眞子さま「一般参賀が中止で良かった♪」 国民に向ける“呪詛”


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天皇陛下のビデオメッセージ

天皇陛下が1月1日、新年にあたり国民にビデオメッセージを公開される。陛下は元日5時半、皇居・宮中三殿い付随する「神嘉殿」の前庭で古式装束に身を包み、国の安寧と五穀豊穣の祈りを、四方の神々に祈る「四方拝」に臨まれる。冬の早朝の厳しい寒さの中、さらに次の祭祀「歳旦祭」も行なわれる。

陛下のビデオメッセージが公開されるのは、この「四方拝」開始と同時刻の5時半。宮内庁公式HPにて、動画とおことば全文が公開される予定だ。

国民からは「天皇陛下と雅子さまのおことばが楽しみ」との声が挙がっていたものの、ある宮内庁幹部によれば「美智子さまの強いご意向により、陛下お一人で撮影に臨まれることになった」とのことだ。

「1月15日には新年恒例の『歌会始の儀』が行なわれますが、参列者を今年101人から来年5人と大幅に絞り、開催されることになるようです。国民が新年に雅子さまのお姿を拝するのはこの日が初めてになるでしょう」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)

令和初の歌会始め

国民の声

さて、この新しい皇室の試みには、国民からの歓迎と感謝の声が広がっている。

〈一般参賀の代替措置として、ビデオメッセージを公開するという陛下のお心に、ありがたさを感じます〉

いつも様々な境遇にある人々に手を差し伸べ、国民の幸せを願っておられる天皇陛下と雅子さまのお姿には、我々も日本国民として誇らしさを感じます〉

一方、2021年まで持ち越しとなった眞子さまのご結婚問題を巡って、秋篠宮家には厳しい声が。

〈陛下が国民に寄り添ってくださっている姿勢を眞子さまはどのように眺めているんでしょうか〉

〈2021年も皇室報道が小室圭、眞子さまだらけでは…。陛下や雅子さま、愛子さまの姿を国民は待っているのに〉

〈新年一般参賀、中止で良かった。眞子さんの姿を見たくないです〉

天皇ご一家と秋篠宮家の国民からの声は、真逆の様相となっている。

眞子さま「国民の顔を見ると…」

そのような状況の中、渦中にある眞子さまのご心境とはいかなるものなのだろうか。さる秋篠宮家付きの職員は語る。

「眞子さまは2021年中に小室圭さんとの“納采の儀”を執り行うおつもりです。今は国民の声は頭になく、小室さんとの新生活の方に胸踊らせているようにお見受けします。また、新年一般参賀が中止となりましたが、これにも大変喜ばれています。曰く『国民の顔を見ると虫酸が走るので、なくなってラッキーです。災い転じて福となす』とおっしゃっています…。秋篠宮両殿下が公に『娘の意思を尊重したい』と発表して以降、眞子さまは以前にも増して、国民への“呪詛”ともとれるご発言を繰り返されるようになりました」(秋篠宮家付き職員)

眞子さまのお幸せを祈る国民の思いは、眞子さまにとって“ありがた迷惑”となっているようだ。

1件のコメント

>『国民の顔を見ると虫酸が走るので、なくなってラッキーです。災い転じて福となす』
とおっしゃっています…。
秋篠宮両殿下が公に
『娘の意思を尊重したい』
と発表して以降、眞子さまは以前にも増して、国民への“呪詛”ともとれるご発言を繰り返されるようになりました

美智子さま→紀子さま→眞子さんと、大変な女性(妖怪かも??)が出てしまった
(#`皿´)不快

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