紀子さま“会見”「眞子は皇籍離脱させます」の重大発表へ 9月11日の誕生日をめどに


文/佐藤公子

五輪後に待ち受ける眞子さま結婚

8月のうだるような暑さが続く。コロナ禍での無観客開催となった東京オリンピック2020も、大きなトラブルに見舞われることもなく無事に終了した。日本選手団は金メダル27個という大活躍で、運営委員会のゴタゴタとは裏腹に国民を歓喜に導いた。

閉会式には、天皇陛下の名代として秋篠宮殿下が臨席された。バッハ会長と歓談され、カメラ目線を忘れぬ笑顔のサービスに、全国民が戦慄した。

「関係者の話では、バッハ会長から秋篠宮殿下に『ぜひ日本の皇族からIOC委員をお願いしたい』といった打診があったと聞きます。思い返せば、秋篠宮家にとってIOC進出は30年来の願望でした。

紀子さまが、西洋諸国の王族にペコペコ挨拶回りされるのも、IOC(国際オリンピック委員会)やUN(国際連合)などの国際団体にコネをつくりたいという思惑があったからです。今回のバッハ会長からの打診は、秋篠宮家にとって久々の朗報となるやもしれません」(全国紙記者)

秋篠宮殿下が思わず笑顔になってしまうような提案——。だがこれにはハードルもあるという。

「バッハ会長も秋篠宮家を取り巻く苦しい状況、すなわち小室家の金銭トラブルを気にされているようです。IOCは多額の贈収賄がスキャンダルになるなど、クリーンさが求められる時代です。

現状のままでは秋篠宮家からIOC委員を出してもらうというのは『難しい』と判断されたのでしょう。閉会式前の密談では、眞子さまと小室圭さんの結婚問題がクリアになった後、佳子さまをIOC委員に推薦するという案が出たそうです」(同前、全国紙記者)

眞子さまの結婚問題は、秋篠宮家の利権問題においても「早期に解決すべき事案」となっているようだ。

紀子さま涙の絶縁状

将来の天皇である秋篠宮殿下と悠仁さまを擁する秋篠宮家は、平成までは「飛ぶ鳥を落とす勢い」だった。週刊誌は毎週のように東宮家(現在の天皇家)を貶め、時の天皇家(現在の上皇家)と秋篠宮家を大絶賛していた。美智子さまと紀子さまは美しく優しい聖母のように報じられ続けた。

「アゲアゲ報道を受け調子に乗っていたのでしょう。2011年の秋篠宮殿下の誕生日会見で、秋篠宮さまは『東宮家(当時)との交流は残念ながらそれほど多くはありません』と、紀子さまは『敬宮様とうち子達が一緒になる機会は限られておりました』などと発言し、東宮家を挑発しました」(皇室ジャーナリスト)

だがこの勢いは続かなかった。平成の終わりごろ、眞子さまと小室圭さんの結婚問題が浮上し大スキャンダルとなった。さらに、続いて美智子さまからの庇護もなくなり、様々な真相が明らかになるにつれ、秋篠宮家の人気は凋落した。

「昨今のバッシングを最も気にされているのは紀子さまです。紀子さまは悠仁さまを立派な天皇に育てあげようと粉骨砕身してこられました。多くの国民が秋篠宮家のバイト公務に眉をひそめていますが、紀子さまは『すべては悠仁のため、批判は甘受します』と臥薪嘗胆の想いを貫いてきました。

ですが、さすがの小室問題だけは我慢の限界を遥かに突破しており『これを早く解決しないことには、秋篠宮家どころか、悠仁の評判にかかわる』とお考えのようです」(宮内庁職員)

そんな思いを詰めた紀子さまが、いよいよ動き出すという。先の関係者が続ける。

「9月11日には紀子さまの誕生日会見が公表されます。当然、メディアからは眞子さまの結婚問題について質問があるでしょう。これまで紀子さまは、眞子さまの自主性を重んじて、結婚については『長女の気持ちをできる限り尊重したい』とお茶を濁すにとどめていました(2020年9月11日誕生日会見)。

ですが同年11月30日に秋篠宮殿下が、婚約にあたる“納采の儀”の挙行については難色を示されなgらも、憲法の精神を重んじて眞子さまと小室圭さんが結婚したいのであれば『結婚を認める』と明言されました。

これを受け紀子さまは来月11日の誕生日会見では、より一歩踏み込んで『皇室行事として“納采の儀”などの婚姻儀式は秋篠宮家としてこれは認可できない。それでも眞子が結婚したいのであれば、自主的に皇籍離脱して、一般国民となった後に小室圭さんと結婚するように言ってあります』といった発言が出てくると推測されます。

このやり方ならば、結婚には反対しているというスタンスを崩すことなく、眞子さまの結婚を後押しすることが可能になります。宮内庁では現在、この方針で話し合いが進んでいます」(同前、宮内庁職員)

確かにこのやり方ならば、秋篠宮家の対面を守りながら、結婚問題を早期解決することができる。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように問題点を指摘する。

「国民が疑問視しているのは、眞子さまの皇籍離脱に伴って支給される1憶5000万円もの一時金です。また眞子さまが皇籍離脱しても、秋篠宮家との血縁関係がなくなるわけではありません。国民の理解を得るためには『破談』しかないでしょう」(小内誠一さん)

運命の誕生日会見まであと一月だ。