紀子さま、皇女制度に強いご意見 「公務は眞子、佳子に集約、手当は潤沢に」


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皇女制度はどうなる

多くの国民が注目する、皇女制度創設。皇女制度は、女性皇族が結婚に伴い民間に降ることで懸念される「公務の担い手解消策」として、女性宮家案に代わる有力な案となっている。

「女性宮家」創設については、与党内の保守派を中心とした男系による皇位継承を重視する議員らから、女系天皇の容認につながる可能性があるとして反対の声が上がっていた。

また、ネックとなっていたのが、眞子さまと小室圭さんの結婚問題だ。もし仮に、このままお二人が結婚されるとなれば、女性宮家が創設された場合眞子さまはそのまま皇族として皇室にとどまり、小室圭さんも準皇族的な立場で皇室入りすることになっていた。このことは国民からの反発が強く、政府は苦肉の策としてこの皇女制度を打ち立てた形だ。

紀子さま、母の愛

このように、新設が検討されている「皇女制度」。公務の担い手を確保するうえで素晴らしい仕組みであるとの評価がある一方で、この制度に対する批判の声も上がっている。

「皇女制度」が非難されている理由の一つは、この制度が、眞子さまをご結婚後も経済的に支援するために作ろうとしているのではないか、という疑惑を拭えないことだ。

「眞子さまは、婚約内定者である小室圭さんを深く愛し信頼もされているようですが、残念ながら当の本人は仕事をしておらず、30歳を目前にして無収入の状態です。ですので、当然秋篠宮ご夫妻は、お二人の結婚生活の先行きを心配し、出来ることなら、支援してやりたいとお考えになられていることでしょう。

とはいえ、今回新設される制度は、公務の担い手を確保することが目的であり、無収入の夫婦の生活を支援するためでも、元皇族のお小遣い稼ぎためでもありません。

“皇女”は特別職の国家公務員となるようです。その手当については、年額600万円とも1,500万円とも言われており、国民の平均収入からすれば破格の待遇となっている。この原資は当然税金ですから、皇籍を離脱した一般人のカップルを経済的に支援する制度を作るとなれば、国民からの厳しい批判の声が上がる事態は免れないでしょう」(全国紙社会部記者)

美しい姉妹だが、お金の匂いには敏感だ。

当初は女王も対象に検討されていた

今回の新制度の創設の裏には、紀子さまの強いご要望が関係していたという。眞子さまのご結婚の準備が進められる中、政府と宮内庁は急ピッチで新制度の案を作り上げたようだ。また、紀子さまは、こうした新制度の創設を政府に要請する上で、ある条件を要望されたという。

「当初政府はこの皇女制度の対象となる女性皇族の範囲について、三笠宮家の彬子女王、瑶子女王、高円宮家の承子女王も含めて検討していました。手当については皇族費を参考に、決定するという案だったのですが、これに紀子さまが懸念を示されたのです。『公務の担い手は眞子と佳子で十分。その分二人への手当を潤沢に』という忌憚なきご意見を頂きまして、そのように修正し、対象は内親王、元内親王方ということで収まったのです」(政府消息筋)

皇室ファンの間では、秋篠宮家のご息女らよりも、彬子さまや瑤子さま、承子さまの方が圧倒的人気だ。その素晴らしいご公務への取り組みは、皇族としての高貴なおつとめをきちんと理解されていると、非常に高く評価されている。国民感情と逆行して推し進められる皇女制度創設案によって、今後国民と皇室との絆が薄らぐことになるのではないか。

1件のコメント

『女性宮家』がボツになったから お次は『皇女制度』⁉️

女性宮家って本当は女性天皇を認めたいけど、今認めると敬宮様が第一候補になってしまい困るから、とりあえず眞子佳子姉妹を結婚後も皇室に残し、そして秋篠宮が天皇になった後から女性天皇を認め、姉妹に継承権を与えようと考えられた姑息で卑怯な制度ですよね?

そこまで全部計算づくの生前退位でした。
高齢の上皇陛下への国民の同情を利用して譲位の前例を作り、上皇の権威を維持したまま皇嗣家を全面バックアップ。

皇后陛下の「病」を口実に今上両陛下の公務の大部分を皇嗣に代行させ、早期に退位へ追い込む。
その間に女性宮家を創設し、娘2人皇族の身分を維持して秋篠宮王朝の出来上がり。敬宮殿下の身分は人質。
こんな筋書きが見え透くほど、退位後の動きが不審。二重権威への警戒から一代限りの特例退位になったこと、今上家と皇嗣家の実力の差が著しいこと、国民の眼をナメきっていたことが、黒幕の誤算。

溺愛は策士の目を曇らせる。

小室佳代、イヤ角田佳代の借金踏み倒し・後妻業・集り恐喝がばれ、眞子宮家創立に失敗したので、次は『皇女制度』⁉️

>当初政府はこの皇女制度の対象となる女性皇族の範囲について、三笠宮家の彬子女王、瑶子女王、高円宮家の承子女王も含めて検討していました。手当については皇族費を参考に、決定するという案だったのです

元々“皇女”とは、天皇陛下の子女。敬宮愛子さまのみ。
美智子様が天皇陛下の孫迄広げ 眞子佳子さんも対象にはなりましたが、何しろ礼宮と紀子の子で頭がすこぶる弱いが、下半身だけは成長されました。

いやぁ、金金金で動く紀子さんの策略には、呆れるばかりで、ついつい話が長くなったが……。

女性宮家も皇女制度も、秋篠家のご都合主義で作られたのでは迷惑千万❗️

秋篠家皇籍剥奪で問題は解決する。

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