眞子さま、皇室追放で、小室家に養子入り 宮内庁は「あり得ない」と激怒


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眞子さまご結婚は数年間塩漬け?

現在も、小室圭さんとの結婚トラブルが注目を集めている眞子さま。多くの国民がお二人の結婚に反対する中で、宮内庁も頭を抱えている状況だが、眞子さまは、結婚実現の秘策を考えられているという。

昨年のお誕生日会見にて、秋篠宮殿下がお二人の結婚を許可する発言をされて以降、宮内庁は粛々と結婚の準備を進め、結婚実現は時間の問題かとも思われていたが、大多数の国民が結婚に反対している状況が続き、中々強引に結婚を進めるのは難しくなっているようだ。

また、天皇陛下がコロナに対する危機感を強く抱く中で、「リスクのある“意思”をあえて陛下がお見せになった以上、コロナ禍が収束するまでは、慶事である結婚はできなくなった」と考える宮内庁職員もいるようだ(「週刊女性PRIME」2021年7月11日配信)。

また、「女性セブン」(2021年7月22日号)の記事では、「今後数年の間、ご結婚は“塩漬け状態”が続くだろう」という皇室関係者の言葉も紹介されている

小室圭さんは、3年間、孤独な環境で勉学を続け、必死になってフォーダム大学ロースクールを卒業したが、そうした努力にも関わらず、眞子さまとの結婚実現は難しい状況が続きそうだ。

眞子さま結婚実現への秘策

そんな状況でも眞子さまは小室圭さんとの結婚を諦めてはいない。「女性セブン」(2021年7月22日号)は、こうした状況でも、眞子さまが結婚を実現させるための「秘策」として、眞子さまが皇籍を離脱し、小室家に養子入りするというプランを紹介している。

眞子さまは、昨年発表された“お気持ち”で、「結婚は生きていくために必要なこと」と述べられた。この状況を打開する策が、たった1つだけあるという。「ご結婚なし」で皇籍を離脱し、養子縁組ができれば、眞子さまが小室さんと“添い遂げる”ことができる可能性があるというのだ。(中略)

結婚なき皇籍離脱ののちに、眞子さまが“小室家の養子になる”という選択肢があるのです。それならば、秋篠宮さまが否定されている納采の儀など、いわゆる女性皇族の結婚の儀式を経ることなく、眞子さまは小室さんとひとつ屋根の下で、一緒に生計を立てて、暮らしていくことができる。しかも、皇族の身分を離れる際に支払われる一時金の1億4000万円ほども、滞りなく払われるのではないでしょうか」(別の皇室関係者)(中略)

「さらに、眞子さまと小室さんは『実子と養子』として兄妹の関係になります。実子と養子は結婚が認められていますから、眞子さまが一般人となられて時が経ち、国民からの関心が薄れた頃に、ひそかに結婚することもできるのです」(前出・皇室関係者)

「女性セブン」(2021年7月22日号)

こちらの記事では、こうした養子入り計画について、「突破口は、本当にここしかないのかもしれない。」としているが、果たして、眞子さまがこのような計画を実行される可能性はあるのだろうか?

「眞子さまは、現在でもご両親を尊敬されており、できることならご家族にも納得していただいた上で、円満に結婚を実現したいと強く望まれてきました。

ですが、一方で、昨年11月のお気持ち文書にて、発表されたように、何が何でも結婚したい”というお気持ちも強く抱かれており、“どのような強硬策を取ってでも結婚したい”とも願われています。

果たして、養子入りという選択をするかは分かりませんが、正式な婚姻手続きをせずに事実婚を選択するのではないか?という噂はたびたびなされていますし、事実婚で数年間一緒に生活し、その後、正式な手続きを経て結婚するという選択は十分にあり得るのではないでしょうか(皇室ジャーナリスト)

養子報道に宮内庁は激怒

とはいえ、こうした報道に対して、宮内庁は激怒しているという。「東スポWeb」(2021年7月11日配信)は、このような選択はあり得ないとして、次のように報じている。

眞子さまが〝家〟を捨て、愛する小室さんと心酔する佳代さんの元に走る――。このシナリオに宮内庁関係者は怒りの声を上げる。

「ありえない。何より、そう書かれたことで、紀子さまが不憫でならない」

 眞子さまの母・紀子さまは小室家の金銭トラブルが発覚するや、結婚に慎重な姿勢を取った。これが原因で親子関係がギクシャクした時期もあった。

「紀子さまは民間から皇室に嫁いだので、小室家の危うさにピンと来たのだと思います。それで眞子さまと衝突したのですが、現在は以前に比べて親子関係は改善しつつあると聞いています。〝親の心子知らず〟で、誰よりも眞子さまの将来を案じているのは紀子さまなのです」とは皇室ライター。

 それだけに、養子入り報道は宮内庁内でも「飛躍しすぎ」「看過できない」といった声が相次いでいるという。

「東スポWeb」(2021年7月11日配信)

今月7月には、NY州司法試験が行われるが、この試験が終了した後に、小室圭さんは日本に帰国することとなるだろう。果たして、小室圭さんの帰国後に、眞子さまはどのような選択をなされるのだろうか?

2件のコメント

>今月7月には、NY州司法試験が行われるが、この試験が終了した後に、小室圭さんは日本に帰国することとなるだろう

2年前ですね。結局、NY弁護士試験に合格しないまま、LS社に勤務する事になり、入社して間もないのに 2ヶ月以上休暇をとり(新入社員には考えられない待遇‼️)ました。

❮❮結婚なき皇籍離脱ののちに、眞子さまが“小室家の養子になる”という選択肢❯❯を取っていれば、少なくとも”小室圭“の名前が皇統譜に残る事は無かったのに…残念です。

小室圭シ が帰国する前から、ワイドショーでマコムロ問題が扱われなくなり、ヤフコメ規制が厳しくなりました。

今年4月に広報室が発足し、怪しい規制や忖度報道が多くなりました、が、最近は 皇室関連のYahooNewsさえ出なくなり、出たとしても直ぐ消えてしまいます。
また、毎週月曜日に朝日新聞から出ていた「皇室の予定(ほぼ秋篠家の予定)」も5月でなくなりました。

宮内庁は 密かに 何やら 裏工作を進めているのでしょうか❓️

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宮内庁が、JKGの下僕になり、秋篠家の闇を隠して 文仁さんや紀子さん バ佳子さん、盗作悠仁さんを護ってるんじゃないのか?⁉️

5月の英国王戴冠式、9月のベトナム訪問、ODAの額が半端無かったが。

11月1~10日の、次女のペルー訪問はODAの公表無し❗️
だけど、宮内庁が発表した「ペルー政府の招待」は真っ赤な嘘で、ペルー日系人協会の招待(依頼押し掛け)だと、地元新聞の報道。

「おおっ となんかこう」という幼稚なコメントに批判が集まると、AERAやFNNが絶賛称賛ニュースを配信。((呆れ))

それでも、実態を知った国民の声は収まらず、今度は二週間も経ってからの 次女の長文報告。((飽きれ))

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