秋篠宮さま「眞子、一緒に皇籍離脱しようか?」 “立皇嗣の礼”で衝撃発表へ


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勅使発遣の儀が行なわれる

秋深まり、年末に向けて街や観光地にも活気が戻りつつある中。御代替わりの関連行事も大きなクライマックスを迎える。いよいよ8日の「立皇嗣の礼」の関連儀式がスタートした。11月5日、天皇陛下は皇居・宮殿「竹の間」にて、儀式の実施を伊勢神宮と神武天皇陵、昭和天皇稜に報告する使者を遣わせるため、「勅使発遣の儀」に臨まれた。

陛下は御直衣(おのうし)と呼ばれる白装束に身を包み、小田野展丈侍従長を通じて勅使に立皇嗣の礼の実施を報告する文書をお渡しになった。当日、伊勢神宮では勅使が遣わされて「奉告祭」が行なわれる。

立皇嗣の礼につき奉告祭

11月8日(日)
■豊受大神宮(外宮)
 大御饌おおみけ  午前4時     奉  幣ほうへい  午前7時
■皇大神宮(内宮)
 大御饌  午前11時    奉 幣  午後2時

伊勢神宮HPより

眞子さま「皇籍離脱」をご決意

本格的に準備が進められる中、6日午前には秋篠宮家の長女・眞子さまと次女・佳子さまが、姉妹揃って明治神宮をご参拝された。明治神宮は1920年11月1日に明治天皇、昭憲皇太后を祀るために創建されたもので、ご姉妹も、秋篠宮殿下の儀式をご先祖に報告されるために足を運ばれたと思われたのだが…。

「実は、この日の前日、眞子さまと秋篠宮殿下の間で重要な話し合いの機会が持たれたそうです」(秋篠宮家関係者、以下同)

美しいご姉妹

眞子さまと言えば、2018年2月に「小室圭さんとの婚約の儀式を、即位関連儀式の終わる2020年頃にまで先送りする」と発表されて以降、国民の注目を集め続けている。お相手の小室さんは2018年8月に渡米し、米国フォーダム大学で3年間の留学生活に入った。2021年5月にJDコースを修了し卒業する予定だ。

代理人弁護士の上芝直史氏によれば「コロナにより一時は今後のスケジュールに狂いが生じることも考えられたが、リモートを活用して現在も熱心に勉強を続けている、卒業時期に遅れは出ない」とのこと。ニューヨーク州弁護士資格試験は卒業後の来年7月に行なわれ、結果が10月末頃に出るという。その後も、ボランティア活動実績を積み、面接試験なども入ってくるため、実際に資格を取得できるのは、2022年1月頃の見込みとなるようだ。

「今後の小室圭さんのスケジュールを確認し、元婚約者側との話し合いの状況についても、具体的にお聞きになりたいと、殿下から眞子さまに話し合いの場を、と提案されたのです。ですが、話し合いは難航したようです。

殿下から小室家のことについて問われても、『圭さんの頑張りはお父様も認めるところですね?』『金銭授受の件は解決済みです』と返され、今後小室家が何らかのアクションを起こすことはないと断言されてしまったようなのです」

更に、眞子さまは殿下に対し、米国での生活への展望を語り始めたという。

「眞子さまは先日、メーガン妃の『Finding Freedom』(Dey Street Books刊、2020年8月)を購入されました。眞子さま、佳子さまのメーガン妃への憧れは強く、イギリス国民から嫌われても、新天地でスピーチ1回100億円の契約を結んだりと、その華麗なるビジネススキルを参考にされたいというお気持ちがあるようです。

殿下に対し『皇室を頼らなくても裕福な生活してくことは可能』と主張され、金銭トラブルの解決が条件となるならば、皇籍離脱して民間に下った上で、一般人として結婚する道を選びたいとおっしゃったとか」

秋篠宮殿下の願い

これに対し、秋篠宮殿下はどのようにお応えになられたのだろうか?

