佳代さん弟“反社勢力”の噂で、小室圭さんに新たな問題「山口組系列団体から借金」懸念 宮内庁は調査開始


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小室佳代さんに新たな重大疑惑

現在、文春などの週刊誌メディアを中心に「遺族年金不正受給疑惑」が取り沙汰され話題となっている小室佳代さんだが、近頃、新たな疑惑がネットメディアを中心に大変な話題となっている。

なんと、小室佳代さんの弟が「山口組系暴力団組織の幹部なのではないか?」という疑惑が浮上しているのだ。

これまで小室佳代さんの弟の存在に関しては、「謎」とされていたが、それでも以前から、佳代さんの弟が反社勢力ではないか?という噂は一部で立てられていたようだ。

ツイッター上でも、小室佳代さんの弟の話がほとんどマスコミで話題とならないことに関して、不審に思う書き込みが多数みられる。

ついでに佳代の弟(圭の叔父)についても取材して欲しいわ。圭の数少ない身内なんだからね。将来の天皇の親族になる一家なんだから。

何で出て来ないの?まさかヤクザだったり刑務所に居たりしていないでしょうね。やりかねないわよ、あの人の親族だったら。

現在、話題となっているのは、六代目山口組の二次団体で神奈川県横浜市にある『二代目浜尾組』の幹部の一人が、小室佳代さんの弟なのではないかという噂だ。

小室佳代さんは旧姓「角田」であるが、どうやら、実際に二代目浜尾組について調べると、「角田」という姓の幹部がいることが確認できる。

ちなみに、『二代目浜尾組』は2015年11月10日に警視庁に家宅捜索され、同日には『二代目浜尾組』系幹部が無登録で貸金業を営んだうえ、詐欺で騙し取った金を受け取った疑いで逮捕されるという事件も起こしている。

ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「これまで多くの週刊誌等のメディアが、小室家の親族に関して、小室圭さんの父方の親族や、元婚約者の男性ばかりに注目してきました。

小室本家は、圭さんの父・敏勝さんが自殺した後に、祖父と祖母まで後追い自殺するという壮絶な運命を辿っていますし、元婚約者の男性に関しては、小室圭さんと眞子さまの結婚が延期となった最大の原因である400万円の借金問題の当事者ですからね。

こちらの問題ばかり追いかける中で、佳代さんの実家である角田家には十分な注意を払ってこなかったようです。

ですが、こうして新たな疑惑が浮上したことから、今後は、佳代さんの実家である角田家に関してもジャーナリストや宮内庁から徹底した調査が行われることとなるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

小室圭さんへの謎の資金援助

このような小室佳代さんの新たな疑惑が浮上したことで、さらに、別の問題も出てきている。これまで、大きな謎とされてきた小室圭さんの留学費用の資金調達についてだ。

小室圭さんは、現在、ニューヨーク州の弁護士資格を獲得すべくフォーダム大学に留学中であるが、フォーダム大学の学費と、ニューヨーク州での生活費は非常に高額であり、学費が年間600万円で、ニューヨークの滞在費用を合わせると、卒業までの3年間で約3000万円の支払いが必要になる。

小室圭さんは、代理人弁護士を通じて、学費は奨学金、生活費は日本で勤務していた法律事務所から支援を受けていると説明しているが、実は、小室圭さんは留学2年目以降、1年目に獲得した特別奨学金を獲得できておらず、果たして、2年目以降の学費をどのように工面しているのかが大きな謎とされていたのだ。

しかし、今回、小室母子と反社団体との繋がりの噂が浮上したことで、新たに、「小室圭さんは山口組の系列団体から資金援助を受けているのではないか?」という疑惑の目が向けられているという。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「これまで、小室圭さんの資金調達に関しては、“秋篠宮家から支援を受けているのではないか?”“奥野事務所からさらに追加の資金援助を受けているのではないか?”といった疑惑や、さらには“闇金から高利子で借り入れているのではないか?”などと様々な噂が囁かれてきました。

そうした中で、現在、新たに浮上した資金調達先の候補が、佳代さんの弟が幹部を務めていると噂される、山口組系列団体の『2代目浜尾組』なのです。

まさか、そんなことは……と、信じたくもない話ではありますが、これまで小室佳代さんが、複数の反社団体の関係者と交友関係を持っていたことや、小室圭さんの常識外れな言動などを考えれば、“そんなことは有り得ない”とキッパリ否定するのが難しいことも事実でしょう。

もし仮に、小室圭さんが山口組の系列団体に大きな借りを作っているとしたら、果たして、眞子さまと結婚した後に、どのような要求をされるのか?想像するだけでも背筋が寒くなる、というのが正直な感想です」(前出の皇室ジャーナリスト)

国民の血税が眞子さまと小室圭さんを通じて反社団体へ

仮に、こうした疑惑が事実であるなら、他にも重要な問題が生じる。それは借金の返済方法だ。小室圭さんは就職しておらず、現在のコロナ禍では、ニューヨーク州の弁護士資格獲得後も、すぐに高収入の職を得ることは難しいだろう。

そうなれば、当然、フォーダム大学卒業後に、これまで借りていた資金を返す手段は、眞子さまが皇族費から貯めた貯金か、もしくは、結婚一時金、つまり国民の税金からの返済ということになる。

しかし、もし仮に、本当に小室圭さんが反社団体から留学費用を借りているとするなら、返済時に、国民の血税が反社団体へと流れることになってしまうのだ。

「仮に、小室圭さんが利子を付けて、借りたお金を浜尾組に返した場合、国民の血税が反社団体の資金源となることを意味します。

それも皇族とその配偶者を通じてということになりますからね。これは本当にとんでもない話です」(同前)

こうした懸念が、全て単なる杞憂に過ぎなければ良いのだが、果たして真相は……?

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2件のコメント

2021年5月13日に「菊のカーテン」に掲載された記事。

秋篠さんは、最初から知っていたはず。893がどんはものか本人が遊び人であるがゆえ知らない筈がなく 今まで闇の世界では何度となく世話になってきたはずだ。
こんな頭イかれ薬ずけの礼宮に牛耳られ、日本社会を崩壊させてゆく、危険、白痴 人物を放任して来た政府の怠慢さ、許せるものではない!国家犯❗️

元公安調査部長の菅沼光弘氏によれば、ヤクザの6割は部落、3割は在日(そのうちの1/3は北系)、1割は中国系か普通の日本人だそう。

調査を進めて行く内に、小室家(角田家)だけでなく、同和問題研究者の川島辰彦氏の問題や正田美智子氏と稲川組の関係にぶち当たり、宮内庁は調査結果を発表するのを断念した可能性が高い。

小室母子以上に、正田美智子氏・川島辰彦.紀子氏の反社との関係が深いようだ。
それほど、小室母子を庇う宮内庁の闇も深いのではないだろうか⁉️

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宮内庁がここまで 小室母子を庇い立てするって事は、やはり浜尾組と関係があったのですね。

という事は⁉️
大山ネズの会、旧統一教会、創価学会、山口組、工藤会、稲川組とも⁉️

小室圭の身辺調査は、秋篠家から「やるな」と言われたからしなかった…と宮内庁長官は言ってたけど、実は身辺調査はしたけど、結果は発表出来ないモノだった⁉️

小室家(角田家)だけでなく、正田家川島家秋篠家との繋がりが深かったという事でしょうか??

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