今年2月の結婚延期期限を控え、音信不通が続く小室圭さんだが、母・佳代さんは度々自宅に帰り、近隣住民からも目撃されている。いったい佳代さんは何をしているのであろうか?
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小室佳代さんの意外な趣味
「小室佳代さんは占いがお好きみたいで、良く占ってもらいました」
そう語るのは、小室佳代さんの友人Mさんだ。Mさんは、小室佳代さんが通っていた神奈川県内の絵画教室で一緒だった。授業のあとに近くの喫茶店によってよもやま話に花を咲かせていたという。その時によく佳代さんがしていたのが占いだという。
「佳代さんの占いは本格的で、その場でできる手相占いだけでなく、タロット占いもしてもらいました。喫茶店でタロットを広げるのは少し恥ずかしかったのですが、『やる』と言い出したら佳代さんは絶対には退かないので…。私も占っていただきましたが、全く当たりませんでした(笑)」(Mさん)
Mさん曰く佳代さんの占いは余り当たらなかったそうだが、「当たった」という人も多かったらしく占って欲しいとお願いする人も多かったという。また、「佳代さんはアンティークショップを開いて、そこで占いもしたいそうです」(Mさん)とのことらしく、佳代さんが占い師デビューする日がやってくるかもしれない。
佳代さん、自分と圭さんを占う
そんな「占い」が趣味だという佳代さん。Mさんによれば、佳代さんは、自分自身と圭さんの未来を占ったことがあるのだろいう。
「佳代さんはご自身と息子(小室圭)さんを占ったことがあるそうです。『私の未来はバラ色なの。ボンボンと再婚して不自由ない未来が待っているの』『占ったら圭も逆玉で大成功するらしいの』とも言っていました。当時から圭さんが“逆玉”すると予言した印象的でしたが、まさかあの時から、こういうことを狙っていたのでしょうか…」(Mさん)
なお、Mさんと佳代さんが絵画教室で一緒だったのは、圭さんがICUに入る前のこと、よって眞子さまのことを念頭において“逆玉”と発言したわけではないようだ。
だが並々ならぬ佳代さんの向上心は、言葉の節々から感じられる。
赤坂の準皇族・佳代様の経営するアンティークショップ「インペリアル」。
占い師は、自分の占いをしないよ‼️佳与さん、未来は堀の中❗️アンティークは、皇室から持ち去って売るのかな❓
今日配信のYouTuber『刺さらないニュース』では、「脅迫で警察相談も被害届出せない驚愕の理由」というタイトルでカヨさんの話題でした。
ニューヨークに行くために、脅迫被害で警察に相談したそうです。
秋篠家のバックアップで、秋篠家長女の義母なら何でも出来るみたいですね(少なくともそう思っているようです┐(´д`)┌)。
篠原常一郎氏の告発YouTubeが楽しみです。
「もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。
そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません」
遺産相続のため小室本家に元反社の男性を送ったカヨ。
美智子が雅子様苛めに熱を上げている間に上手く眞子の心を操り、美智子からお金を引き出すカヨ。
同じ上昇志向の持ち主キコとは、実はあうんの呼吸のカヨ。カヨにはキコの心が手に取るように理解できるのに違いない。
キコも既にカヨに未来を占ってもらっているのかもしれませんね。
そこらへんでうごめいている人達、全部ひっくるめて「同じ穴の狢」
○一○会と同じく、この人たちに養分を与え続けていたら何れ厄介な問題が発生すると思うが、その頃は不逮捕特権を発動させた婆さんもお皿婆しているのだろう。