雅子さま「国民の想いを受け止めて」の助言に眞子さま絶叫「おばさんに圭君の何が分かるのよ?」


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高まる国民の反小室感情

現在、秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚の延期状態が続いている小室圭さん。先月4月8日には、「多くの国民からの納得と祝福」を得るべく、母親・佳代さんの抱える400万円の借金問題に関する説明文書を発表したものの、国民の理解を得るどころか、むしろ逆に国民の結婚反対の感情をこれまでにないほど高めてしまったようだ。

ニュースサイトAERAdot.は、小室さんが先月8日に文書を公表したことを受けて、9日深夜から12日までアンケートを実施。僅か3日ほどの募集期間にも関わらず、計2万8641件の回答があったという。

アンケートの中で、眞子さまと小室圭さんの結婚に対し、「どう思うか」とたずねた質問について。回答は「いいと思う」1%(336件)、「よくないと思う」97%(27920件)、「どちらとも言えない」1%(358件)。お2人の結婚についての世間の厳しい意見を如実に表す結果となった。

また、「文春オンライン」も小室圭さんの一連の対応に関してアンケートを実施。眞子さまと小室圭さんの結婚についてどう思いますか?という質問に対して、回答総数1,370のうち、7割以上の987票(72%)が「反対」を選択。「賛成」は11.2%の153票、「どちらともいえない」は16.8%の230票だった。

「文春オンライン」は、これまでにも同様の内容のアンケートを複数回実施しているが、今回のアンケートでは眞子さまと小室圭さんのご結婚に「賛成」と答えたのは前回から10.2ポイントダウンの11.2%で過去最低となり、「反対」は72%と過去最高となったという。

これまで、小室圭さんを擁護する意見や結婚を認める意見を持っていた国民も、今回の小室圭さんの不誠実な対応を目にして、反対意見に回ったということだろう。

両陛下に結婚について相談される眞子さま

このような国民からの強い反対を前にして、一体眞子さまは、この結婚に関してどのようにお考えであるのだろうか?

眞子さまは、昨年、この結婚問題についての意見を聞くために、宮内庁重鎮らを呼び出すという異例の行動を取られたことが報じられている。

昨年4月にAERAdot.は次のように報じている。

年明け間もない時期。宮内庁のある重鎮が、秋篠宮家の長女である眞子さま(28)に呼び出された。ご本人から連絡を受けたのだ。さらにこの人物に続き、数人の重鎮らが個別に、眞子さまの相談に応じた。

 そこで交わされたのは、「小室さんとの結婚をどう思うか」という機微な内容だった。

 明仁天皇の孫として生まれたとはいえ、皇族のひとりである内親王が、天皇の相談役である重鎮らを呼び出すのは、極めて異例のことである。まさに、“一世一代のご相談”であった。

「AERAdot.」(2020年4月21日配信)

こちらに記事によると、眞子さまは、「小室さんとの結婚をより強く望む、いわば“結婚宣言“に近い文書を準備していた」のだという。

「昨年、11月に、眞子さまが結婚に関するお気持ち文書を発表されましたが、その後、この発表された文書は、最初に用意していた第一稿から書き直しがされており、もともと、“今年、入籍します”と書かれた結婚宣言の文書を発表する予定であったことが報じられています。

おそらく、眞子さまは、幻となったこの第一稿を用意して、宮内庁重鎮らとの面談を行ったのではないでしょうか。

こうした眞子さまの暴走ともいえる行為に宮内庁の重鎮らが、大変な焦りを感じたことは想像に難くありません。

結局、最終的に、文書は書き換えられ、結婚の期限については言及せず、眞子さまの個人的な想いを綴るに留められました」(全国紙社会部記者)

また、このお気持ち文書の発表に関して、眞子さまは、天皇皇后両陛下に相談したことも明らかにされている。

この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。

眞子さまお気持ち文書より

今年2月に行われたお誕生日会見にて、天皇陛下は、ご結婚問題に関して、異例ともいえる苦言を呈されたが、どうやら、眞子さまは、このご結婚問題に関して、両陛下ともしばしば相談されているようだ。

