紀子さま、マスコミと宮内庁へ小室圭さんへの総攻撃を指示「アイツに結婚を諦めさせろ」


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宮内庁長官が異例の“小室家批判”

現在、婚約内定者の小室圭さんとの結婚が延期状態となっている秋篠宮家の長女・眞子さま。これまで、お二人の結婚については先行きの見えない状態が続いていたが、先月11月に秋篠宮殿下がお誕生日会見にて、結婚を許可するご発言をされた。

この秋篠宮殿下の結婚を許可するご発言を受け、宮内庁は、お二人の結婚への準備を進めている。しかし、そうした状況で、今月10日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見にて、小室圭さんに対して“苦言”を呈した。

西村長官は、小室家サイドに対し「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と発言。宮内庁長官が、内親王の婚約内定者に対して、苦言の呈するというのは極めて異例の事態であるという。

「もともと、お二人の結婚が延期となった原因は、小室圭さんの母親の佳代さんが元婚約者の男性A氏との間で抱えていた借金トラブルでした。

しかし、すでにA氏は『週刊現代』の取材に応え“今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません”と語っており、借金問題は事実上すでに解決しているのです。

こうした状況で、宮内庁が小室圭さんに“苦言”を呈し、お二人の結婚を阻止しようとすることは、一般国民である小室圭さんの婚姻の自由を踏みにじることにほかなりません」(全国紙社会部記者)

小室圭さんは“理想”の結婚相手

借金問題の発覚以降、多くのメディアや国民からバッシングを受けている小室圭さんであるが、2年前に眞子さまとお二人で婚約内定会見を行った際には、沢山の人々がお二人の幸福な結婚を心から祝福した。

また、紀子さまも当初は小室圭さんのことを「理想の結婚相手」であるとして絶賛されていたという。

『文藝春秋digital』(2020年1月29日配信)は、「紀子さまのほうは、圭さんをすぐに気に入られ、絶賛されていました。『こんなに素晴らしい方はいない』『(結婚相手として)理想的』とまでおっしゃっていた。眞子さまは恋人を認めてもらえたことに、心から喜ばれていました」という秋篠宮家関係者の言葉を紹介している。

もちろん、結婚相手として完璧な存在とまでいうことはできないものの、小室圭さんの優秀さに疑いの余地はない。

フォーダム大学の留学1年目には、成績優秀者(学部150人中15位から37位のグループ)に入り、大学のホームページに名前が掲載されている。また、学生でありながら投稿した論文が米国の専門誌に掲載されるなどの快挙も成し遂げているのだ。

また、『HTB北海道ニュース』は、秋篠宮殿下の結婚許可発言が報道された後に「個人的には応援していたので結婚したら嬉しいなと思います。思いあってる感じが素敵だなと思っていました。二人で頑張って欲しい。」といった道民からの祝福の声を伝えている。

週刊誌やネットメディア等では、激しくバッシングされる一方で、このように困難に直面しても互いに愛を貫き通すお二人の姿を温かく見守ろうとする国民も多いのではないだろうか。

異例の“苦言”の裏に紀子さまからの極秘指令

では何故、宮内庁の西村長官は突然、こうした異例の“苦言”を口にしたのだろうか。実は、この西村長官の“苦言”の裏には紀子さまからの“極秘指令”があったのだという。

「先月のお誕生日会見にて、秋篠宮殿下は、眞子さまと小室圭さんの結婚を許可する発言をされましたが、紀子さまは現在でもお二人の結婚に強く反対されているようです。

とはいえ、借金問題も解決してしまった現在、紀子さまにはお二人の結婚を阻止する術はありません。ですが、そうした中でも、紀子さまは“なんとか、小室家の側から結婚辞退を言い出すように仕向けられないか?”とお考えになられているようです。

そこで、現在、宮内庁を通じて、政治家やマスコミに対して“小室家をバッシングするように”という指令を出されているのです。

政治家や官僚、マスコミからの激しいバッシングに音を上げ、小室圭さんが“結婚辞退”を宣言する。そうした状況に持って行くことが紀子さまの狙いであるようです」(皇嗣職)

紀子さまは、時に「小室に結婚を諦めさせろ」と絶叫されることもあるという。とはいえ、こうした目論見が成功する可能性は低いと言わざるを得ないだろう。

現在、佳代さんの抱えていた400万円の借金問題が解決した現在も小室圭さんはフォーダム大学の留学費用などのための多額の借金問題を抱えているが、これらの借金は眞子さまと結婚し一時金を得なければ返済は難しい。

「日本で嫌われているなら、結婚一時金を使ってアメリカで暮らせばいい」おそらく小室圭さんは、そのように考えているのではないだろうか。

2件のコメント

>紀子さまは、時に「小室に結婚を諦めさせろ」と絶叫されることもある

紀子さんって、よく絶叫するね。
火病だから、そんなものかしら❓️

ICUの移民枠入学から始まり、眞子さん1回目の留学で複数留学生との性交渉で相手に多額の口止め料を渡し 他言しないようにさせたのも、2回目の留学には当て馬として小室圭を留学先に送ったのも、それで口止め料が必要で無くなった御褒美として6000万円婚前旅行に行かせたのも 秋篠家からのゴリ押し(もちろん原資は税金)だよね。

ICU卒業後は、三菱東京UFJ銀行にこれまたゴリゴリ押し込み。しかも、東大卒京大卒のエリートが集まる丸の内支店ね。

残業はしない、努力もしない、知識も無い、それでも「俺は皇族ですよ、そんな口 きいて良いんですか❗️」と注意した上司に逆ギレ。

その上、眞子さんとパート先(東京大学総合研究博物館)と同じ区画だったから(だから丸の内支店‼️)、週3日15時までのパート(勤務じゃないし)に合わせて しょっちゅう早退。御所に入り浸り。そこで 池沼の眞子さんからいろいろ秘密を仕入れた。

そりゃ、仕事なんて続かないよ❗️宮家当主の甘いお約束と、秋篠家の秘密を握ったんだからね。

お次は、文仁さんの酒飲み友だち奥野法律事務所にゴリゴリゴリ押し込み。
そこでも、もちろん役立たず。

まだまだ不正支援は続くけど、今回の記事ではこの辺りまでかな?

>紀子さまは“なんとか、小室家の側から結婚辞退を言い出すように仕向けられないか?”とお考え┅ポーズね。

困ったふり。本当に困った事は⁉️

このように困難に直面しても互いに愛を貫き通すお二人の姿を温かく見守ろうとする国民も多いのではないだろうか。
≫既に一般人になっているにも関わらず、国民の寒い懐と皇室特権に甘える気マンマンな二人に対し暖かい気持ちになんかなれる筈がありません。

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