小室圭さん親族が“警告”「このままでは眞子さまが危ない!」 佳代さんの“仰天行動”が物議


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盲目状態の眞子さま

眞子さまは昨年11月13日に、小室圭さんとの結婚について“お気持ち”を発表した。その中で眞子さまは「結婚は生きていくうえで必要な選択」と思いを情熱的に語った。また父・秋篠宮殿下と母・紀子さまもそれぞれの誕生日に際し「長女の気持ちを最大限尊重する」という立場を明確にされており、眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。

だが秋篠宮殿下は昨年11月20日に収録された誕生日会見において「二人の結婚を認める」と明言されながらも、「結婚と婚約は別問題」とし、さらに「多くの人が喜んでくれる状況にあるとは認識していない」との現状認識を示された。秋篠宮殿下は、2018年の誕生日会見において「国民が祝ってくれる状況にならなければ“納采の儀”はできない」と述べていることから「宮家として“納采の儀”を執り行うことはできないが、2人が結婚したいというのならばその気持ちは尊重する」という立場を示したと考えられる。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように分析する。

「眞子さまが進むべき道は二つあると考えられます。一つは、国民の声に耳を傾け『多くの人が喜んでくれる状況』に至ってから結婚をする道です。このためには小室家が金銭トラブルなどについて真摯に向き合い、誠実な対応をとる必要があるでしょう。

ですが今回、発表された文章は眞子さまお一人の署名しかなく、小室圭さんとの連名ではありませんでした。眞子さまの結婚が延期になっている最大理由は小室家に課題があるわけですが、当事者は黙ったままです。ゆえに『多くの人が喜んでくれる状況』が近く得られるとは考えにくい。

眞子さまも知らない小室家の「本当の姿」

眞子さまの驚くべき盲目状態。『週刊新潮』2020年11月26日号で、精神科医の片田珠美さん(ラカン派精神分析が専門)が「眞子さまは“惚れ込み”の状態」にあり、隷属・従順・無批判の三状況に陥っていると指摘しているが、まさにその通りの状況のようだ。しかしお二人の発表が「国民の祝福」を呼び寄せることなどあり得るのだろうか?

「小室家への国民の想いは荒れる一方です。メディアが明らかにした小室家の闇はあまりにも深い。皇室のみならず、一般家庭のお相手だとしても『ご遠慮』する家庭です」(週刊誌記者)

小室圭さんの母・佳代さんの借金問題が晒されてから、次々と「闇」が明らかになった。その中でも最も深い闇が、小室家の「連続自殺問題」だろう。

圭さんの父・敏勝さんのみならずその両祖父母までも自殺したことが明らかになっている。保守派の論客として有名な西尾幹二氏も「小室氏が父親と祖父をともに自殺で亡くしていると聞いて、私は足下から恐怖感に襲われました」と述べている(Will2019年4月号)。

今回はこの小室圭最大の「闇」である、父・敏勝さんの自殺問題について深堀していきたい。

2002年3月5日未明――。

小室圭さんの父・敏勝さんが縊死を遂げた時刻だ。

「ご実家で療養していた敏勝さんを、佳代さんが強引にマンションに連れ戻した矢先の出来事です。(敏勝さんの)お母さまは、佳代さんに大変お怒りでした」(敏勝さんの近縁者)

縊死ではなく、焼身自殺を遂げたとの声もネットにはあるが――。

「焼身自殺ではありません。首吊りです。火葬される前の敏勝の姿もこの目で見ています。首にアザがあったので間違いないでしょう。場所は自宅近くの鶴見川河川敷にある水門です」(同前、敏勝さんの近縁者)

そういって筆者を自殺現場まで連れて行ってくれた。下の写真がまさにその現場だ。

自殺した水門は、小室家から北に20分ほど歩いた場所にある。

鶴見川河川敷

自死前の敏勝さんの状況

2002年3月5日未明に敏勝さんは一人外に出かけ、それを佳代さんと圭さんが追っていくと、縊死した敏勝さんを見つけたという。事件性はなかったのか?

