眞子さま「小室家の“家庭の味”が懐かしい…」と大号泣 紀子さま「真心」でケータリング準備も


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秋篠宮家の日常

9月11日の紀子さまお誕生日文書を受けて、各メディアが挙って眞子さまのご婚約延期問題に関して「再延期後の結婚が濃厚」との見方を報じている。コロナ禍が収束傾向にあることから政府は10月8日の「式典委員会」を開き“立皇嗣の礼”を11月中旬に挙行するよう調整しているが、この後には眞子さまからの“お気持ち発表”が控えている。

今年2月7日の定例記者会見で、加地皇嗣職大夫は、眞子さまの“お気持ち発表”の時期について「何とも申し上げられない」「行事を考慮に入れて考えられるのでは」としたが、10月2日の定例記者会見では「何も聞き及んでいないが、“立皇嗣の礼”の後にあるのではないか」と一歩前進のコメントを発表した。元宮内庁職員の小内誠一さんも「消息筋の話によれば、眞子さまは原稿を準備しているとらしい。結婚を前提とした延期発表が年内にあり、婚姻儀式は小室圭さんの留学が終わる来年10月以降になるだろう」と予想する。。

既に賽は投げられた——。そんな状況であるが、いまだに秋篠宮家に於いては日常的に衝突が起こるなど、この件による家庭環境の悪化は宮内庁や秋篠宮家付き職員も大いに懸念するところだという。さる関係者は次のように語る。

「特に、眞子さまの“孤立化”が深刻です。会見でも殿下や紀子さまが認められたとおりですが、小室さんの件についてのみならず、他の話題に関しても会話が一切ありません。即位行事に関するお打ち合わせで久しぶりにお言葉を交わされたのですが、眞子さまと紀子さまはお互い敬語を用いるような状態です。家庭内の雰囲気は緊張感漂うもので、現在中学1年生と多感な時期でいらっしゃる悠仁さまのことが心配でなりません」(秋篠宮家関係者)

紀子さま流おもてなし「最高級ディナー」

さてそんな中、先の10月1日のこと、久しぶりにご一家が揃って夕食を取られる機会が設けられたという。8月下旬までは、新型コロナの感染抑制を理由に、家庭内ではそれぞれ別々に食事をお召になっていたが、その理由も使えなくなり家族団欒を“義務”として消費しなければならなくなったからだ。

前出の関係者は以下のようにその情景を語る。

「殿下はご不在でしたが、紀子さま、眞子さま、佳子さま、悠仁さまで食卓を囲まれる予定でした。紀子さまご発案で、公務再開のお祝いという名目です。9月から10月にかけて眞子さま、佳子さま秋篠宮ご夫妻と立て続けに公務をなされましたので。

お子様方は宮家の料理番が作るお食事を『好みでない』とおっしゃることが多く、紀子さまは張り切って都内の老舗高級ホテルのケータリングをご依頼されて準備なさっていたのです。名目上はお祝い会ですが、紀子さまとしては眞子さまのお好きなものを用意し精一杯労い、ぽっかりと空いてしまった距離を縮めたいお気持ちもあったようです」(秋篠宮家関係者)

ちなみに、秋篠宮家ではしばしばこういった出張サービスを好んで利用されているようだ。眞子さまは、特にデリバリーピザがお気に入りであるという。

「宮家で紀子さまのご親族を招いたパーティーを開く際などにも利用されますね。余った料理は紀子さまから『味付けをしっかり勉強なさい』との有り難いお言葉をいただき、炊事場の職員らが試食させていただくこともございます」(同前・秋篠宮家関係者)

眞子さま、絶叫

しかしこの日は様相が異様だったという。まず眞子さまがずっと涙をこらえているご様子だったというのだ。

「佳子さまは眞子さまの背中をずっと擦っておられました。紀子さまも相当狼狽えながら恐る恐る『どうしたのですか?』とお声をかけられました。すると眞子さまは紀子さまをキッと睨みつけ『私が求めているのはこういうんじゃありません! もっと小室家のような、温かい家庭の味が懐かしい。もう小室家に行かせてよ!』と絶叫なさり、お部屋を飛び出していってしまわれたのです」(同前・秋篠宮家関係者)

「小室家に行かせて」とはどういうことだろうか。関係者は続ける。

「実は、眞子さまは学生の頃から頻繁に小室家でお食事を共にされることがおありだったのです。圭さんは料理が得意で、眞子さまと佳代さんを喜ばせるために冬になると頻繁に“すき焼き”を作っていたそうで。『俺いつか、松阪牛いっぱい買って二人に腹いっぱい食べさせたい』と夢を語る様を、眞子さまがご家族に嬉しそうにお話になられていることもありました…。緊張感漂う中での最高級ホテルの料理よりも、温かな交流のあった小室家での食事のほうが、今の眞子さまにとって尊いものなのでしょう」(同前・秋篠宮家関係者)

眞子さまが小室さんを今も尚想い続ける要因として、こうした素朴で温かな関係性を築けていたことが挙げられるのかもしれない。

17件のコメント

だって、堅気の人じゃないから!

