眞子さま「もっと早くお金を渡していれば」”解決金”めぐる内親王の慈愛


↓コチラの記事はYouTubeでもご覧になれます!!

Contents

小室圭さん“解決金”支払いを公表

今月8日に、母親・佳代さんと元婚約者の男性との間の金銭トラブルに関する文書を公表した小室圭さん。

A4用紙28枚分にもなる長さと、「アレは、貸与ではなく贈与」「俺は悪くない、悪いのは元婚約者の方だ」と言わんばかりの強気な内容が話題となった文書公表であるが、さらに、その後14日に、代理人弁護士を通じて、「解決金」を支払う意思を示したことで、またしても話題を呼んだ。

代理人弁護士によると、元婚約者の男性から受け取ったお金が「貸与ではなく贈与」であることや、お金を支払わなかった理由などを明確に示したうえで、最終的に解決金の支払いによって解決を図りたいとのことであるが、ネット上では先に発表した文書の内容との齟齬も指摘され、厳しい声も上がっている。

「お金を払う意思はない」とする内容の文書を発表した直後ということもあり、ネット上では、「舌の根も乾かないうちにお金を払う決断をしたのか?」といった意見や、文書の中で「(金銭だけの問題ではなく)切実に名誉の問題でもある」という記述もあったことから、「名誉は捨てたのか?」などという声も。

金銭による解決を阻止した宮内庁

小室圭さんが発表した文書に書かれていた通り、解決金の支払いによる問題の解決という選択肢は、元婚約者の男性との交渉が開始された当初から念頭に置かれていたようだ。

しかし、実は、過去には、なんとか金銭を工面し、解決金の支払いによる問題解決を模索する小室圭さんの試みを宮内庁が阻止したこともあるのだ。

以前、「女性自身」が報じた「眞子さまショック…小室さんへの資金援助を宮内庁職員が阻止」と題する記事には、次のようにある。

金銭トラブル解決への道筋が見えない一方で、宮内庁関係者によれば、実は小室家に手を差し伸べる人物も現れたのだという。

「眞子さまのご結婚のためなら、小室さんに400万円の金銭的援助をしてもいい――。そういった意向を漏らしている方がいらっしゃると聞いています。しかし、この話を聞きつけた宮内庁職員がその人物に接触し『そういった申し出はやめていただけないか』と要請したそうなのです」

(WEB女性自身 2019年9月13日配信)

このように、過去に宮内庁が取った対応に関して、ある宮内庁関係者は次のように述べる。

「小室圭さんは、“どういったカタチであれ、お金を渡してしまえば、アレが借金であったと見做されてしまう恐れがある”といった主張をしておりますが、実際には、“宮内庁の妨害により、解決金の工面に失敗してしまった”というのが、金銭の支払いによる問題解決を行わなかった最大の原因でしょう。なにしろ、お金がなければ、金銭の支払いによる問題解決など絶対に不可能ですから。

とはいえ、宮内庁がこのような妨害を行っていたのは、まだ紀子さまなどが眞子さまと小室圭さんの結婚に反対していた時期のことです。

現在、宮内庁は、眞子さまと小室圭さんの結婚の早期実現を目指すよう舵を切っており、今後は、小室圭さんの金策に関しても前向きに協力の姿勢を示していくことになるでしょう」(宮内庁関係者)

宮内庁の対応に不満を抱かれる眞子さま

とはいえ、結婚問題の当事者の一人である眞子さまは、こうした宮内庁の対応にも不満を抱かれているという。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「この金銭トラブルの解決を誰よりも強く望まれていたのは、眞子さまです。西村泰彦宮内庁長官は、定例会見にて、お金を渡して解決という手段を取らなかったのは、眞子さまのご意向であると語りましたが、実際には、眞子さまも宮内庁からの妨害を受ける以前には、金銭の支払いによる問題解決を望まれておりました。

