紀子さま“仰天”「小室佳代さん水着写真」が秋篠宮さま寝室に!「動かぬ証拠」に現場は騒然


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風向きの変わった皇室報道

いよいよ立皇嗣の礼が挙行される。政府は11月中旬をめどに、秋篠宮殿下が皇位継承権1位(皇嗣)になられたことを内外に示す“立皇嗣の礼”を執り行う調整に入った。これもコロナ禍が収まりつつある状況を反映してのことで、ようやく戻りつつある日常に胸をなでおろしている国民も多いはずだ。

だが立皇嗣の礼は、秋篠宮家にとっては、その後に続く「戦い」の狼煙に過ぎない。これを機に、皇位継承問題に関する議論が本格的に始まり、そして眞子さまの結婚問題もご本人の口から“お気持ち”が発表される見込みだ。

「皇位継承問題よりも眞子さまの方が秋篠宮家にとっては重荷だ」——。そう関係者は一様に口をそろえる。眞子さまの結婚問題が長引く中、秋篠宮家では毎日のように怒号が鳴り響ている。一時は日本の理想の家族であるかのように喧噪されていた秋篠宮家はどこにいってしまったのであろうか? だが今の姿こそが本来の秋篠宮家だと指摘する専門家もいる。

「秋篠宮家は昔から喧嘩が絶えませんよ。殿下と佳子さまが非常に短気な性格で、気に喰わないことがあれば直ぐに癇癪を起します。

こういった実態はこれまで報道されてきませんでしたが…いえ、正確には、一昔前までは秋篠宮家の問題点を指摘する記事を書いても、雑誌に掲載されない時代でした。あったといえば紀子さまの“ご難場”くらいのものでした。

むしろ秋篠宮家の実情とは真逆の情報ばかり拡散されていたように思います。極端な例としては、紀子さまの“子育て術”を絶賛する本が出ましたが、いまとなっては噴飯ですね」(皇室ジャーナリスト)

確かに平成から令和になり大手メディアの報道は180度かわった。さる全国紙皇室記者は次のように分析する。

「小室圭さんの一件もありますが、やはり美智子さまの引退が引き金でしょうね。これまで大手メディアは多かれ少なかれ美智子さまのご意向を忖度して、雅子さまや愛子さまをバッシングし、秋篠宮家を称賛し続けました。そうしないと宮内庁からお叱りを受けるので(笑)

令和になり、美智子さまが引退され影響力が弱まったのでしょう。ようやく皇室の真の姿を報じることができるようになったと思います」(全国紙皇室記者)

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寝室が別の秋篠宮ご夫妻

皇室に忖度する必要がなくなったのは大手メディアだけでは無いようだ。宮内庁関係者から漏れ伝わる声もまた、秋篠宮家に向かい風を吹かすものが多くなってきた。まるで積年の恨みが一気に開放されたかのように…。

「秋篠宮家に仕える職員たちは、基本的にはご夫妻を恨んでいます。“ご難場”と称されるように、常日ごろから職員は一昔前の使用人のような扱いを受けます。パワハラ・モラハラの連続です。

これを宮内庁に訴えても『皇族方にこちから諌言することは難しい。ともに我慢しよう』とのことです。秋篠宮家はご一家のみならず職員も含めてバラバラ状態です」(秋篠宮家関係者)

また元宮内庁職員の小内誠一さんも次のように語る。

「警察庁から出向して宮務官を務めていた石川光泰さんが、今年1月24日付で依願免職になりましたが、これも秋篠宮家の職場環境が肌に合わなかったことが原因だと聞き及んでいます。悠仁さまがお生まれになってから紀子さまは『悠仁さまファースト』を貫き、それが職員や家族らとの隙間風を強めてしまっている要因であると思います」(小内誠一さん)

秋篠宮家を象徴する「バラバラ」な状況は、夫婦の寝室が別であることに集約されるという。

「もちろん一般家庭でも夫婦の寝室が別というのは珍しくないでしょうし、皇室でも明治以前は夫婦の寝室は別だったようです。ですが側室制度もなくなったため、昭和天皇以来、夫婦の寝室は仲睦まじく一つにすることが皇室の習わしです。

ですが秋篠宮ご夫妻の寝室は別々。寝室どころかトイレや風呂まで別です。小室圭さんの一件が深刻化して以来、夫婦仲もすっかり冷え込んでいるようです。ほとんど仮面夫婦と言っても過言ではありません」(同前・秋篠宮家関係者)

