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天皇家への高い支持率
共闘通信社は2020年4月26日に、男女3000人を対象にした郵送式による世論調査の結果を発表した。
女性天皇を容認する立場は85%に、女系天皇(父方が天皇でなくてもよい天皇)を容認する立場は79%にもなった。天皇陛下に好感を抱くのは75%にも上り、1989年(平成元年)の45%より大きく数字を上げている。
「世論調査の結果は、現天皇家への高い支持と、女性・女系天皇の積極的容認。つまり愛子さまの即位を願ったものであると判断してよいでしょう。眞子さまの一件が長引く中、皇統を秋篠宮家に移すことに多くの国民は一抹の不安を覚えています。
この秋に“立皇嗣の礼”が挙行できるように現在調整が続いています。これが済めばいよいよ皇位継承者の安定的確保を目指した議論と、そして眞子さまの“お気持ち発表”が控えています。どのような結果になるのか、想像もつきません」(全国紙社会部記者)

皇室関連費は増大の一途
また、共同通信の同調査によれば、皇室への関心については「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」を合計すると75%に上っていることも明らかになった。この高い関心の一方で、懸念事項も多くあることも事実だ。先の社会部記者によれば「特に関心を集めるのは、皇室に係る予算の増大について」と内部情報を教えてくれた。
現行の日本国憲法では「すべて皇室の費用は,予算に計上して国会の議決を経る必要がある」と定められているが、実際は国会で皇室予算に関しての議論をすることはある種タブー化されており、その承認については“ザル”と言わざるを得ない。ある皇室ジャーナリストは言う。
「宮内庁が公開している皇室関連費用の推移を見ると、昭和最後の年と比べて、平成31年の費用は2倍以上に膨らんでいます。経済発展や税収の増大、そして31年は代替わりの年でもありましたから、その準備費用などを鑑みればある程度は仕方ないかもしれません。
ですが、皇族が減少する中であっても、公務の多くは前例が踏襲されるため、公務にかかる費用が増大する一方です。衣装にかかる費用に関しても、ほとんどブラックボックスと化している状況ですから、国民もますます“皇族の無駄遣い”に目を光らせざるを得なくなっているのです。費用の側面と、皇族側の負担を考慮し、無駄な公務の削減に取り組むべき時代が来ていると感じます」(皇室ジャーナリスト)
美智子さまへの苦言はタブー
さて、皇族の衣装代といえば、上皇后美智子さまは大変なファッション愛好家として知られている。特に海外公務に出られる際の衣装にかかる費用は膨大で、ある宮内庁関係者は「美智子さまが公務の衣装代として計上された金額は、平成を通して30億円にも上る」と証言する。
「美智子さまは、特に海外公務をされる際にたっぷりと衣装を新調されますが、すべてをお召になるわけではありません。美智子さま曰く『相手に合わせたファッションをいかなる場でも用意しておく。それがノーブルな振る舞いというものです』とのことで、公務の度に多種多様なご衣装を新調なさるのです。
この衣装代に関して『さすがに贅沢すぎやしまいか』『やりすぎではないか』と諌言を申し上げた宮内庁職員は、平成初期にはまだ何人かいました。しかし皆、依願退職という形で職場を去っていきました。次第に美智子さまへの苦言はタブー視されるようになったのです」(宮内庁関係者)
このような証言を裏付ける証拠が残っている。昭和天皇に長らく仕えた小林忍元侍従(1923-2006)は、平成時代の衣装代について「数十億円の費用をかけることもなくて終る」と批判的に書き残している(『昭和天皇 最期の侍従日記』文藝春秋、平成元年11月12日)。
衣装新調への疑問が、茨の道へのきっかけに
さて、そんな美智子さまの衣装の新調の仕方に疑問を持ったのは、当時皇太子妃であった雅子さまだという。と言っても、直接、美智子さまに諌言されたわけではないそうだ。当時の東宮関係者が言う。
「雅子さまは、美智子さまの衣装に対する考え方を『私も皇后さまのようにするべきなのだろうか』とお悩みになられていたのです。というのも、雅子さまは独身時代にお作りになっていた衣装の一つ一つに思い入れがお有りだったようで、次々と新調する必要性を、当時それほど感じていらっしゃらなかった。それに、税収で賄われている皇室の費用に関しても『大事に使わせていただく立場』という意識を陛下と共有されていらっしゃいました。
ですが、この雅子さまのお悩みを、美智子さまに良くない形で伝えた人がいらっしゃり、これが美智子さまに『雅子が難癖を付けた』と捉えられたようです。以後、雅子さまは皇室内で茨の道を歩まれることに…。にしても美智子さまの自愛の深さには驚かされるばかりです。感動のレベルです」(当時の東宮関係者)
“良くない形で伝えた人”については、この関係者は「おそらく紀子さまだった」とのことだ。
「紀子さまは何かと噂を大きくされるきらいがあります。将来、国母となられるお覚悟こそが、『美智子さまや雅子さまより私は偉いのです』という慈悲を生み出しているのではないでしょうか?」(同前)
美智子さまとは対称的に、雅子さまは時に20年以上も前の衣装も、工夫を凝らして着回しをされる堅実な方である。女性皇族の方々も、令和の時代は“雅子さまの倹約こそスタンダード”として捉えていただければ、一国民としてこれほど嬉しいことはない。
皇后陛下は税金で運営される官庁で国家公務員を経験された方ですが、
上皇后陛下は粉屋の娘で社会人としての経験はありませんし、
秋篠宮妃殿下はただのノーパンですから。
天皇家と上皇家の内廷費のお財布は一緒です。平成の頃は、天皇家と皇太子家です。お手元金と呼ばれています。wikiによれば、毎年3億2400万円。
皇室経済法第第四条
「2 内廷費として支出されたものは、お手元金となるものとし、宮内庁の経理に属する公金としない。」
徳仁親王は、ここの会計監査をするように進言されたのかな。
そうして女帝の怒りを買った?
