愛子さまに「第二の小室圭」の懸念？　大学での“出会い”に高まる警戒

愛子さまの大学生活に懸念？

昨年12月1日に18歳の誕生日を迎えられた愛子さまは、3月には学習院女子高等科を卒業され、4月から同大学文学部へとご進学され、コロナ禍のなかにありながらも大学生活を着実に過ごされているようだ。そんな中、早くも愛子さまの周辺に心配がもち上がっている。

「学習院女子高等科は非常に厳しいセキュリティー体制によって守られています。卒業生ですら校内立ち入りの際には、卒業年度の確認などのチェックが入ります。しかし、大学のセキュリティは比較的緩やか。キャンパス内であれば誰でも出入りが可能ですし、外部からの受講生や、インカレサークルなどで他大学の人の往来もあります。愛子さまに近付く“第二の小室圭”が現れやしないかと気を揉んでます」（学習院関係者）

眞子さまはICUでかなり自由な大学生活を謳歌されていた。2011年には所属されるスキー部の合宿写真がリークされると、その“皇族らしからぬ姿”は衆目を集めた。

伝統の学習院大学に比べて、今までと比較してのびのびといられるICUでの生活が仇となり、眞子さまは羽目を外してしまわれたのかもしれない。愛子さまへのサークル勧誘でもそのようなことを企む学生がいないとも限らないが…。

「愛子さまは学習院での交友関係の中から所属するサークルを選ばれるおつもりだそうですし、秋篠宮家のご息女らのようにSPを“撒く”なんてこともなさらないでしょうから、過度な心配は不要ですが…。天皇ご一家の“失脚”を狙うものに付きまとわれるなどの可能性もあります。警護には慎重を期さねばなりません」（侍従職関係者）

愛子さまのお姿

国民の声

愛子さまの学習院進学に、様々なコメントが寄せられている。

コメントでもわかるとおり、国民の愛子さまに対する信頼感は日毎に増している。愛子さまは大学生という新たなステージで一層輝かれるに違いない。