眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に


「小室夫妻が渡米したころから、日本領事館から有力な現地の日本人たちに“夫妻のことをフォローしてあげてください”と極秘裏に要請がありました。具体的には、“小室夫妻が会合に現れる場合などには、皆さんも積極的に出席してあげてください”といった内容だったそうです」

だが“サポートチーム”作りは失敗続きだという。

「旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちが定期的に開催している会合に、眞子さんが参加したことがありました。

一流レストランでの食事会にもかかわらず眞子さんの服がカジュアルすぎて、夫人たちからの評判も芳しくなかったそうです。そんな空気を感じたのか、それ以降は会合にも参加しなくなったとか」(前出・日本人ジャーナリスト)

またメトロポリタン美術館も一時期、日本美術部門のトップであるジョン・T・カーペンター氏を中心にした“チーム・マコ”ともいえるサポート体制を敷いていたが、いまは解散状態にあるという。

「“支援者消滅状態”に眞子さんも焦りを感じていたようです。それを打開すべく、日本領事館が白羽の矢を立てたのが、現地でも有名な眞鍋淑郎さんや、青木恵子さんだったのだと思います。特に眞鍋さんが’10年に京都で出席したイベントには秋篠宮ご夫妻も臨席され、親しく会話していたことがありました。秋篠宮さまは’21年の記者会見でも眞鍋さんのノーベル賞受賞を祝福されています。

秋篠宮ご夫妻から信頼の厚い人物が後ろ盾になってくれれば、強力なサポートチームができるのではないかと画策したのでしょう。しかし『週刊文春』の報道によれば、眞鍋さんからは回答を濁されていたようです」(前出・日本人ジャーナリスト)

異国で生活する元内親王を救う“騎士”は現れるのか。

「女性自身」2023年11月14日号

イギリスが王室のスリム化を目指すように、日本の皇室もスリム化で良いと思います。
公務と言っても、本当に必要な物はあまりないように思います。本来の祭祀のみで良いのではないでしょうか。
今の日本に税金で天井知らずのような豪勢な暮らしを維持してもらっては困ると思います。民の暮らしを考えてこそ、国の象徴でいられるのではないでしょうか… これ以上皇室にうんざりする事が無い事を祈りたいです。

そもそもいち一般人の為にチームを組む事自体が間違い。本人は自由になりたかったんだから大使館や国は関与を辞めるべき。この人達に使うお金があるぐらいならば、日本国内で困っている人達に使う方が有意義だと思う。

元皇族という肩書きがないとノーベル賞受賞者との会食など実現しませんよね。これは皇室利用に他ならない。しかもアテンドしているのが日本領事館とは言語道断、岸田首相はどういう了見で指示を出しているんでしょうか。

日本国民の多くから非難されている小室夫妻と関わる事によって迷惑を被る事を思えば快諾とならないのは当たり前です。無関係の人まで巻き込まないで欲しいですね。

有力者に限らず、より良い人脈を作るなら社会貢献も必要だし、元皇族となっても慕われる人徳がないといくら周りがお膳立てしても実らないと思います。

皇室を離れたのだから、もう特別扱いはしなくてよいと思います。
在外生活なのだからお互いに助け合うことも必要だと思いますが、そのためには、お高くとまるのではなく、自分から積極的に、コミュニティー仲間に入っていくことが大切です。
まだ新参者なのだから、下働きをするような感覚でないと、誰も助けてくれなくなると思います。

4件のコメント

その昔アインシュタインが来日した折に、電車の車窓から白昼電灯の灯っているのを指して、あそこに大層不経済なものがある。と話した。との有名な逸話があるが、
上皇后ミチコさんと経済学者カワタツ氏が生み出した不経済極まりないこちらのご夫妻を、ノーベル物理学賞受賞者と引き合わせようなんて一体何をどうしたいのか?

