小室佳代さん「パピーの生命保険は私に!」婚約者に送ったメール、衝撃の真相…


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小室家は悪くない

先日、小室さんの借金問題は「小室家がお金を返さない」のではなく、むしろ「元婚約者にお金を受け取る意思がない」というのが真相ではないだろうか、とする記事を掲載しました。

記事では元婚約者の“代理人”を50代の週刊誌記者(『週刊現代』の契約ライター)が務めていることを紹介し、「金銭トラブルを解決する意思がないのは、実は元婚約者のほうではないか?」としたわけですが、これについて、お褒めの言葉も頂きましたが、多くの反対意見もありました。

しかしながら、調べれば調べるほど、元婚約者は400万円を受け取ろうとしないだけでなく、むしろ、元婚約者が50代の週刊誌ライターと一緒になって問題を作っているという構造が徐々に明確になってきました。

というのも、マスコミで報道される“小室家の情報”には、爽快なほど不思議な点が多くあるからです。

(麗しい眞子さまと小室さん。婚約内定会見のころは小室さんの人格を絶賛する喜びの声で日本中があふれていた)

 

佳代さんが元婚約者に送ったメール

例えば、2018年3月、『週刊現代』の「紀子さまが激怒した小室圭さん母からのメールー生命保険の受取人を私にして」という記事で掲載された小室佳代さんが元婚約者に送ったとされる一連のメールを見てみましょう。

『週刊現代』記事では、小室圭さんが学生時代の2010年に佳代さんが元婚約者に送ったとされる次のメールが掲載されていました。

(小室佳代さんが元婚約者に送ったとされるメール)

 

〈2010年9月5日の小室佳代さんからA氏へのメール〉
・お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う

・その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事

パピー(A氏のこと)の生命保険の受け取り人を私にしてくださる事。

・先ずは以上を実践する=事実婚をします。
そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する。

『週刊現代』2018年3月17日号

恋人が婚約者に送るとは思えない異常な内容と言ってよいメールです。

しかしながら、注目していただきたいのは、黄色で下線を引いた所、「パピー(A氏)の生命保険の受け取り人を私にしてください」と佳代さんが元婚約者に嬉々としてお願いをしている箇所です。

この一文をもって、「お金が目当て」「保険金〇〇か!?」「保険金でウキウキのハッピーライフを送りたかっただけだろう」という声が小室佳代さんに対して起こりましたが、この点は明確に論駁できます。

なぜなら、生命保険の受け取りを指定できるのは親族だけだからです。

佳代さんは生命保険の受取人になれない

(大胆不敵な小室母子。輝かしい皇室史に名を燦然と輝かせる!)

 

アクサダイレクト生命のホームページにはこのように書かれます。

ー生命保険の受取人を他人に指定できる?ー

基本的な受取人の範囲

生命保険の受取人は、原則として戸籍上の配偶者と2親等以内の血族である法定相続人のみです。2親等以内には、子と両親、祖父母・孫・兄弟姉妹が含まれますが、婚姻によって親族となった人は含まれず、血のつながりがある「血族」が対象となります。

生命保険は、何かあった時に被保険者とその家族の暮らしを守るためのものであり、保険金に関わる犯罪を未然に防ぐためにも、受取人はごく限られた人に限られているのです。

アクサダイレクト生命、ホームページ

厳密には、事実婚夫婦でも保険金の受取が生命保険会社に認められる場合もありますが、そのためにはおおむね3年の同居実態(3年間住民票住所が同じ)や生計を共にする証拠が必要となります。

実際に夫婦生活を送る(事実婚)か戸籍上の婚姻関係を結んで初めて保険金の受け取りができるようになりますので、本当に佳代さんが保険金を狙っていたのであれば、「生命保険の受取人を私にしてください。これを実践しましょう」という趣旨のメールを送るのはあまり合理的とは言えないのです。

よって、この『週刊現代』(2018年3月17日号)に掲載された佳代さん“生命保険”メールの内容に関しては、元婚約者サイド、つまり、元婚約者と『週刊現代』契約記者が一緒になってメールを創作した可能性が非常に高いと言えるのではないでしょうか。

小室家側からの反論がないことをいいことに、週刊誌の読者が喜ぶ“ネタ”を創作して、それが大成功したということではないでしょうか。

「佳代さん“生命保険”メール」は元婚約者サイドの“創作”?