今上天皇陛下は、お手元金から1億円の寄付をなさったという話も聞くし。現在は、旧女帝の思うように使えるようになってないはずですよね。
皇室のどこを会計監査すればよいのだろう?
サイコパス・ミテコは内廷費では足りなくて宮廷費で服飾費等を計上しておりました。昭和~平成の宮廷費をご覧下さい。莫大な費用になっております。しかも平成時代には皇太子家には年間 500万円位しか渡していなかったそうです。皇太子家は来客が重なるとカレーライスが続いたそうです。これはTV等で放送されており、橋下徹氏がその時『月に500万円の間違いじゃないですか?』と言われて,解説者が『これは本当に事実です』と言われ
コメンテーター一同が『これは酷すぎる』と言って居りました。
如何に鬼畜の人かお判りでしょう‼
宮廷費で莫大な衣装代が、計上されたということは、その予算案は、国会で承認されたということですよね。国会議員は、誰も異義を出さなかったということ?
いったいこれはどうなってんの?
政治家は、誰も口だせない。なんでこれほどの権力があるのか?
摩訶不思議でたまらない。
真偽定かならぬモノも含め、様々な方々からの色々な
情報に触れて想うこと・・・。
どんな条件が揃えば之ほど邪悪に歪んだ存在が出現す
るのか・・?
”心の闇”を検証する為の、”特級”の検体でありましょう。
”特別大好き”のお方も本望でありましょう。
・・・・・・・・・・・・・
好対照的史実もあります。
トンチンカンで執拗な十字軍を撥ね返した【サラディン】。
『如何したらあれ程高潔な人格が形成されるのか・・』
と、敵方十字軍からさえ称賛されたと伝わって居ります。
現在、”国”を持たないクルド族だったとも伝わって居り
ます。
[クニとは何でしょう?]
ただただ自分一人がかわいいだけの自愛獣なんです
>美智子さまが公務の衣装代として計上された金額は、平成を通して30億円にも上る
↑
桁が違うのでは?! それとも、昭和・令和の衣装代は入れていない?❔
>紀子婢は、将来 国母となられるお覚悟こそが、『美智子さまや雅子さまより私は偉いのです』という慈悲を生み出しているのではないでしょうか?
↑
慈悲って、「強欲傲慢・厚顔無恥・私利私欲追求」って意味、あったっけ⁉️
私は皇后になる人です!!!
義母さまは帰国子女なので日本語が不自由なンだわ
ニホンという国のヘイセイという時代に、悪い王妃がいた。
王妃には、将来王になる事を常に意識した真面目な長男と、実は王の子ではない上に気が向いた事しかやらずワガママ放題の次男と、有ること無いこと告げ口するよいしょ一筋王妃べったりの次男の嫁がいた。
ある日舞踏会で長男は聡明で美しい女性と出逢い、求婚をして二人は結ばれた。
悪い王妃と鬼嫁は、将来の王妃となった女性の明晰な頭脳や美しさに嫉妬し、それはそれは酷い仕打ちをする。
何だか、おとぎ話をパクった感じですね。
わかりやす過ぎ。
外国のメディアも興味津々だそうですが、ニホンという国の民として、恥ずかしい限りです。
現代とは思えない中世のおとぎ話ような意地悪かつ贅沢者の姑とわがまま次男に鬼のような次男の嫁。舞台が理不尽で短絡的な策略が横行していた中世ではなく、現代の日本の皇室なのがなんとも情けない限りです。
「にしても美智子さまの自愛の深さには驚かされるばかりです。感動のレベルです」
自愛とは、なんとも不思議な言葉。
いい意味にも、悪い意味にも使える。褒め殺しにもぴったり。
ここで私が理解したのは、「自分の利益を大事にすること。利己。自愛主義」の意。
つまり、美智子は、究極の利己主義者であり、国費をざんぶざんぶと自己の衣装代なんかに浪費してしまい、雅子さまや愛子さまの暮らしには全く配慮せず、次は紀子と悠仁の失態隠しのための裏金拠出に税金を食いつぶしてきた。
アテクシだけがよければ、すべてよし。
雅子さまの国民に寄り添う、苦難を共にする、御手元金から一億円も寄付される実行力とは正反対の、自愛に生きる利己主義者が美智子の素顔だったというわけです。
その自愛の女王をそっくり真似して贅沢三昧、勝手まま、特権、忖度、やりたい放題の次男夫妻。次男夫妻とは類は友を呼ぶの通り、考え方、生き様が写し鏡のそのものですよ。