ノーベル物理学賞受賞者をXさんみたいに都合よく使おうとしてたらすごいよね。

小室圭疑惑 の まとめ

1)409万円金銭トラブルでの贈与税納付遅延理由。金を返せば、借金だと認める事になり、借金を踏み倒そうとしたと代々言われるからと、返済を拒否。

2)フォーダム大学留学時の皇室利用
フォーダム大学留学資格無し、留学申込み期限を過ぎての留学。

3)母親の遺族年金不正受給 及び 労務災害補償不正受給。掲示告発されるが、2年近くずっと保留(保留の間は何も出来ない)。
2023年5月、英国王戴冠式に、招待されていない秋篠夫妻が参列と発表されるや否や「掲示告発取下げ処分」
姻戚の小室佳代が刑事告発されている状態では、戴冠式参列は不都合だという 宮内庁の配慮。

4)同級生イジメ。小中高と、小室圭は陰湿な苛めの加害者。
被害者は不登校・自主退学・引きこもり…等、その後も今もPTSDに苦しむ。

5)日常生活における秘密録音の常習性。
ボイスレコーダー2台を常に持ち歩く。

6)遺産相続時の反社利用。小室圭の父親の葬儀に、佳代の交際相手男性(稲川組)が居座り、恐喝して遺産相続に持ち込む。

7)親族における奇怪な事件の多発。
父親敏勝氏、不審死(自殺とされるが、佳代が仲間と保険金2億円掛けていて、グループで頭割り払い。毎月分の掛け金は市役所職員敏勝氏の月給ほど)
敏勝氏の葬儀1週間後、祖父自殺。
一周忌の法要を済ませた後、祖母自殺。

8)世界一物価の高いNYでの生活費、弁護士費用の原資は?
弁護士資格が無いのに、LS社が雇用。年俸600万円。
当時の住居:ヘルズキッチンの家賃50万円/
月。

9)元婚約者への解決金の原資。
借金当時 小室母は無職、圭は学生。ICUから留学するのに、貯金残高が200万円以上という証明が必要だったので、元婚約者から調達(借金)
その金で、小室母子はスペイン旅行。
その借金409万円は、眞子圭入籍後すぐに銀行振込みで返済、10年後やっと返済したにも関わらず、返金額は409万円。

10)解決金の話の交渉が頓挫の訳
2021年の一方的結婚会見で「お母様の借金返済に付いては、私の意向で進めていただきました」と眞子さん。
4月の小室文書では「あれは借金ではなく贈与」と言い張る。

11)小室圭の三菱東京UFJ銀行入社、(ICUからは初。周囲は東大卒 京大卒の実務経験有りのエリート)皇室利用
(付録)叔父さんの素性…角田組若頭
三菱東京UFJ銀行は、丸の内にあり、眞子さんがお飾り勤務していた東京大学総合研究博物館と同じ区画にある。

12)香港紙に記載されていた Korean Bloodの真相。本名「金 愛圭」??

13)元カノのクレカ遣い込み問題。900万円以上。
元カノは横浜市の有名中華料理店のご令嬢。
父親がクレカ遣い込みを知り、小室圭とは絶縁。圭はそれを不満に思い、中華料理店に「中絶したことをばらされたくなければ、金を出せ」と恐喝。大金をせしめる。

14)フォーダム大学留学中のマーティン奨学金授与の不思議。
かつて無い奨学金。授業料600万円全額免除。授業に必要な教科書・参考書及び生活費の無償貸与。

15)優秀な生徒に授与されるマーティン奨学金を受けて NY弁護士試験に合格しなかったのは小室圭が初。卒業前の成績は400人中368位(同期生の告発

16)フォーダム大学卒業式には出席せず。
在学中に小室圭を見た事のある学生はいない(調査した中)

17)2回目のNY弁護士試験には「あと5点足りませんでした」と秋篠家に報告。○✕式で無いのに、そういう計算は出来ないが…。

18)LS社に就職して、1年足らずでワシントンに転勤。NY弁護士資格は使えない。

19)LS社では2000~3000万円の年収。
その額を得る弁護士は実務経験が豊富で かなりの過重労働。
にも関わらず、小室夫妻はNY市街で手繋ぎデート(時にポルノ紛い)

20)2021年10月1日結婚発表の時、NTT東日本病院の秋山剛医師同席。眞子さんは複雑性PTSD罹患と発表。
複雑性PTSDという病名は2022年1月以降使用許可にも関わらず。
また、複雑性PTSDは重篤な精神疾患で完治は困難で、その疾病に苦しむ患者は社会生活が出来ず 治療な専念している。
また、複雑性PTSDは渡米パスポート取得不可能。何故か眞子さん結婚発表後、3ヶ月期間限定で無審査で渡米パスポート許可となる。

まだまだ 有るが、これらは小室夫妻のみでは不可能。ICUもフォーダム大学もJKGとの関連深し。宮内庁、政界、財界(三菱東京UFJ、三井不動産、電通等 JKG閨閥)の裏支援が有る。

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