紀子さま“牙を剥いた”信子さまのご助言 「宮様はご病気、療養なさっては?」


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秋篠宮殿下の“錯乱会見”

秋篠宮殿下のご体調に関するご懸念が一段と深まっているようだ。『東スポWeb』(12月10日配信)は、今月10日、定例記者会見で小室家について異例の「説明要請」をした西村泰彦長官の発言の裏に、秋篠宮殿下のご体調への配慮があったと報じている。秋篠宮殿下のご体調への心配は、11月20日、55歳のお誕生日会見の事前収録でも明らかになっていた。

「会見では、長女眞子さまのご結婚に関するご発言に注目が集まりました。殿下は『結婚することを認める』と述べられ、お二人の結婚は確定的となったのです。秋篠宮殿下が公の場で、眞子さまのご結婚を許可する発言をされたのは今回が初めてでしたので、とにかく記者も緊張してそのお話に耳を傾け続けたのですが、例年よりもさらに解釈に時間を要する発言が多く…」(全国紙社会部記者)

最も記者団を驚かせたのが、会見終了後の殿下のご様子であるという。

殿下は収録が終わった後、しばらく席に呆然と座ったまま、時折目を左右に振られ頭を抱えられたり、ささやくような声で憤りを表されていたのです。収録時の落ち着いたご様子とは一転した雰囲気に、記者団は騒然となりました。やはり、肉体的にも精神的にも限界を迎えていることは事実なようです」(同前)

可愛らしい服装で恋人の小室圭さんとのデートを楽しまれる眞子さま。その自愛は皇室を揺るがす諸悪の根源となっている。

秋篠宮殿下にのしかかる次期天皇としての重圧

代替わり以降、殿下が「睡眠導入剤」や「SSRI」といった抗不安剤を服用されていることは複数の週刊誌により報じられてきた。『週刊新潮』(2019年5月16日号)は、秋篠宮殿下は眞子さまのご結婚問題などでご心労を重ねられ、すっかりおやつれになられたと報じている。

秋篠宮殿下のこうしたご心労に関して、宮内庁OBの小内誠一氏は「眞子さまのご結婚問題が大きく関係しているでしょう。一方、次期天皇としての多大な精神的プレッシャーの影響も少なくないようです」と話す。

「代替わり以降、特にコロナ禍で、天皇陛下と皇后雅子さまは医療現場で活躍する人々だけではなく、子供や障害者など社会的に弱い立場にある人々と積極的に交流の機会を持たれてきました。人々へ寄り添う自然体なお姿は、国民から絶大な信頼と尊敬を得られています。両陛下はとても仲が良く、愛子さまもそうした両親のもとで健やかに成長されていますので、国民にとっては天皇家の姿は大きな癒やしとなっているのです。

しかし、こうした天皇家の自然なお振る舞いは、天皇の地位を継がれる予定の秋篠宮殿下にとって大きなプレッシャーとなっているようです。ある秋篠宮家の職員の方から伝え聞いたところによると、殿下が職員と共にお酒を飲まれる機会に、“兄は俺のことを思って少し手を緩めてくれないかな”と口にされていたとか」(小内誠一氏)

天皇皇后両陛下の長女愛子さま 上品で気品に満ちた立ち振る舞いをされている
美しい笑顔が周囲の人々の心を癒す

信子さま「入院なさった方が」の助言に紀子さま激怒

実は、秋篠宮殿下のこうした現状に対して、寛仁親王妃信子さまは、大きな心配を抱かれているという。秋篠宮家のオクに通じる職員はこう話す。

「信子さまご自身も、寛仁親王のアルコールとの付き合い方に悩まされてきたお方です。秋篠宮家に思うところはお有りでしょうが、殿下の現状には一人の親族としてお心を傷められているご様子。昨年、即位礼関連の行事が終わっての皇室内々での会食では、信子さまが殿下に直接“一時公務をお休みになられては? しっかりと療養される時期ではないでしょうか”とアドバイスされる場面がありました」(秋篠宮家職員)

しかし、信子さまのこうした親身なアドバイスに対して、紀子さまは強い不快感を示されたという。

「紀子さまは当時、『立皇嗣の礼』を控えられていたため、療養を勧めた信子さまのお気持ちについて、『立皇嗣の礼を取りやめなさい』と言っているようにお感じになったのでしょう。

殿下から信子さまのお気遣いについてお耳に入れられると、すぐさま三笠宮の側近に『宮様が病気だとでもいうのですか? あなたのアル中の旦那とは違います』と強く謝罪を要求されたのです」(前出の宮内庁職員)

様々な苦労をされてきた信子さまならではの温かい助言も、紀子さまにとっては「ありがた迷惑」としか映らなかったようだ。

5件のコメント

 以前、小内誠一さんがコメされたように、秋篠宮は皇嗣を辞退し、夫婦で京都御所で病気療養すればいいのだ。 京都府民に迷惑だから外出しないように。

31

0円婚などと言ってきこの親兄弟親族一同で寄生してきたから、何が何でも秋篠宮を皇嗣にして稼がせなくてはならないのでキコガ許しません。

24

皇族であり、皇族不逮捕特権と皇室忖度…それだけが、秋篠家の人々の生きる糧なのです。
たとえ、安西パパの写真がネットでながれようと、皇族特権は手放せません。

でも、大麻パーティー、プチエンジェル事件、自死に追い込んだ皇宮警察、皇族特権でヤラカした数々の蝕犯行為、小室母子への公金流用、改修工事に伴うマネーロンダリング……書ききれませんが、それらを正当に処罰すれば、執行猶予無しで懲役100年位になるのでは⁉️

残された道は(働く能力が無くても生きていける方法)、留置所の中で 衣食住を生活支援して貰って暮らすことですよ。

今も、税金頼みの生活なんですから、無責任・自由勝手気儘の秋篠家には「身の丈に合った」生活ですよ!❗️

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暫定皇嗣❗️世界も認めていない暫定皇嗣‼️キヒ自身もお病気(火病)だから、秋篠宮が病気なのも分からない!子ども3人ともに頭の病気❗️本当の皇族なら❓少しの間、治療の時を取り完治して式典をすれば良いのに‼️ニセなので焦って暫定皇嗣礼等を強行したからアル中も悪化して記者会見は、途中から音声無し!酒と薬を一緒に飲んだ為に錯乱状態❓だったとの噂。若い頃から好き放題していたからプレッシャーにも弱い!母と嫁に尻を叩かれて益々 精神的に追い詰められておいたわしや❗️思いやりも優しさも無い嫁を貰い自業自得❗️皇室離脱して、水族館のバックヤードで働いたら❓お好きでしょう❓

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