ついに大手メディアも小室圭さん母の“反社”交際疑惑を報道 紀子さまは、各社へ圧力


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大手メディアも佳代さんの“反社”交際疑惑を報道

現在、ネット上では、小室佳代さんの弟が山口組の系列団体である「2代目浜尾組」の幹部なのではないかという噂が大変な話題となっている。

そうした状況を知ってか、先日、大手出版社の運営するウェブメディア「週刊女性PRIME」が、「眞子さま結婚「取りやめ」も 小室圭さん母の“元反社”交際など「最終身体検査」へ」というタイトルの記事を配信し、小室佳代さんの“反社関係者”との交際について報じた。

敏勝さんと善吉さんがこの世を去った直後、佳代さんは驚きの行動に打って出る。

「善吉さんの死後に問題となったのは、遺産を“誰が相続するのか?”について。佳代さんは“孫である圭も相続する権利がある”と主張したのです。旦那さんと義理のお父さんが亡くなり、親戚一同が悲しみに暮れる中だったので、冷たい人だと感じました。ただ、マイホームの件で敏勝さんの家族と揉めていた手前、佳代さんは自らが交渉のテーブルにつくことを嫌がっていましたね」(小室家の関係者)

 そこで佳代さんが頼ったのが、懇意にしていた“元暴力団関係者”の男性・Aさんだ。週刊女性は彼に接触し、当時の話を聞いた。(中略)

「もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。

 そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません」

「眞子さま結婚「取りやめ」も 小室圭さん母の“元反社”交際など「最終身体検査」へ」「週刊女性PRIME」(2021年5月20日配信)

こちらの記事では、以前から問題となっていた小室佳代さんの友人である山口組系二次団体の元構成員の男性のことが紹介され、さらに、秋篠宮殿下が小室佳代さんの交際関係に関して宮内庁に徹底した調査を行うよう指示を出したことを報じた。

遅きに失した「身体検査」

このように記事では、佳代さんの交際相手について徹底的に調べ上げるよう、秋篠宮殿下が指示を出したとされているが、このことに関して、「遅すぎるのではないか?」という不満の声も上がっているようだ。同記事を報じたニュースサイトのコメント欄には次のような厳しい意見も書き込まれている。

昔、疑惑の総合商社という言葉があった。小室佳代さんは、この言葉がしっくりくる。

まず皇室に婚姻の自由が認められるか否かについては憲法学上否定説が多いこと、其れについて何故触れないのかが疑問です。その上で、此れだけ数々の否定的な話があり(刑事裁判ではないのだから、疑わしい段階でアウトです)。

もう早期に破談にしてください。

今さら身体検査?

3年以上も前から謎の彫金師と佳代さんが同棲していたことを報道されていましたよね?

すでにこの方の奥さんと本人も亡くなっているとか。

ごく近い親族と合わせて5人の不審死は異常です。

知っていて受け入れられないだけですよね?

旦那さんが自殺した後に付き合っていた、彫金師とやらも亡くなっているし、その妻も亡くなっている。小室母の弟はヤクザの幹部との記事もあるし、加えて父親も反社とか。

これは、あれだ、金、プライドに異常に執着する行動を見るとこの母親の出自が見えてくるのでは?

現在、大多数の国民がお二人の結婚に反対している状況であるが、もはや「徹底検査」の段階ではなく、早急に「破談の決断を」と望む声がほとんどのようだ。

紀子さまは、マスコミ各社へ報道規制

このような様々な問題の真相を明らかにすることを秋篠宮殿下は望まれているようだが、一方で紀子さまは、こうした問題について大々的に報じることがないよう、マスコミ各社に圧力をかけているという。

「今回“週刊女性PRIME”は、小室佳代さんの友人で元山口組系二次団体の構成員の男性について報じましたが、元は、小室佳代さんの弟について報じる予定であったようです。