「秋篠宮ご夫妻はこれまで、宮家の将来の事、とりわけ悠仁さまの叔父が小室圭となることに強く拒否反応を示され、なんとか金銭問題だけでも解決して、身綺麗になってからご結婚を、と願われ続けていました。しかし、今回の眞子さまのお話に対し、殿下は驚くことに『眞子、そうなったら私もそうするよ』と賛同の意を示されたのです」

眞子さまの皇籍離脱に賛同した秋篠宮殿下。その真意とは何だったのだろうか。

「眞子さま同様に、殿下もまた厳しいお立場に立たされているため、ご心労ゆえの刹那的な発言だったとは存じます。殿下は今回の儀式を乗り切れば、毎月のように行なわれる祭祀や皇太子同等のお立場として行う公務など、責任の範囲がこれまでとは比べ物にならないほどに拡大します。

自由な宮家当主として、ご趣味の水族館や動物園での公務も、これまでのようにスケジュールに組むことは出来ないでしょう。そんな閉塞感から『眞子、私も辛いんだ、わかってくれ』というお気持ちを、半ば捨て鉢で眞子さまにぶつけられたのではないでしょうか。

しかし、この関係者は「眞子さまがこの言葉を本気に捉えて、立皇嗣の礼当日に『皇籍離脱』を発表するご決意を、明治神宮で固められてきたようだ」と心配する。

立皇嗣の礼当日の秋篠宮殿下、眞子さまの動きを見守りたい。

3件のコメント

>秋篠宮さま「眞子、一緒に皇籍離脱しようか?」

>殿下は今回の儀式を乗り切れば、毎月のように行なわれる祭祀や皇太子同等のお立場として行う公務など、責任の範囲がこれまでとは比べ物にならないほどに拡大します。

>自由な宮家当主として、ご趣味の水族館や動物園での公務も、これまでのようにスケジュールに組むことは出来ないでしょう。

>そんな閉塞感から『眞子、私も辛いんだ、わかってくれ』というお気持ちを、半ば捨て鉢で眞子さまにぶつけられたのではないでしょうか。
     ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
結局、皇室離脱はせず、皇族特権乱用は続け、皇太子同等のお立場として行う公務などの責任は果たさないんですね。

趣味の水族館や動物園での公務は前より増え、カピバラやピラルクもバーベキューで味わったんですよね。

「厭き氏飲み屋」に改名を❗️

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2021年2月6日の週刊文春の記事に対する「霧の向こうのプリンスアキシノ」に書かれていた意見です。

┅小室家は2019年1月22日に金銭トラブルについて『解決済みの事柄と理解していた』とする文書を公表した」 とも書いているのです。
つまり小室家は、「あの借金については既に問題ないという認識を示している。これ以上自分達に何をしろと?」という心境なのかもしれませんよね?
一応小室家も「動き」は見せているとも言えるわけです。

つまり、
小室家→借金問題は解決しているのだから結婚に支障はない、という認識
眞子様→小室圭氏と結婚したいという気持ちに変化は無し(愛想を尽かしてはいない)
秋篠宮様→会見という公開の場で「長女の結婚を認める」と言った
紀子妃→「長女の気持ち(結婚したい)を尊重したい」と言った
佳子様→早い段階で姉の結婚を応援する側に立っている
という構図となり、もはや当人同士の間では何も支障ないように思いませんか?

どうせ彼らには当初から「国民の気持ちを汲む・国民の声に耳を貸す」という意識はないのですから、今更「国民の反対が~」と我々のせいにしないでもらいたいです。
    ┅┅ ┅┅ ┅┅ ┅┅
こちらのブログは、閉鎖された(させられた⁉️)けど、記事は残っています。

礼宮の幼少期からの、異常な行動の動画等を掲載していた「高貴な日々日記」は、閉鎖に追い込まれ、記事を読むこともできません。
何故でしょうね❓️広報室長‼️

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上皇后様のご実家からたんまり援助をいただいて。秋篠宮、鬼子、悠仁、佳子で長女夫妻を頼ってアメリカへ行けば良いのではないですか。

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