アメリカの母”を自称する立川珠里亜氏のもとに身を寄せているという。

立川珠里亜氏は、小室さんと同じ『国際基督教大学(ICU)』のOG。日本語と英語と中国語を自在に操るトリリンガルで、以前からアメリカを拠点に活躍する国際弁護士であり、小室圭さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった人物でもあるようだ。

日本に帰ってこれる状況であるにも関わらず、帰国を拒否。また、国際弁護士であり憧れの存在でもある立川珠里亜氏のもとに向かったということは、すでに小室圭さんは日本を捨て、アメリカで国際弁護士として活躍する道を目指しているのかもしれない。

そうした事情もあってか、「NEWSポストセブン」(2021年7月12日配信)は、眞子さまと小室圭さんの結婚は、「今後、5年、6年と“婚約内定”の状態が続くというケースも十分にありえそうだ」と報じている。

「皇族のフィアンセ」の肩書で成り上がる小室圭さん

このように、結婚を先延ばしにすることは、実は小室圭さんにとって好都合であるのかもしれない。小室圭さんは、フォーダム大学在学中に執筆した論文が、専門誌に掲載され、さらにコンペティションで準優勝を収めたことが話題となっているが、実は、その後も一本の論文が、専門誌に掲載されている。

こうした論文掲載については、「皇室利用だ」「実力ではない」といった批判の声も上がっているが、とはいえ着々と実績を積み上げていることも事実である。

つまり、1日でも早く結婚したいと強く願う眞子さまをよそに小室圭さんは「皇族のフィアンセ」という肩書を用いて、着実にステップアップを図っているのだ。先の「NEWSポストセブン」の記事には、眞子さまの結婚問題を取材しているジャーナリストの次のような言葉が紹介されている。

「小室さんは“眞子さまのフィアンセ”という特別な立場であるからこそ、授業料免除などのニューヨーク留学での“特別扱い”が受けられたと見られています。さらに、“眞子さまのフィアンセ”という立場を最大限に活用したうえで、今後の就職先を探したのではないかとの報道もありました。つまり、小室さんにとっては“現状維持”でも、それなりのメリットがあるわけです。

「NEWSポストセブン」(2021年7月12日)

このように、結婚の先延ばしを続けて利益を得ている小室圭さんだが、こうしている間に小室佳代さんのマンションの警備費用などに多額の税金が費やされてもいる。おそらく、多くの国民がとにかく早く破談にして欲しい、と強く願っていることだろう。

2件のコメント

>小室圭さんは、フォーダム大学在学中に執筆した論文が、専門誌に掲載され、さらにコンペティションで準優勝を収めたことが話題となっている

この頃は、ちゃんとワイドショーで取り上げられていたね、上げ上げ報道で❗️
でも、すぐに現地NYに住むYouTuberやフォーダム大の在学生から「おかしい」「違う❗️」と告発があった。

あの論文コンペは応募対象者は高校生、かなり 応募者は少なかった、内容は❮「Starbucks Coffee」を「Starbooks Coffee」としてはならない❯というレベルのもの❯etc。

それ以前より、ワイドショーでは小室問題を取り上げないという規制が敷かれていて、久しぶりに報道された「小室上げ」がコレだった。

褒めるところが無いのは大変だ❗️
事実を「誹謗中傷」「謂れの無い物語」とするのは得意らしいが┐(-。-;)┌。

12月7日ついに文春砲が出た❗️
『❮宮内庁幹部が告白❯「雅子さまは人権侵害を受けてきた」適応障害を発症された本当の理由』(文春オンライン)

何度もコメント投稿してるが、拒否されている、何故だ⁉️

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