紀子さま、眞子さまを「合コン漬け」で説得へ 「縁切り行事」が年内に目白押し


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小室家問題

2020年まで延期と発表されていた眞子さまの結婚問題。これまでは「時期については何とも言えませんが、立皇嗣の後に“今後の見通し”について眞子内親王が発表なされるのではないでしょうか」(加地皇嗣職大夫、11月5日の定例記者会見)と説明し続けてきたが、11月8日に“立皇嗣の礼”が無事執り行われたことにより、いよいよ眞子さまのお気持ち発表が迫ってきた。

眞子さまの口から何が発表されるのか、それは誰にも解らないという。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは「時期を指定しないカタチで延期を発表されるでしょう」と推測する。またさる皇嗣職は「眞子さまは毎日のように小室圭さんと連絡を取り合っているようです。破談はないでえしょう」と語る。だが、この問題に詳しいベテラン皇室ジャーナリストは現状を次のように語る。

「眞子さまは今の外出自粛が続く状況の中、一時的にかもしれませんが小室さんへの思慕を薄められているようにお見受けしております。また、11月10日に“立皇嗣の礼”を記念して、極々身内のかたたちだけで祝賀行事を皇居宮殿で開かれますが、どうやらここには紀子さまが選抜した“独身男性”が来られるようです。

紀子さまも眞子さまに早く次のお相手を見つけて欲しいと考えておられるそうですから、こういった大規模な祝宴で眞子さまの気が紛れ、あわよくば新たなお相手ができれば、と期待もされているでしょう」(宮内庁担当記者)

紀子さまと眞子さま。その親子愛は永遠だ。

紀子さまの奮闘

紀子さまは小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが明るみになり、婚姻が暗礁に乗り上げてからというもの、眞子さまを何とか小室さんから引き離すべく様々な策を講じられてきた。

「例えば、宮内庁がリストアップしている『お相手候補リスト』をお手に取られ、その内の数名に眞子さまとの『食事会』のご依頼をされたこともあります。皇室と浅からぬ関係の名門一家の御曹司にお声がけをして、そのご友人らの協力を仰いだ形です。

一般的にいうところの“合コン”ですね。眞子さまはとにかく小室さんへの思いを強くお持ちでしたので、紀子さまはまずは多くの方とお会いすることで『他にも素敵な男性はいる』と気付かれてほしかったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

こういった合コン形式の食事会は2回程開かれたが、結局その時は眞子さまのお心は変わるどころか「もう二度と余計な真似はしないで」と紀子さまのお取り計らいを一蹴されるだけの結果となったようだ。

「紀子さまも、なぜ眞子さまがそこまで小室さんに執着をするのか、その深いところが理解できないようで大変苦慮しておられました。何度も説得を試みてこられましたが、取り付く島もないと判断されて、一時期はお二人の関係性も修復不可能と不安視されるほど悪化し…」(同前・秋篠宮家関係者)

秋篠宮殿下と紀子さまの婚約内定記者会見。昭和天皇の喪中のため黒服。

眞子さま、合コン依頼

しかしここ最近、眞子さまの様子が変わってきたという。

「先日紀子さまに、眞子さまの方から『もう一度会ってみたい人がいるんだけど…』とお申し出があったそうで、紀子さまはしばらくの間、今にも踊りだしそうなくらい上機嫌でいらっしゃいました。お相手の方は旧侯爵家のご子息のご友人で、慶応大学卒、現在外資系IT企業に勤務されている30代前半のお方です。紀子さまはこの方との交流を通じて何とか眞子さまのお心を小室さんから切り離したいと、綿密に“初デート”の仔細を計画されておられるようです」(同前・秋篠宮家関係者)

また、この方がもし仮に“NG”だった場合に備え、紀子さまは再び眞子さまの“合コン”を多数企画されているという。

「紀子さまとしては何とか来年1月までに眞子さまに『破談』をご決意してほしいとお考えです。眞子さまが他の男性に興味を示された今を好機と捉えられ、年末にかけて眞子さまにはご公務よりも合コンを優先させるお心づもりでいらっしゃいます」(同前・秋篠宮家関係者)

年内の眞子さまのスケジュールは、「小室さんとの縁切り行事」一色となりそうだ。

3件のコメント

>秋篠宮殿下と紀子さまの婚約内定記者会見

この写真と、眞子・圭さんの婚約内定会見の写真、じっとりと隣の男を見つめる紀子・眞子さんの目付き、そっくり❗️

ところで、コムロ圭さんは川島辰彦氏が同胞から見付けてきて、眞子さんと会わせる前に 美智子妃殿下に合わせ、その後 韓国慰安婦問題を研究していた女性助教授とかに会わせ、「これで良し」ということで 眞子さんと引き合わせたという記事を読んだ事がある。

その後の コムロ母子の強気な犯罪紛いの行動や、フォーダム大への留学に纏わる怪しい金銭の動き、マコムロ結婚後の徹底的な支援体制、弁護士試験に合格するまでのいろいろ、合格してからのアレコレ……とても 紀子さんが2人の結婚に反対していたとは 思えないのだが。

やむにやまれぬ事情(暴露されては不味い贋皇族関連、悠仁さんの出生、公金横領etc)で、結婚は認め 支援は莫大な税金投入、しかしながら、縁を切っている演出(批判を同情や共感に変える暗躍)があると見ている。

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過去の報道で
『ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話が週刊誌にて報道されていた。』
とありました。

眞子さんは「私と結婚したら、天皇にして上げる」と男子学生を手当たり次第に引っ掻けていたそうですが、上手くは進まなかったようです。

スキー合宿では「やりまくり」だったというコメントもありました。

そんな中、この山守さんとは結構長く続いたそうで、周囲から「山守天皇」と呼ばれていたようです。
今も 関連報道に「山守さん」の記事が載っています。

お相手は、川島家の裏事情で離れて行ったそうですが、結局は、相性?肉欲?

眞子さんの2回目の留学先レスター大学に小室圭さんを送り込み、修了後は 小室圭さんを皇宮警察側衛官のフリをさせて、1ヵ月間 6000万円の婚前旅行に行かせています。

他に 相手を見付けるのが無理だった事もあったでしょうが、秋篠家が小室圭さんの結婚を反対していたとは思えません。

小室圭さんと結婚させる事で、秋篠家や上皇后の秘密を守れる『得策』では⁉️

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喪中婚約会見の奇行さんのネットリビーム視線
品の欠片も無い
30年後、マコドン丼が小室に同じネットリ視線を送っている写真があるけど
親子して品がない

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