号泣、夜中の徘徊、絶叫、、、絢子さまのベビーカーを奪う?!
『複雑性PTSD』では無く『統合失調症』による精神錯乱状態!!
それを隠すため、宮内庁が四苦八苦して連れてきた秋山医師のお陰で、全ては誹謗中傷した国民のせいに出来て、今や 日本領事館・三井…の支援と血税頼りのNY豪遊生活。

コムロ母子に勝る893狡賊❗

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あれ、恐かったね、絢子さんが押していたベビーカー奪う話。
お里帰りして久子さまと赤ちゃんと一緒にお散歩中の出来事だったそう。

その他に天皇陛下即位礼正殿の儀の時も十二単の着付けをしていた時に
急にポロポロ涙をこぼして「私が着たいのはコレじゃない、圭くんの為のウェディングドレスなのに…」って泣き出したってのを聞いて、ぁぁ病んでるな、救ってやれるのは母親なのにな…と思ったょ。
でもその母親の言う「娘の気持ちを尊重して」は女性宮家創設に向けて時間稼ぎをする時だけに発動させて
本当の意味での「気持ちを尊重」=「恋する娘の気持ち」の部分は粉砕したんだよね。
「皆さん、この子は親の言うことを聞きません。恋をしたら手の付けようが無いバカ娘です。我々親の不徳の致す処です。」と国民に謝って、ひっそりとウェディングドレス着せてあげるぐらい出来なかったのか、
キコさんって、そう言う掛け値無しの「母の情」が見えなくて、ヤレ行事はやりません、一時金も持たせません~とか、
「世論」と風当たりばかり気にして、親子の情が欠落してる処ばかり露呈しちゃったよね。
表向き大金は貰いませんって言ったって、陰でコソコソ資金援助続けるんなら、そっちのが姑息じゃん。
マスコミ操作と自分に有利な部分だけ選んで美談仕立てにしても、結局は娘の最愛の人をぶっ叩くだけ叩かせて放置からの被害者面なんだもの、マコさんの心を壊したのは母親なんじゃないの?って思ったわ。
ってか祖母もだけど。 

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>味付けをしっかり勉強なさい!

って?
な さ い って何? な さ い って!(笑
エレベーター無し、脱衣場無し、玄関タタキ半畳の3DKに棲んで、デパ地下の試食品を何度も母娘で周回してた奴に言われたくないわw
しかもウィンナーの試食は爪楊枝に「横に数本刺す」んだって!いつも頬張っていたと、当時のデパ地下従業員から聞いていますよ(笑

おそらくキー子さまよりずっと出自の良い料理番や職員の方々、腹立っただろうね。

自分がプロの味も知らない覚える気もない、料理もしませんで、毎日手を尽くしてくれる職員に「勉強 な さ い 」とか、低スぺが俄に偉くなるとコレだから嫌われんのよね。
しかも散々食い散らかして「余ったものを」でしょ?失礼です。職員は残飯桶じゃありませんわ。

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あちらのマジェマジェ料理は、お偉いさんの食べ残りをかき集めてマジェマジェしたもの。きっと、子供時代のご馳走が懐かしいんでしょうネ。

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宮家のために働いている料理人への粗末な失礼な対応をする親を見れば、子供はまともに育たないわな。

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>味付けをしっかり勉強なさい!

はああ?余り物を与えといて何言ってんの?
味付けを「勉強する」なら、皆さんが「嫌いで残したもの」だけ投げられても判りませんけど?
あぁ「育ちの悪い私たちの嫌いな味付けを覚えておきなさい!」って意味ですかね?wゲスの極みだなあ。

雅子さまだったら職員さんの分も別枠で用意されて、最初から手を付けないものを振る舞われるでしょうね、それも「いつもありがとう」の感謝の言葉を添えて。
間違っても「~な さ い 」なんて上から目線では言わない。

本当に「上に立つ」資質のある人はそうですよね。

コーシヒは「上に立つ器」じゃ無いんですねw

こんな母親マコじゃなくたって嫌だわ、少なくとも、この母親を嫌って離れたいと思っただけでもマコの感性はまだマトモな部分があるのかも。

こんな「悪素質」しかない女の腐った○△コに騙され夢中になって溺れてトチくるい
「キコチャンと結婚出来なきゃ皇族辞めてやるぅーっっ!」と大暴れしたコーシとか言うオッサンはもうダメだな。

このオッサンを起死回生させるチャンスは腐れ嫁を離縁して叩き出してやるしか無い。それが出来たら、見直す国民1割ぐらいは出てくると思う。
鯰さま、お願い。「国民に寄り添って~」と口先だけで言ってないで
国民の不愉快の元凶である屎嫁を離縁してみせて。
自分が一番可愛いくて我が身の保身ファーストで、
義父も居なくなったんだから、出来るでしょうw

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「余ったケータリング料理を渡して 味付けを勉強なさい」って…?
老舗一流ホテルのケータリングで「余ったものを」ですか?

