小室佳代さん、立皇嗣「祝賀会」に「禁断のDVD」を贈る 紀子さま「実家に帰らせていただきます!」再び


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立皇嗣の礼が無事終わる

11月8日、清々しい晴天の下、秋篠宮殿下が皇位継承権1位(皇嗣)になったことを内外に広く宣言する“立皇嗣の礼”が厳粛に執り行われた。午前11時より中心儀式である「立皇嗣宣明の儀」が、皇居・正殿松の間で執り行われた。続いて11時25分から皇居・鳳凰の間で、皇太子の護り刀である壺切御剣を皇嗣に授ける「皇嗣に壺切御剣親授」が執り行われたが、こちらは非公開だった。

この後、秋篠宮殿下は壺切御剣を身に着けられ、宮中三殿に参拝。一休憩おいた午後4時から、秋篠宮ご夫妻が天皇皇后にあいさつする「朝見の儀」が、皇居・正殿松の間で執り行われた。この「朝見の儀」では、雅子さまから「この度の御儀が滞りなく行われましたことを喜ばしく思います。どうぞこれからもお健やかにお務めを果たされますように」という“おことば”が発せられた。2003年に長期要領に入られてから、実に17年ぶりのご発言となった(最後のご発言となっていたのは2003年4月23日「子どもの読書活動推進フォーラム」)。

「ネットでは雅子さまの“おことば”を喜ぶ声に満ちています。コロナ禍のなか儀式を強行したことに苦言が集中しており、テレビで秋篠宮ご夫妻の姿を見るだけで辛いという人が多くいました。ですが天皇陛下の凛々しいお姿と、雅子さまの美しいお姿に加え、17年ぶりの肉声を聞けたことに、多くの国民は感動の声をあげています」(皇室ジャーナリスト)

2003年4月23日「子どもの読書活動推進フォーラム」で“おことば”を述べられる雅子さま。マニッシュな装いが美しい。

 

2020年11月8日「立皇嗣の礼」朝見の儀での雅子さま。

祝賀会に合わせ佳代さんが送ってきた速達便

今回の“立皇嗣の礼”は、コロナ禍が深刻化する中での挙行となり、規模は縮小され、祝宴にあたる「饗宴の儀」は取りやめとなった。だが、11月10日には皇居・宮殿にて皇族、元皇族(ご親族)、宮内庁職員らが集まり“祝賀行事”が開催される予定になっている。

これにあわせて動き出したのが、他でもない眞子さまのお相手・小室圭さんの母・佳代さんだ。さる宮内庁職員は次のように語る。

「小室佳代さんが宮殿での祝賀行事に出たいと宮内庁に連絡を入れてきたのは、11月初めです。『祝宴の儀はは取り止めと聞いたのに、身内の祝賀行事はするのですね。私は将来の天皇である悠仁さまの近縁になる人物ですよ。招待状を一通回してくださるかしら』と、いつものようにこちらの話を何も聞かず、一方的に話し出しました。3時間ほど説明し、ようやく受話器を置いていただけました。

ですが佳代さんは諦めていなかったようです。昨日(11月9日)の午前に佳代さんから速達で荷物が届きました。小室家から荷物は秋篠宮家の方々にお渡しする前に、加地隆治皇嗣職大夫が立会いのもと専門の職員らが開封し、その処理を決める手はずになっています。

聞いた話によれば速達便の中には、『ダーリン💗 立皇嗣の礼、かっこよかったワ💋私も10日の祝賀会に行きたいな💗ココに連絡して→090-XXXX-XXXX💋と手書きメッセージとキスマークが添えらえたDVDが一枚入っていたそうです」(宮内庁宮務課職員)

小室佳代さんは手作り品を男性に頻繁に贈る習性があることはよく知られる。金銭トラブルで係争中の元婚約者にも、春画をモチーフにした手描き年賀状を送っている。

小室佳代さんが送った手描きの年賀状。

DVDに入っていた驚きの映像

小室家がたびたび秋篠宮家に贈り物を送っていることは、週刊誌やワイドショーが幾度も報じている通りだ。今回の贈り物ついてまず宮内庁が恐れたのは、禁断のDVDの中に、眞子さまのあられもない美しい姿が入っているのではないかという恐怖だったという。

「すでに週刊誌(週刊文春2019年6月20日号)でも報じられている通りですが、小室圭さんは常に録音機をポケットに入れており、何かあればすぐに音声と映像を記録に残す癖があることが解っています。秋篠宮家で話し合いをした時も、過去に録音・録画したとされる証拠なるものを次々と出してきて、逆にご夫妻を戦慄させました。『この会話も録音されている。眞子も録画されている』と。

そのため、DVDの中身を確認するにあたり加地大夫は、他の職員を退席させ、秋篠宮殿下と紀子さまををお呼びになり、3人だけでこれを再生されました」(同前、宮内庁宮務課職員)

佳代さんから送られてきた禁断のDVDには一体何が映っていたのであろうか?

