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秋篠宮ご夫妻の許可を得て結婚成立へ
11月20日、秋篠宮殿下の55歳のお誕生日に先立ち、赤坂御用地内にある「赤坂東邸」にて記者会見が行われた。
『週刊女性』の報道によると、今回の会見にて秋篠宮殿下は、現在延期状態となっている眞子さまと小室圭さんの結婚について許可するご発言をされたという。（『週刊女性PRIME』2020年11月23日配信）
これまで「多くの国民が納得し喜んでくれる状況にならなければ、2人の正式な婚約に当たる納采の儀は行わない」と述べられてきた秋篠宮殿下であるが、今回の会見にて、ついにお二人の結婚を認められることとなった。
眞子さまのご結婚に関しては、紀子さまも9月11日に行われたお誕生日会見にて、「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております」と述べられており、事実上の結婚容認発言をされている。
これまで、頑なに結婚に反対されてきたご夫妻からの理解を得たことで、眞子さまのご結婚の実現は、もはや時間の問題となっている。
「先の会見にて、秋篠宮殿下は“結婚は許可したが、婚約することは許していない”という主旨の発言をされたようです。
そのため、眞子さまのご結婚は、納采の儀を行うなど、女性皇族が結婚する際の正式のプロセスを経ずにイレギュラーな形式の結婚となることが予想されております」（全国紙社会部記者）
眞子さまは、今後の結婚に向けての予定に関して11月13日に発表された文書にて次のように述べられている。
今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。
眞子さま 小室圭さんとの結婚についてのお気持ち より
“納采の儀を経ずに結婚”という異例の事態には、宮内庁も困惑しているという。今後、秋篠宮家と宮内庁の間でも調整がなされ、その後、再度正式に結婚までの日程を発表することとなりそうだ。
結婚に反対される皇族も
このように、秋篠宮ご夫妻から結婚の許可を得た眞子さまであるが、国民の想いは複雑だ。これまで多くの人々がこの結婚に反対してきたが、小室圭さんの母親の佳代さんが抱える400万円の借金問題に解決の目途が立たない状況では、多くの国民を納得させることは難しいだろう。
また、皇族の中にも、結婚に反対されている方もおられるようだ。現在、紀子さまとの不仲も噂される久子さまもそのうちの一人である。
「久子さまは11月10日に行われた“立皇嗣の礼”の祝賀行事に欠席されました。欠席の表向きの理由は、毎年開催されている正倉院展の公務に出席されるためとなっております。
しかし実際には、“コロナ禍で不急不要の立皇嗣の礼を優先させようとしている秋篠宮ご夫妻への抗議”の意向を示される目的もあったのでしょう。
また、久子さまは、以前から眞子さまのご結婚に関して“この結婚を許せば、皇室の品位を貶めることに繋がる“として大変強く反対されておりました」（宮内庁職員）
紀子さまは結婚反対派皇族を粛正の意向
このように、眞子さまの結婚に反対する久子さまに対して、紀子さまは大変憤慨されているという。
「眞子さまは、13日に発表された結婚に関するお気持ち文書にて、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻も結婚に賛成されているという旨の文言も添えられております。
このように、両陛下や上皇ご夫妻もご結婚に賛成されていることもあり、紀子さまは、現在、結婚に反対されている久子さまを朝敵呼ばわりされ、“皇族として相応しくないのでいなくなってくれないかしら”とまで仰られております」（皇嗣職）
確かに、眞子さまは先の文書にて、両陛下と上皇ご夫妻の結婚に対するお考えに関して「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。」と述べられている。
とはいえ、こうした文言のみでは、実際に両陛下がはっきりと結婚に賛成されているかまでは分からない。
また、このようなご自身の気に入らない皇族の皇室追放を安易に口にされる紀子さまに対して、宮内庁の中には「これでは独裁者と変わらない」などと懸念の言葉を口にする者も少なくないようだ。
「紀子さまと久子さまの不仲は以前から噂されており、紀子さまは以前から”久子さんっていつも私に盾突いてきてきてウザいわね”と仰られておりました。
今回は、久子さまが天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻のご意向に反対している、という理由で”皇室追放”を主張されているようですが、こうした理由付けは単なるこじつけに過ぎないように思われます」（侍従職）
こうした個人的ないざこざに両陛下を関係させようとする紀子さまの姑息さには、侍従職の人間も呆れかえっているという。
＞“コロナ禍で不急不要の立皇嗣の礼を優先させようとしている秋篠宮ご夫妻への抗議”の意向を示される
＞眞子さまのご結婚に関して“この結婚を許せば、皇室の品位を貶めることに繋がる“
久子さまのお考えは、国民の考えに沿ったものです。
＞紀子さまは以前から”久子さんっていつも私に盾突いてきてきてウザいわね”と仰られておりました。
＞個人的ないざこざに両陛下を関係させようとする紀子さまの姑息さには、侍従職の人間も呆れかえっている
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紀子さんの思い上がりや姑息さは、美智子さんを真似ている内に 身に付いたものではなく、静岡市内にある朝鮮部落の馬渕3丁目のバラックから中田小学校に通学していた頃からの生育歴にあるようですね。
育った環境を隠すために 学習院構内にあった低所得職員用官舎は取り壊され、静岡馬渕3丁目辺りは整備され、川島家の菩提寺は放火され過去帳は焼失しました。
中田小学校で同窓だった方たち、その頃 川島一族が住んでいた馬渕の朝鮮部落長屋の方たち「消されて」いないでしょうか⁉️
＞眞子さまは先の文書にて、両陛下と上皇ご夫妻の結婚に対するお考えに関して「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。」と述べられている。
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これって、眞子さんの妄想だったですよね。天皇皇后両陛下は、ご両親とよく相談なさい…とおっしゃっていました。
何でも思い通りにしてきた眞子さんは、嘘でも妄想でも、願いは叶うし、出来てきた…要するに妄想性人格障害。
複雑性PTSDなんて、よほどの虐待が何年間も続いて 支援する人からも裏切られてきた人がなる精神疾患です、直ぐに治るなんてあり得ませんから❗️
我が儘病の極地。火病⁉️
母親からの遺伝ですかね。