しかし、そうした金銭の支払いによる問題解決を宮内庁が妨害したことにより、眞子さまと宮内庁との関係も好ましくない状況になってしまったのです。

現在でこそ、宮内庁は、小室圭さんの問題解決にも積極的に協力する姿勢を見せており、なんとかご結婚の早期実現を目指してはいるのですが、それでも眞子さまとしては、“あの時に、お金を渡して早く問題を解決しておけば、もっとスムーズに結婚が実現するはずだったのに”といった思いも抱かれているようです」(秋篠宮家関係者)

こじれにこじれてしまった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題。解決金の支払いを契機に、今後は幸せなご結婚の実現に向けて、突き進んでいくことを願いたい。

3件のコメント

眞子さんは、結婚会見で
「小室さんのお母様の借金返済に関しては、私の意向通りに動いていただきました」
と断言した。

つまり、あれを「返済すれば『借金』と認めた事になる」「後から返せば『借金を踏み倒そうとした事になる』」と言って、「返さない」「あれは『借金』ではなく『贈与』で貫け」と、指示した。

幼少期より何でも思い通りに突き通した眞子さん、「皇室威光」を振りかざせば、私の思い通りになる‼️ とでも思ったんだね。

浅はかな秋篠家の 淫○娘らしい。

嘘をついて借りたお金は400万円では済まなかったはず。普通なら、礼を言って延滞金を添えて返す。

それがどうだ⁉️ 入籍したとたん、ぴったり409万円 現金振込み。

借金を贈与だと言い張り、踏み倒そうとした上、皇室威光を振りかざしお世話になった恩人を黙らせようとした「恥知らずの女」

それでも、まだまだ、2人の悪事と宮内庁の支援は続いている❗️

10

新小室文書A4用紙28枚
「アレは、貸与ではなく贈与」「俺は悪くない、悪いのは元婚約者の方だ」と言わんばかりの強気な内容

「私と母は、驚愕しました」から始まり、被害者ぶって、恩人である借金した相手を悪者にする策略、流石 詐欺師!

ところが、このNewsが出た時の いわゆる秋ジンジャーのヤフコメが凄かった。

┅会った事も無い若者を ここまで罵詈雑言で貶すかね。
┅小室圭様は 交配殿下であらせられます。平民がとやかく言う事ではありません。口を慎みなさい❗️
┅優秀な成績でフォーダム大学に留学された小室圭様、そして そのような素晴らしい方をお相手にお選びになられた眞子内親王殿下。
お二人のお幸せを願わない者は非国民❗️

バイトを雇うにしても、もう少しまともなコメを入れる人を選べよ‼️ …と、思ったが、なんと 宮内庁長官も皇嗣職大夫も同じレベル。

日本はどうなってるんだ⁉️
この秋篠家の数多の不正やズルいやり方、皇室に相応しく無い生き様、政府も政界財界も おかしいと思わないのが不思議でならない❗️

2012年6月 マコさん、コムロシとの出会い。コムロシが「貸与ではなく贈与である」ことの根拠であると主張するのは2012年9月の音声による。
2013年6月に行われたとされるヨーロッパ6000万円の婚前旅行。2013年8月時点で既に元婚約者さんからコムロシ母子には、明確に“お金を返してもらいたい”という強い意思が伝えられていたそうだ。

コムロシは名門銀行に2014年7月から勤務している。まともな人物であればコネ入社であつても、頑張ってそこで400万円を返済しようと思う筈。

そしてマコさんに、お世話になった人物として紹介でもしていれば、元婚約者さんもわだかまりなく二人の結婚を祝うことが出来たと思われる。

もっと早くお金を返済していれば良かった。とのマコさんの感覚は筋が通らな過ぎて呆れる。これまでも無制限にお金を使って何でも解決してきた秋篠宮夫妻の姿がそのまま反映されているのだろう。

謎の小室文書を褒める宮内庁長官にも国民は呆れ果てていますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です