ですが、佳代さんの弟の疑惑について報じる直前に、上層部から“待った”がかかったそうですね。

なぜ、今回、佳代さんの弟の疑惑について報じることができなかったのか?一つは、いまだしっかりとした真相が確認できていないこと。それから、もう一つは、やはり秋篠宮家周辺の関係者から強い圧力がかかったようです。

おそらく、現在の週刊誌やネットメディアの報道に不快感を示している紀子さまが、職員やマスコミ関係者の知人を通して圧力をかけられたということでしょう」(皇室ジャーナリスト)

当チャンネル(当サイト)では、以前から、この佳代さんの弟の疑惑に関しては、大手メディアがしっかりとした真相を報じることは難しいだろう、と主張してきたが、やはり、いまだ週刊誌などのメディアに関しては紀子さまの影響力が強く残っているようだ。

先の記事では、「もし今後、身体検査を行って、見逃すことのできない問題が発覚した場合、眞子さまと小室さんの結婚にも“急ブレーキ”がかかる可能性は十分あるでしょう」という皇嗣職関係者の言葉が紹介されている。

しかし、一方で、仮に見逃すことのできない重大な問題が発覚しても、それを徹底的に隠蔽し、無理やりにでも結婚を実現させようとする可能性もある。

安定的な皇位継承策を検討する政府の有識者会議をめぐり、4月8日に麗澤大の八木秀次教授に行ったヒアリングの中で、八木氏が眞子さまと、小室圭さんのご結婚に関して言及した部分を後日公表した議事録で削除されるという事件もあった。

今後も秋篠宮家にとって不利になる情報が徹底的に隠蔽されるということは考えられる。この問題が予断を許さない状況にあるだけに、徹底して反対の声を上げ、秋篠宮家の問題についてしっかりと監視することが重要なのではないだろうか。

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10件のコメント

家系図も出せないような家と結婚した事実は、父も娘も同じですね。似たもの親子。

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現代の文豪と言って良いお方だと思いますが、作家のはやしまるこさんが、かよさんのことを「あの年齢でパパ活をなさっていたりかなりユニークなお母様」と表現していらっしゃいました。

嫁ぎ先の義理母の考え方生き方に嫁が影響されないわけがなく、やはり内親王の嫁ぎ先としては(内実を隠そうが隠すまいが)危険だと思います。

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天皇家には誰ひとり似ていないA宮家のお子さまに限っては、むしろお似合いかもしれません。
借金踏み倒しプランに関わっていたくらいですから。

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紀子さんも佳代さんも変わらない似た者同士だからお互いが分かり合えるのですかね?佳代さんの方がまだ隠ぺいしまくったり画策したりしないでありのままを出しているだけ素直だと思う。又、親としても紀子さんより優しさや人間的な暖かさがあるから嫁さんも尊敬してるのではないでしょうか。

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> 優しさや人間的な暖かさ、、、、

皇族に対して下心あっての優しさでは、、、こんな俗物に我々は騙されてはいけません‼

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匿名様へとくめい様へ

おっしゃる通りだと思います。
眞子さまは小室さんが「皇族である自分に対して勇気を持って交際を申し込んでくれたことに感謝している」そうです。眞子さんは小室さんの言うことなら何でも聞き入れてしまう状態にあると言われていますが、これまでもこれからも反社からそのやり口を学び、お二人を影で
操っているのが小室佳代さんであることを忘れてはならないと、思います。

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鹿子がいいという息子を説き伏せ、馬子と交際させたのは佳代の策略。それを知らない馬子は、おめでたい人ですね。

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身元調査を拒否して、皇室に押しかけ婚をしたのは紀子が最初です。
掘られたくない出自があるのでこんな非常識なことをやらかした紀子の娘が、同じ轍を踏んだのも皇祖神のお導きかな?
紀子にすればずっと隠しておきたかった出自問題が、眞子の反社婚により、どんどん拡散してゆくので、いまや佳代とは同病相憐れむ間柄になった。

眞子の暴走が、秋篠宮家のメッキを剥がし、秋篠宮本人の出生秘密(AZ文仁さん)を暴いていく流れになってきて、やはり偽皇族では通用しないとおもいました。

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