紀子さま嫉妬

当サイトのみならず、他のメディアにおいても秋篠宮家の夫婦仲の冷めようは何度も報じられてきた。長引く小室問題が、家族関係を、職場環境を破壊してしまっているだ。

だが「まだ紀子さまは殿下を愛している」と主張する職員もいる。先とは別の関係者が心温まるエピソードを教えてくれた。

「6月のことですが、重要な書類を探すため紀子さまが、殿下の寝室に入られる機会がありました。紀子さまが殿下のベッド脇テーブルの引き出しを漁ったところ、なんとそこに小室佳代さんがセクシーなビキニ水着を着ている写真が何枚も入っていたのです!

さすがにこの“浮気の証拠“に仰天された紀子さまは、帰宅された殿下に写真を突き付けながら『これはどういうことなの!?佳代さんとデキてるの!?』と問い詰めました。これに殿下は『向こうが押し付けてくる書類の中に入っていただけで、捨て忘れていただけだよ…。そういうコトは絶対にない!』と反論を。

確かに佳代さんは何度も殿下に贈り物を送付してきている事実がありましたので、紀子さまも納得されたようです。にしても、殿下と佳代さんの浮気を疑うとは…。夫婦の信頼関係は冷え切っていますが、まだまだ紀子さまには嫉妬するだけの想いが残っているようです」(別の秋篠宮家関係者)

思えば佳代さんは、ボンボン男が大好きな肉食系女子だ。秋篠宮殿下を狙っていてもおかしくないだろう。殿下が佳代さんに心傾くことがないよう、秋篠宮家の家族関係が回復してくれることを願ってやまない。

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15件のコメント

ウチの母ちゃんも二度とお嫁に行けない身体にされてしまったンだわ(ゲロゲロ)

7
8

 コムロコム  どういう意味だっぱ?
母ちゃんは二度とお嫁にいけない身体にされた?
あの顔も、二段腹も自己責任なンだわ
 下げポチ‼️

12
1

写真だけとはいえあの悩ましい三段腹ボデーで皇嗣殿下を欲情させたふしだらな女
ということが世間に知れ渡ってしまったンだわ

16

 コムロコム  そういうことだっぱか
母ちゃんは嗅覚鋭いンだわ
 秋がヘンタイだと見抜いたンだっぱ
そのうちムチ持つだっぱ アッパレ❗
 上げポチ‼️

11

仮面夫婦ですか、こういうゴシップネタがいくらでも出てくる弟宮家。そういえばカヨは今いずこ?
秋篠宮に鬼電で御用地に囲われたとか、新しい男が出来たとか、どちらにしても凄い肉食系パワーだわ。

40

どう思われようとなりふり構わず?
憧れはカミラ夫人では?

犯罪の陰に女あり。
海外企業は商談に秘書として金髪美人を連れて来てはウインク攻勢、未熟な日本人商社マンに不利な契約をさせた。
海外ブランド製品の獲得競争が激しかったバブル期、何としても契約が欲しかった日本の商社マンは足元を見られたのだ。不平等契約ゆえの支払いで数社倒産。

おだてに弱い甘えた人間なら、美人でなくても言葉一つで引っ掛かる。
町内の老舗の旦那の数人は可愛い奥さんがいるのに2号さん。繁忙期には店を手伝わせるから公然の秘密。
中には小綺麗もいたが、大かたは見てびっくり、、どうしてこの人のご面相だった。

大奥も側室も無い現代には天皇は聖人並み且つY染色体種馬とも見えるから、
秋篠宮殿下が天皇は予備でもイヤと仰ったワケだ。

その辺りをくすぐる様に同情して涙を見せたら、、娘の彼の母親でもマリア様に見えてしまうかも。
付ける薬の無いお方は天皇には無理。

19

外堀からジワリジワリ
国土交通省の不適切統計が問題視されはじめました
秋篠宮家、川島紀子、川島臭
少しでもいいからビビらせたい

44

新設住宅着工戸数の
データ二重計上や書き換え・・・
秋家もこの中に・・・??

39

しかも
2012年から2021年の現在まで
国土交通大臣は川島家と懇意の公明党議員ですね
匂う臭い

35

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