「部屋の中には誰も入れなかったので詳細は解りませんが、どうやら前半部分には、即位礼から立皇嗣礼までの秋篠宮殿下のお姿をまとめた動画が入っており、後半部分には小室佳代さんは若いころの動画が入っていたようです。

部屋から出てきた紀子さまは、殿下に『あなた、佳代さんとデキてるの?』『万が一にでも佳代さんが祝賀会に来たら、その場で実家に帰らせてもらいます』と何度も…。なお紀子さまの『実家に帰らせいただきます』はここ一月で5回ほど聞いています」(同前、宮内庁宮務課職員)

どうやら心配していたような内容の動画は入っていなかったようだ。だが、このタイミングで佳代さんが動き出したことに意味を見出す関係者も多い。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように予想する。

「ようやく立皇嗣の礼が終わり、秋篠宮殿下の誕生日会見が11月30日に発表されます。いよいよ眞子さまの結婚問題を解決しなければなりません。年内には眞子さまは何らかの発表をされると予想されます。それもあって佳代さんは皇室の内情をスパイしたかったのではないでしょうか」(小内誠一さん)

秋篠宮殿下と個人的なお付き合いのある江森敬治さん(毎日新聞社)も、メディア取材に応じ「年内に何らかの発表があると信じている。おそらくは『準備が整うまで延期します』といった内容になるだろう。すべては小室家と眞子さま次第」と語る。とうとう運命の歯車が動き出した。

幸せいっぱいだった婚約内定記者会見。2017年9月3日

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2年と2ヵ月前、4月8日長い「小室文書」が発表された。そう、西村長官が「良く出来ている」と褒めた「嘘と弁解・捏造」作文で、当時は奥野法律事務所が…山口真由氏が…1000万円で請け負ったという噂もあった。

その発表の日、佳代さんは病院の看護師から「テレビで話題になっていますね」と聞き、初めて知ったという。大掛かりな顎の整形手術だったそうだが、以後はマスク姿しか出なくなり、その後 すぐに報道規制が始まり、佳代さんに関する報道もほとんどなくなった。

小室文書には、佳代さんとX氏が’10年の春に交際が始まり同年9月に婚約に至るまでのエピソードが記されている部分もある。

《元婚約者の方がお食事に連れて行ってくださるお店が応分の負担を求められる母にとっては金額の高いお店であることが続いたため、ある時期から母は困難を感じ始め、今後もそのような状態が続くのであれば家計に支障をきたす心配があると思い悩むようになりました》

《結婚に向けて話し合うなかで、元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします、保険に入っているので自分に何かあっても当面は路頭に迷うようなことはありません、安心してください等とおっしゃってくださいました。
母は、元婚約者の方のこれらの言葉に思いやりを感じて信頼し、結婚のお申し出を受け入れました》

《婚約にあたり、元婚約者の方は母に、お互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを開きましょうかという提案や婚約指輪を贈りたいという提案をしてくださいました。

母は有り難く思いつつも、次第に、元婚約者の方も母も決して若くはなくお互いに初めての結婚ではないので、豪華なパーティーを開いたり高価な指輪をいただくよりも他の使い道を考えた方がよいのではないかと思うようになり、元婚約者の方にそう提案しました。
元婚約者の方は母の提案を快く受け入れてくださり、家族になる 3 人にとってよりよい使い方をしましょうという結論に落ち着きました》

X氏が自ら進んで、佳代さんに“セレブなもてなし”を提案していたという、小室さん文書の記述――。

ところが、佳代さんとX氏の「金銭トラブル」を最初に報道した『週刊女性』(’17年12月16日号)には、X氏の友人の証言として、真逆ともいえる婚約中のエピソードが紹介されていた。

「圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さん(X氏の仮名)が新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。
そこまではいいのですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。
もちろん、会計はすべて竹田さんで、そのときに“私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです」

さらに『週刊文春』(’20年12月17日号)では、婚約直前、佳代さんからX氏へのセレブな食事を“おねだり”する、次のようなメールが送られていたとも報じられている。

《次回は代官山ASOでキャビアのパスタを是非!》

《今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンHの『龍天門』でお祝いDinnerしたく》

そして、婚約披露のクルージングパーティは佳代さんから持ちかけたものだといい、そのメールの文面も掲載されている。

まさに小室さん文書とは正反対の内容が報じられているのだ。
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小室文書の中の「小室母子」の謙虚な事❗️見事なまでに「現実」と掛け離れている。

しかも、続いて この矛盾が追及されるかと思いきや、隠蔽に継ぐ隠蔽‼️
そして、間も無く 佳代さんは業務中に「アキレス腱損傷」という大怪我をし、疾病給付金の請求までした。
松葉杖を振り振り 闊歩する写真も撮られたのに❗️
そして、1年半の疾病休業中には、軽井沢のレストランで働くという偉業⁉️

遺族年金不正給付詐欺とこの疾病給付金搾取の刑事告発は、2年近く放置され、秋篠夫妻が英国王戴冠式に参列が決定する直前に「刑事告発」は取り下げ。

これは、国家的詐欺であり、秋篠家だけの問題では無い❗️

小室佳代さんの弟が○○組の若頭、大山ネズの会がNYに支部を構えた…等が噂で流れてはいたが、こういう事が真実であろうと、弾圧して揉み消す位はやれるだけの「強権の魔物」が間違いなく存在する。

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