(令和のお騒がせプリンセス・眞子。その美しさは永遠だ)

 

これは何も「思い付き」ではなく、その可能性を示唆する状況証拠にあふれているのです。

勘の鋭い読者の方はすでにお気づきかもしれませんが、今回紹介した2018年3月『週刊現代』に掲載された「佳代さんメール記事」をスッパ抜いて称賛された記者こそが、現在、元婚約者の代理人を務める50代の契約ライターなのです。

ここで「何かが怪しい」「何かが繋がっている」と思うのは、きっと私だけではないはずです。

先日の記事に述べた通り、小室家側ではなく、元婚約者サイドが問題を引き延ばしてリベンジポルノをしているという可能性が濃厚です。

そう考えれば、佳代さんが元婚約者に送ったとされる一連のメールも、おそらく現在代理人を務める契約ライターと元婚約者の創作であると言ってよいでしょう。

数年来、沸きに沸いているKK問題ですが、元婚約者サイドの欺瞞性に突っ込んだのは本サイトが初めてではないでしょうか。

多くの国民の認識とは正反対で、小室家は本当は素晴らしいご一家なのかもしれません。

数年後は巷でささやかれている「真実」が良い意味でひっくり返るかもしれませんね。

2件のコメント

宮本タケロウシは、存命かな⁉️

念願の皇嗣家宮務員になれそうか?敬愛してやまない紀子さんは⁉️

礼宮と佳代が夫婦になり、タケロウと紀子が仲良く暮らせると良いですな。
若いつばめ:ジャニーズJr.は、赤坂御所の池に沈んでないだろうか???

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2021年4月8日
前年11月に続き 2番目の「小室文書」が発表された。A428枚。

佳代さんとX氏が’10年の春に交際が始まり同年9月に婚約に至るまでのエピソードが記されている部分もある。

【 そ の 一 部 】
《元婚約者の方がお食事に連れて行ってくださるお店が応分の負担を求められる母にとっては金額の高いお店であることが続いたため、ある時期から母は困難を感じ始め、今後もそのような状態が続くのであれば家計に支障をきたす心配があると思い悩むようになりました》

《結婚に向けて話し合うなかで、元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします、保険に入っているので自分に何かあっても当面は路頭に迷うようなことはありません、安心してください等とおっしゃってくださいました。
母は、元婚約者の方のこれらの言葉に思いやりを感じて信頼し、結婚のお申し出を受け入れました》

《婚約にあたり、元婚約者の方は母に、お互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを開きましょうかという提案や婚約指輪を贈りたいという提案をしてくださいました。

母は有り難く思いつつも、次第に、元婚約者の方も母も決して若くはなくお互いに初めての結婚ではないので、豪華なパーティーを開いたり高価な指輪をいただくよりも他の使い道を考えた方がよいのではないかと思うようになり、元婚約者の方にそう提案しました。
元婚約者の方は母の提案を快く受け入れてくださり、家族になる 3 人にとってよりよい使い方をしましょうという結論に落ち着きました》

X氏が自ら進んで、佳代さんに“セレブなもてなし”を提案していたという、小室さん文書の記述。

ところが、佳代さんとX氏の「金銭トラブル」を最初に報道した『週刊女性』(’17年12月16日号)には、X氏の友人の証言として、真逆ともいえる婚約中のエピソードが紹介されていた。

「圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さん(X氏の仮名)が新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。
そこまではいいのですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。
もちろん、会計はすべて竹田さんで、そのときに“私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです」

さらに『週刊文春』(’20年12月17日号)では、婚約直前、佳代さんからX氏へのセレブな食事を“おねだり”する、次のようなメールが送られていたとも報じられている。

《次回は代官山ASOでキャビアのパスタを是非!》

《今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンHの『龍天門』でお祝いDinnerしたく》

そして、婚約披露のクルージングパーティは佳代さんから持ちかけたものだといい、そのメールの文面も掲載されている。
まさに小室さん文書とは正反対の内容が報じられているのだ。
   ┅ 以上 報道記事の抜粋┅
どんな嘘.妄想.捏造を書いてでも、秋篠家を守ろうとする宮本タケロウ。
ジャーナリストとしての稔侍が欠落している‼️

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