「当時、敏勝が精神的に参っていたことは私も知っています。実家で療養していた時、夜中に寝巻のまま一人で歩き、警察の厄介になったこともあり、いつ自殺してもおかしくない状況でした」(同前、敏勝さんの近縁者)

だが、少なくとも実家にいたときは敏勝さんの状態は安定しており、徐々に回復傾向にあったという。それを無理やり横浜の自宅に戻したのが佳代さんだ。

「自殺する前から、敏勝さんのお母様は『こうなったのは佳代さんが悪い。離婚しなさいと言っているのだけど…』と何度も仰っていました。実家に敏勝さんを呼び寄せた理由も、うつ病の原因が佳代さんにあると思ったからでしょう。

ですが自殺の10日前ほどに佳代さんが突然乗り込んできて、敏勝さんを横浜の方に連れて行ってしまったそうです。佳代さんは『敏勝がいないと、圭の学校の送り迎えが大変』だとか『うつ病は甘え』だとか言いたい放題言って、敏勝さんを連れて帰ったそうです。そういう意味では、“佳代さんが殺したようなものだ”というのは当然でしょう」(同前、敏勝さんの近縁者)

『週刊文春』2018年5月3・10号によれば、小室本家筋の縁者が、小室圭さんの父・敏勝さんの自死について「あなたが殺したようなものだ」と語っている。小室家ではこの認識が広く受け継がれているようだ。

「圭くんの父・敏勝さんだけではなく、祖父と祖母も相次いで自死しています。眞子さまが圭くんと一緒になるということは、このままでは眞子さまの命も危ないということです」(同前、敏勝さんの近縁者)

奇しくも眞子さまは「結婚は生きるために必要選択」と13日に発表された文章で語った。結婚できなければ生きていけない——裏を返せばそういう意味だ。だが小室家の親戚筋は「結婚しても命が危ない」と語る。

敏勝さんの自殺現場を前に、筆者は思わず合掌した。

笑顔で婚約内定記者会見に臨む眞子さまと小室圭さん。素敵な微笑みが眩しい。2017年9月3日

3件のコメント

この記事は今年3月29日の再掲ですね

>小室家への国民の想いは荒れる一方です。メディアが明らかにした小室家の闇はあまりにも深い。皇室のみならず、一般家庭のお相手だとしても『ご遠慮』する家庭です

小室家の闇も凄いのですが、秋篠家の闇は小室家以上です。
小室圭シが赤坂御所に出入りしだして(天皇陛下しか使用出来ない半蔵門迄 使わせて…)、小室シが得た「秋篠家の闇」(ボイスレコーダー2機・スマホでの写真etc)が恐喝証拠として 握られたんですよね。

秋篠家の闇(上皇后の闇)が世間に知られては不味いのは、皇室の尊厳性を護るべき機関である「宮内庁」としても不味い…⁉️

だから、宮内庁は、警察庁エリートを引き縫いたりして秋篠家要塞を強化している…ということでしょうか❓️

火に油.灯油.ガソリンの連投で、闇も問題も益々大きくなっていることに「井の中の蛙」は気付けないのでしょうか❗️

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『明治天皇は「愛子に皇統を継がせよ」と言っていた!“五箇条の御誓文”と“神功皇后”の遺徳』(2020年8月16日公開記事)

┅原武史『皇后考』は、神功皇后は庶民の間で「「三韓征伐」を果たした軍神として強い意志、勇敢さなどとともに、妊娠中に出征、凱旋して出産するという記紀神話の記述から、安産信仰、ことに腹帯信仰の対象であった」として親しまれた存在だったと、描写している。

このようなことを考えると、女性の神功皇后を強い軍神として崇敬していたのが明治時代初期の日本人のメンタリティだったと言えるだろう。
そしてそれは、明治初期に琉球処分を皮切りに中国の清と係争が起こった際、宮内省御用掛の副島種臣が明治天皇・昭憲皇太后に奏上した内容にも現れている。

明治天皇の勅語『五箇条の御誓文』(…全文掲載…)で、「悪しき慣習はやめ、新しい知識を世界から学ぼう」と唱え、神功皇后を崇敬していた明治天皇は女性天皇を認めていたといっても過言ではない。

今こそ、明治天皇の「五箇条の御誓文」の精神と神功皇后のご遺徳に立ち帰って、女性天皇を認めるべき時に来ていると声を大にして訴えたい。
       ~ ~
↑これは2023年4月22日28日「皇室遅報」の1部抜粋コピーです。
明治時代 富国強兵をスローガンの1つとして戦争に突入した旧体制。

その明治時代の男尊女卑の元に作られた「皇室典範」をいまだに誇示し、『女性天皇を認めれば 日本が日本で失くなる』と主張する秋信者のトップが、皇室に穢れを持ち込んだ女帝⁉️

動けば動く程に 大きな墓穴を掘るのに、政府も宮内庁も協力しているのが、情けない…腹立たしい…幻滅

ゆっくり 確実に 良くなりますように

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小室家に負けず 秋篠家の闇も❗️ へ返信する コメントをキャンセル

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