また、こうした眞子さまや小室圭さんの文書からは、お二人が意外なほどに他者との調和を考えず、自身の先走った個人的な想いのみを前面に押し出す、自己中心的な性格も垣間見えた。

雅子さまの慈愛の助言に眞子さま激怒

どうやら、現在でも眞子さまは、天皇陛下や雅子さまに結婚に関する相談をされることもあるようだ。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「これまで、眞子さまは、結婚問題に関して、ご両親とはほとんど会話をされないと報じられていましたが、そうした状況でも雅子さまなどに対しては、比較的心を開き、相談されることも多いようです。

ですが、こうした国民からの厳しい反応を見て、雅子さまも苦言を呈さざるを得なかったのでしょう。

小室圭さんが文書を発表した後のある日、雅子さまは眞子さまに対して、“もっと真摯に国民の想いを受け止めて”といったことを助言されました。

すると、眞子さまは結婚問題のことであると瞬時に理解されたのでしょう。“おばさんに圭君の何が分かるのよ?”と仰られ、さらに続けて、“圭君は誰よりも素敵な人よ!お願いだから、これ以上、私たち二人の邪魔をするのは止めて!”と、ほとんど絶叫に近い調子で叫ばれました。

雅子さまは、少々面食らったご様子で、興奮する眞子さまのご様子を眺めておられましたが、その後非常に優しい調子で、“お願いだから、もう少し冷静になって考えてね”とだけ仰られました」(秋篠宮家関係者)

小室圭さんを擁護するためなら、皇后陛下である雅子さまにも、容赦なく罵声を浴びせられる眞子さま。果たして、この内親王の暴走はいつまで続くのだろうか?

2件のコメント

>小室圭さんを擁護するためなら、皇后陛下である雅子さまにも、容赦なく罵声を浴びせられる眞子

今日の川島紀子さんの誕生日文書に「2人の娘には、普通の人間?の感覚が持てるよう、厳しく躾ました」…なぁんて事を書いてたね。

それが嘘だとよ~く分かる。

眞子さんって、コムロシの乗ったを半蔵門(皇太子専用)から入れたり、天皇陛下の諮問機関である「参議」を呼び出し、「コムロさんは立派な人です、この結婚を進めてください」って直訴したんだよね。

皇嗣家の「普通」って、一般社会の「異常」
違例、特例、類例無し、特権は最大限利用で、やる事は 皇族不逮捕特権が無かったら みんな格子の中だよね〰️

いつも微笑みを絶やさない紀子さまだが、意外と子どもたちのしつけには厳しい!?

らしさが垣間見えるエピソードをつげ氏が明かしてくれた。
「岩手県大槌町にある『三陸花ホテルはまぎきく』の代表取締役の千代川茂さんが目撃したお話しです。千代川さんが、宿泊される秋篠宮ご一家を玄関でお出迎えし、部屋にご案内している時でした。お付きの方が佳子さまと眞子さんに『ご挨拶はしっかり!』と厳しく注意していたそうなんです。
千代川さんは『こんなに厳しくされているんだ……』と驚いたとか。

『ご挨拶はしっかり!』というのはおそらく紀子さまの教育方針で、しつけがきちんと行き届いたお嬢様に育つようにと日常の礼儀作法に厳しくされていたのではないかと思います。
だからなのか、佳子さまも眞子さんも『こんにちは!』『ありがとうございます!』と、元気に大きな声であいさつされていて千代川さんは本当に感心したそうです。

佳子さまや眞子さんが幼い頃のエピソードですが、将来皇室の一員としてふさわしい立ち振る舞いができるように紀子さまは厳しく育てられ、人としての基本的なあいさつと相手への敬意をきちんと示すことを徹底するようにと伝えられていたのではないでしょうか。

普段の母としてのご様子が垣間見えるエピソードですね」

2023年9月11日 (AERAdot.編集部・太田裕子)の記事

嘘と弁解だけの 2021年4月10日のコムロ文書にも 驚愕したが…。

AERAのこの記事も、嘘と絶賛。
AERAにも太田裕子にも 驚愕❗️

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