皇族、しかも次期皇后になる(予定w)の人のやることだと思えない…

これってもしかして、魚の骨だけ残ったら「骨をしゃぶって味付け覚えろ」って言ってんの?w
クレソンだけ、レモンの皮だけ残ったらソレで「しっかり勉強なさい」と?

ンなもんに御大層な「味付け」は無いです。鮮度ぐらいですかね?w

キコさんって、威張る以外は、ほんっと何にも知らないんだなぁ~脱力するわ(笑
 
桁外れの無知無恥無教養、信じらんないわ。

こんな人、皇后になったら国が終わるわ。

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母親がこんなで、父親はいつも逃げ腰の呑んだくれ、何ヵ月も親と口きかない冷たい家庭~

マコちゃん、小室家で囲んだすき焼き鍋、嬉しかったんだろうね…
生まれる所を選べない子供の心を考えるとちょっと同情するかな…

残った2人もそうなんだろうね。出ていけ出ていけ、幸せの種子はきっとこな異常な母親の居ない所で花を咲かせるよ。

でA宮家はコーシ電荷で押し舞w

キコさん、オモシロイね?
子供(デキマシタ)でオトコ釣って子供(卸シマシタ)で恫○してメデタク成約、
子供(ヘーカの初孫デスゥ~)
でトメウトメの懐にガッツリ入り
凄い皇太子妃出てきた!ヤバ!と思ったらスワ2人めの子供(イクラデモウメルンデスゥ~)、
皇太子家の真正プリンセスに人気が出てきそうになったらまた子供(コチトラ男子ウメルンダカンネッ!)で啖呵切って見せる。

時の天皇の「初孫」「男児」を含めた「3人の子供」で「子沢山」「お金いくらあっても足りない」「まだまだ欲しい」と天皇皇后にジャブジャブササリ、完全にヘーセーの時代を独り勝ちしたかに見えた。
全ては簡単、何もかも要所要所で「子供」を産むだけで、御し易い(脳の軽い)舅姑を思いのままにしてきた笑いが止まらない人生だったのに…

この人の人生は全て、その「子供」の自我によって潰えるんですね。

仕方ないわね。大切な「授かり物」である「子供」を自分の立身出世と足場固めの為の「道具」として使ってきた罰ですね。
それが当たり前の国ならいざ知らず、日本では「母は子供の為なら命も惜しくない」のが当たり前ですから、国民感情、日本の美学に合いませんね。
こんな「異質」な感覚を持った方が何故「相容れない価値観」の日本でそんなに皇后になりたいのかは存じませんが
人間(狐ジャナク、ニンゲンでデスヨネw)、自分の脳と環境が求めてくる価値観が悉く解離して合わないと
「壊れる」もんです(ハッキョーとイウヤツ)

これからはこのヒトがはた目にも判るカタチで「壊れ」ていくんでしょうね坐間ぁ

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きーこが真心でケーターリングしたと言っても税金からじゃん
体と脅迫で皇室に入ったような北の人間に日本人は敬拝できない

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圭くんの夢
>『俺いつか、松阪牛いっぱい買って二人に腹いっぱい食べさせたい』と夢を語る様を、眞子さまがご家族に嬉しそうにお話になられていることもありました…。

「俺いつか」の後に「税金で」が入っていたのを抜いていますよね?この記事、一番肝心なトコを抜いちゃだめじゃん!
それにこの程度の贅沢は秋篠宮家では日常の事だし、今頃NYでは松阪牛じゃなくて、更に高価な大田原牛を食べ飽きている頃でしょう。
昔「乞食は1度やったら止められない」といった人がいたそうですが、ロイヤル生活保護も一生止める気ないでしょうね。
骨の髄までお金に汚い連中には、吐き気すらします。

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30にもなって、人まえで大号泣とは。いつになったら大人になるのでしょうね、情けない話。

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小室圭的なるものを呼び込んだ秋篠宮家。との週刊誌のタイトルが気になっています。

確かこちらの週刊誌のデスクさんはお利用上手なお方と結婚されたのでは?

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