秋篠宮ご夫妻が「さだまさし」コンサートをご鑑賞、知られざる皇室とさだの縁


《さださんのコンサートは歌はもとよりトークもとても面白いらしいが、誰の趣味で一家三人での鑑賞になったんだろうね》

 という書き込みもあったが、実は皇室とさだの関係は深い。

「上皇后美智子さまと長女の黒田清子さんは、さださんのコンサートに何度か行かれたことがあります。2005年には、美智子さまがコンサートで『秋桜』を口ずさんだとも報じられました。

 黒田清子さんが結婚したとき、さださんは『素晴らしい花嫁になられたと本当にうれしく思います』などとコメントを出しています」(皇室担当記者)

 また、2003年5月18日、千葉県木更津市でおこなわれた「第54回全国植樹祭」のときは、美智子さまの絵本『はじめての やまのぼり』をもとにした詞に、さだが作曲して披露された。2007年、さだ原作の『眉山』が映画化された際は、美智子さまが特別試写会でご鑑賞されている。

「美智子さまは、さださんの長女でピアニストの佐田詠夢さんとも親交があります。2018年、バイオリニストのウェルナー・ヒンク氏が来日してコンサートを開きました。美智子さまはヒンク氏の伴奏でピアノの練習をしたご縁があり、コンサートの招待を受けられました。そのときに佐田詠夢さんがピアニストとしてコンサートに参加して、交流を深めました」(前出記者)

 さだは皇族との交流だけでなく、皇室ゆかりの地でもしばしば活動をしている。

 2022年秋、春日大社の摂社・若宮神社(奈良市)でおこなわれていた20年に1度の社殿修理「式年造替(しきねんぞうたい)」が終了。神様を仮殿から本殿に戻す「本殿遷座祭」があり、秋篠宮家の次女・佳子さまが参列された。春日大社は芸能の神でもあることから、さだは奉納コンサートを開いている。

 これほど長い交流があったとは驚きだ。

FLASH

さすがお忍びを大々的に報道するってすごいですね。勝手に報道なんてできないだろうから、報道させたんだろうな。国民の知りたいことは私的な部分と言い張りダンマリを決め込むのに、誰も知りたくもないお忍びは報道するんだね

次女の新築独り占めを経費削減の為と言いつつ金額は公表できないとか
基本的に国民を舐めてる

しかし高校生が親に連れられてさだまさしのコンサートって
いくらさだまさしが素晴らしいアーティストだといってもわざわざ報道する必要ない気がする

どうせならヤラセでも高校生に人気のアーティストを友人達とのほうがまだ好感持たれるのにね

この一家は自分たちの都合で何もかも捻じ曲げるからね。そもそも、秋篠宮は結婚できないなら皇籍離脱すると言ってたから離脱してもらえば、今のようなことはないよね。離脱と脅してた人間が今度は皇位継承しますってまあ、なんとも胡散臭い宮家です。かつていないでしよう、

宮内庁の広報室がこんな取るに足りないニュースを大々的に流させるんでしょうけれども、これでこの夫婦への親近感が増すと期待する要素はほとんどないからやめた方が良いと思う。

1件のコメント

>国民の知りたいことは私的な部分と言い張りダンマリを決め込むのに、誰も知りたくもないお忍びは報道するんだね

上皇夫妻のお忍び京都遊行も、連日、実況放送みたいでした。
移動の度に 1日何度もニュースが出たので【「○○に着きました」の次は「○○を出ました」】ってニュースが出るんだろうな~というヤフコメがけっこうありました。

佳子さんのペルー漫遊記もそうでした。1日30件も。
行く前に 駐在ペルー大使の「佳子様は大変聡明な女性で、マチュピチュに関しては私より詳しい」という記事が出ました。

SNSが発達し、海外での報道と日本の報道の違いも 良く分かり、宮内庁が警視庁要人を引き込んで「秋篠家要塞」を作る必要も理解出来ました(納得は出来ませんが)。

さだまさしさん、お気の毒(-“”-;)

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